mother-takagi今日の話

[独り言] カテゴリの記事

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• フライパン

  先日、お鍋が焦げた。そして次の日、フライパンが焦げた。お鍋は復活できたのだけど、フライパンは復活できず処分することにした。そんな話をオンラインcafeでしていたら、鉄のフライパンをおすすめされました。鉄のフライパンをいろいろネットでみたり、お店に行ってみたりしたのだけど、そういえばウチにはまだフライパンがあったのではないかと・・・。早速、探してみると・・・フライパン、大2つ、中1つ、そして鉄の中華鍋。全て、頂き物です。大２つは、最近は料理を作る量が少ない上に重いので使う気分にならず、中華鍋は少々扱いにくくて待機。中くらいのフライパンが、意外と良い感じの重さで大きさで・・・。今後はこのフライパンをメインで使うことにしました。こんなにフライパンがあったんだ・・・。全く記憶に無かった。（笑）しかし。オンラインcafeで教えてもらった「鉄のフライパンでお餅を焼くと美味しい」とか「パンを焼いても美味しい」というのが気になっていました。フライパンを探し出した時に、出て来たのが！！鉄のスキレット！！こ・・・これは、鉄のフライパンと同じ構造ではないだろうか？そして、これでお餅を焼くと、おぉ！！網で焼くより良い感じに焼けるではないですか！早速、これでお餅を焼いて食べています。中々捨てられない性格で、だんだん物が増えている我が家ですが、家探し（やさがし）をすると何か（何？）出てくるかもしれない・・・なんて事を思っている今日この頃です。

  2024年02月18日

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• ママの好みは？

  ​とあるドラマの話になり、こーたんが聞いてきました。「やっぱり、ママも（？）〇〇（っていう俳優？アイドル？）みたいな人が好みなの？」私「ん〜、あんまり好みじゃないね。顔はどっちかというと＊＊くん（こーたんの同級生）の方が好み。こーちゃんも大好きだけど。」こういう時の返事ってどう返していいかわからん・・・自分の好みって？（爆笑）そもそも親子で共通認識できている「顔」が限られてるし・・・。変に、現物を提示すると、いろいろ面倒な気もする。二次元に逃げるのもありか？と、思いたくなる気持ちがちょっとわかる今日この頃。​

  2023年07月30日

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• サボローにご注意

  たまたま目にした「サボロー」のCM某塾のCMなのですが、どきっとします。その「サボロー」って私じゃん！今日、たまたま目にしたサボローは、「食べ物を持って話しかけて（邪魔して？）いました。」めちゃ私よくやるパターン。「こーたん！いちご食べる？」とか「こーたん、スーパー行くけど、何か欲しいものある？」とか「こーたん、ただいま〜お団子食べる〜？」とか。これ、私じゃん！こーたんが何やっててもこれだったら話しかけてもオッケーみたいな気がするし。邪魔者か・・・私。

  2023年05月03日

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• 無駄に興味を持ってしまう母・・・

  ハーゲンダッツのアイスクリーム。あなたは、何味が好きですか？私は、定番のストロベリーとマカダミアナッツのヤツが好きです。でも、新しい味を見つけるととりあえず食べてみたくなります。アイスを食べると、咳が出るので、冬は厳禁ですが・・・。ところで。ちょっと気になる、ChatGTP。いやぁ～気になりますよね。気になりません？今日のお昼にちょっと遊んでみました。面白くないですか？使えるとか使えないとか、世論はいろいろなようですが、私は面白かったです。でもこれ、こーたんが知ったらヤバいやつ。もうしばらくは、黙っていようと思います。そう、こんな時は、こ「ママ、ちゃっとじーてぃーぴーって知ってる？」って聞かれたら私「知ってる。」って答えるけれども、私「こーたん、ちゃっとじーてぃーぴーって知ってる？」とは言わない。ただ、それだけの事。黙っていられるだろうか・・・。（ワクワク・・・）っていうか、こんな主婦にまでOpenAIってのが伝わってくる世の中になったんだなぁ。まぁそもそも私の場合、無駄に興味持ってしまうのだけど・・・。何かに活かせるだろうか（謎）

