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テーマ:政治について(19783)
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私の体内にナノチップを入れて何らかの実験をするために、毎日決まったように同じ加害をされています。
主に、ナノチップ入りの粉を口に入れるために、部屋のあちこちに隙間を細工しています。 それらの隙間から毎日微粒子を運び入れられています。 それらが分かっているので、隙間を見つけると塞いでいるのですが、最近分かったことは、テープを貼っただけでは完全ではないこと。 アルミ箔を貫通させる力があること、ネジをとめているところからでも、微粒子が入ってきていること。 窓ガラスの周囲のゴム止めからも微粒子が入ってくることなど、今までの概念ががらりと変わりました。 それほど、超音波の威力はすごいことだと分かりました。 そして、すでに私の体内には大量のナノチップが入っていることも分かっています。 だから、電波を照射されるとその時は、頭が重くなり一機に疲れます。 足先から頭部まで電子化されていることが分かります。体の神経部に照射されると、筋肉が引き付けて痙攣を起こす前兆を感じます。 私が、何を探り当てて無効化していると、すぐに制裁の脅しをされます。 痙攣を起こされる手前までされるのです。 昨年末に2度右のふくらはぎを加害され、すごい勢いで筋肉が縮まり足がちぎれると思いました。 しばらく起き上がることも歩くこともできませんでした。 毎日、決まったように同じことを繰り返されているので、人体実験を兼ねて加害されていることは間違いないと思います。 また、外出しても、道中、飲食店内、買い物中にも、知らない人に無線操作で鼻か目から液体の微粒子を放り込まれます。 その人達の顔を見ると 何かに取り憑かれたような顔をしていて 必死になって加害してきます。 恐らく、私に加害すると お金になるように思われます。 しかし、 こんな酷いことを平気でできる人がいっぱいいることに悲しく思います。 道徳心、社会秩序を守るこころ、倫理観、謙虚、誠実などの精神が欠如しているようです。 偽装裁判被害者の会HP お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021/01/13 12:28:50 AM
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