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カテゴリ:熊本 KUMAMOTO
船頭石 霊巌洞の中に大きな岩がひとつありました。 船頭石というそうです。 宮本武蔵はこの岩の上で座禅をしていたとか? 宮本武蔵は、寛永20年(1643年)10月10日寅の刻に 筆を執って「五輪書」を書き始めたそうです。 洞窟の中はひんやりとして、静寂。 宮本武蔵はこの静寂の中で様々なことを考えていたのでしょうね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.06.09 06:59:52
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