  2023年02月05日

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• 制服

  こーたんの制服は、すんちゃんとすんちゃんのお友達からのお下がりです。ついでに、体操服も使ってます。入学式の時に、さすがにお古だとイヤかな？という私の気の迷い(今はそう思う）から、家に無いサイズの制服を購入しました。つまりすんちゃん中１　１６５サイズの制服　１枚すんちゃん高３（＆お友達に貰った）１７５サイズの制服　２枚の２サイズは家にあるので、こーたん中１　１７０サイズの制服(１枚）を購入しました。で、大きめの１７０サイズで入学式を終えたら１６５サイズに切り替え！我ながら良い案だと思っていました。しかし。すんちゃん高校生時代は、体格もでかくなり態度もでかくなり（？）袖口とか肘とかが擦れて劣化していることを発見しました。ズボン類も劣化が・・・。ん～これを高校生こーたんに着せると高校卒業頃にはすっかりボロボロにほつれてきそうだな(^^;)と思っていたのです。が！さらに発見したのです！(今頃・・・）すんちゃんは、「左利き」こーたんは、「右利き」つまり、劣化部分が左右逆になるのです！しかも、こーたん。まだ１７５の制服だと「なんか、やたら肩が張ってる感じじゃない？おかしくね？」と言うくらい、１７５サイズではでかすぎると言うのです。そして、すんちゃんは体重がうなぎ登り。（爆）こーたんは、そこそこスリム（？）とりあえず、今のところ１７０サイズで行ける。ズボンも行けるはずだ！大丈夫だ。きっとこれは乗り切れる！乗り切ってみせるぜ！

  2022年10月15日

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• 漂う空気感

  ○○年も生きていると、世の中の変化というのをチマチマと感じることがあります。だんだんと、じわじわと・・・。小さくなって、薄くなって、少なくなって、・・・。最初に作る時に、なぜ、この大きさにしたのか。なぜ、この形にしたのか、なぜ、この量にしたのか。チビチビと小さく薄く少なくして、チビチビと私はそこに気づいてチビチビと幻滅していく。そんな自分を感じている今日この頃。開けた瞬間に、「しょぼっ！！」って思った。その空気感が日本中に漂う事が許せない。↑自分がナニモノでも無く、ただの主婦だとしても（笑）​

  2022年10月03日

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• 見送るとき

  パパが出かけるとき。すんちゃんが出かけるとき。こーたんが出かけるとき。どんなに腹がたって、無視したくなっても、どんなに喧嘩して口をききたくない時も必ず「いってらっしゃい。気をつけてね」と、玄関で声をかけます。それは、普通なのかもしれないけど、私としては頑張って続けてきた事の一つです。たまに、たまぁに私がベランダに居て、とっとと行ってしまって（特に、パパ）言えなかったりすることもあるのですが。新婚の頃、パパに言われたことがあります。「そういうのって、お仕事頑張ってねって言うんじゃないの？」私「え？仕事頑張るのは当たり前の事で、無事に帰ってきてねって思うけど？」すんちゃんが小学生の頃、す「何に気をつけるの？」って聞かれた事があります。私「外に出ると、自分でいろんな事に気をつけないとね。で、ママの所に帰ってきてね。」どんなときも，どんなことがあっても、ママの所へ帰ってきてね～って。で・・・息子達は、次・・・いつ帰ってくるんだろう・・・。今日のつぶやき私「はぁ・・・。今週はこーたん帰ってくるかな・・・。」パパ「オレに聞いても知らん。こーたんに聞け。」私「別に、独り言だから気にしないで。」パパ「でかい独り言だな。」私「すんちゃん、元気かな。」パパ「すんちゃんに電話してみろ。」私「別に、電話する用事も無いし。独り言だから。」パパ「独り言は一人の時に言ってくれ。」

  2022年09月07日

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• 夏休みが終わって。

  パパ「こーたんの夏休みが終わったね。今年は、どうだった？」私「ん〜、オキシクリーンで洗濯機がつけ置き出来なかった事が心残りだったらしいよ。あと、部活も何日か行ったし、広島へ帰省したりして、家にいる時間が少なかったって。もっと家に居たかったって言ってた。夏休み前にいろいろやるって自分で言ってた事は、あんまりやってなかったみたいだけど、“宿題は全部できてるみたい”」パパ「宿題が終わってるって、すごいな。誰の子だろ。」私「凄いよね。夏休み最終日から提出直前までが勝負だよね〜。」パパ「・・・」私「でも、中学の頃の方がスケジュールたてて完璧だったけど、今年はのんびりしてたなぁ。」パパ「のんびりできたなら、良かったんじゃないか？」私「まあね。休みだしね。」パパ「俺も、夏休み欲しい」私「いやいや、充分夏休みあったじゃん。あんなに長い夏休みって、なかなか無いでしょ。」パパ「え？あれくらい普通だろ」私「いやいや、私なんて、あんな長い夏休み無かったし。」パパ「そうか？みんな交代で休んでるんじゃ無いのか？」私「交代で休めるといいよね・・・。」学生の夏休みが、未だに恋しい我が家のパパです。

