北の大地発～大家さんと不動産投資家のネットワークを作り、経済的自由を獲得する！

本日、総務の女子社員から社内メールを受け取った。

「お？デートの誘いか。こんなおっさんに。」

と喜んだが、内容は、

「大家ネットさん所有の○○の資格が必要です。すぐに資格者証のコピーを渡してください。」

という一方的なものだった。残念。



それにしても、理由も述べずに資格者証のコピーをよこせとは、何事かと思った。

上司経由で話を聞くと、どうも私が所有している資格が無いと、うちの会社の業務一つができなくなるそうな。


「えっへん！じゃあ、会社にとって俺って大事なんだね。もちろん手当ては弾んでもらえるんだろぉ～うねぇ～？？」



と、悪代官のごとく交渉したが、一時金○万円だけをくれるという。



うーん。資格を貸してあげるのに、なんたる仕打ち。

でも、会社辞めるとき、きちんと大家ネットの名前を抹消してくれるんだろうなぁ、と要らぬ心配をしてしまった。

常に、引退することを考えている私。。。




さて、アパートのゴミ捨て場を定期的に見に行ってもらうよう、管理会社にお願いしていたが、3週間経っても何もしていない。

本日、痺れを切らして電話すると、

担当Ｔ「なにもしてません」

とのこと。

少しムッとした。

私「きちんと、だれが、いつ、どのように、やるのかのプランを作ってくれ」

と言うと、

担当Ｔ「では、毎週1回ゴミ捨て場を見に行くと言うのではどうでしょう？」

と付け焼刃の提案をされた。

何もされないよりはマシだ。

まずはそれでやってもらうことにした。

私「Ｔさんがやってくれるのか？」

と聞くと、

担当Ｔ「いえ、管理部門のＳに命令する」

とのこと。

（結局、Ｔさん、あなたは手を汚さないのね。。。）

実際にゴミを見てくれる管理部門のＳさんには、軍資金を送ってあげようと思う。



ゴミ捨て場にあるゴミの中身を見るなんて、嫌な仕事だ。

それは、私も十分承知している。

自分もやったからこそ、分かる。

汚いし、くさいし、良いことなんて無い。

Ｓさん、すみませんね。

感謝します。




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