  2022年09月03日

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• 家電（いえでん）とスマホ

  最近、同じ話題が回るようになってきた義母です。だいたい、1時間に2～4回転します。ちなみに、義父も気になる事がいつも同じです。同じ答えで返せばいいので、それはそれで楽しい時間です。義母のたっての希望で、1年ほど前にガラケーをスマホに変えたのですが、私が義母のスマホに電話をしても、一度も繋がったことがありません。ですが、家電（いえでん）だったら99％繋がります。いや、99．9％かもしれません。そして、義母からかかってくる電話の半分は、「スマホを触ってたら、そっちにかかったのよ。ごめんね」という、パターンで、先日は「何度電話しても、繋がらないから嫌われたかとおもっちゃった（泣）」というパターンでした。幸い、その日は5月5日で、こーたんと一緒におばあちゃん家に行ったので嫌われたのではない・・・という事が伝わりました。一応、家電（いえでん）から私の携帯電話番号をかけても繋がる事は伝えてあります。「スマホから私のスマホに電話する練習」は、してくれるのですが、「家電（いえでん）から私のスマホに電話する練習」は、してくれません。当然です。家電（いえでん）は、「使える」ので練習をする必要は無いそうです。ここが、難しいところです。ちなみに、なぜか機内モードになっていた義母のスマホ君。いつ飛行機に乗ったのでしょう。機内モードは、解除しておきました。次に電話がかかってきた時、「電話番号を探してたら、そっちに電話が繋がったの。」との事。ちょっとピンときて、私「おかあさん、電話番号はお家の電話番号を書けばいいですよ。」義母「あら、それでいいの？」私「はい。○○○ー○○○○で大丈夫ですよ。」義母「あら、そうなの。ありがとう。」書類に携帯電話番号を書いても、これまで一度も繋がったことが無いわけで・・・。家電だと99％繋がるわけで・・・。最新のモノを使いたい気持ち、チャレンジ精神は見習いたいところです。(^^;)

  2022年05月13日

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• 一年生になって、学習をする。ということ。

  子育ち講座の中で、学習についてサラッとお話しがあるのですが、一番大事な親の役割は、日課の中に学習する事を組み込むということ。学年×10分とか、机に向かう習慣とか、漢字の書き取りはどうとか、計算ばかりの宿題はどうとか、○○三点セットだとか、臨海期だとか、そういう力強い（笑）話題が世の中では飛び交っていますが、実践はそこからでは無いのです。毎日、日課に自分の学習を組み込む。日課に組み込む学習は、学校の宿題とは別物！というお話しを昔々、某Ｈさんにしたら、ずっと実践してくださっています。私も、語り出すと長くなるので滅多にこの手の話はしないのですが・・・。ここがとても大切なんだよなぁ～。といつも思うのだけど、講座の中では、サラッと流れる上に、あっちの話が入るから、実践重視な私としては非常に不満です。まぁ、講座は理論だからいいんだけどね。というか、講座で、こういう話はしなくて良いとおもっていますが。一年生の今が、一番大事な時です。読み書き計算も大事です。全くしないというのは、ナンセンスです。いろいろと・・・誤解無きように・・・。

  2022年05月13日

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• 言い方　その2

  そういえば、​以前購入した、ちょっとJKっぽい​（？）上着を義母のところへ着ていきました。いつも同じ服を着回している私にとっては、ちょっと久々なおNEW（笑）の服です。義母「あら、その服・・・。袖にゴムが入ってるのね。」私「あぁ～そうなんです。ちょっと今風ですよね。」義母「ゴムが入ってて、割烹着みたいな感じね。」私「・・・割烹着ですか（苦笑）」義母「そうね、ゆったりしてて、割烹着みたいね。」しばらく雑談して、義母「あら、その服・・・。袖にゴムが入ってるのね。」私「あぁ～そうなんです。ちょっと今風ですよね。」義母「ゴムが入ってて、割烹着みたいな感じね。」私「・・・割烹着みたいですよね。」義母「そうね、ゆったりしてて、割烹着みたいね。」しばらく雑談して義母「あら、その服・・・。袖にゴムが入ってるのね。」私「あぁ～そうなんです。ちょっと今風ですよね。」義母「ゴムが入ってて、割烹着みたいな感じね。」私「・・・割烹着みたいですよね。」義母「そうね、ゆったりしてて、割烹着みたいね。」しばらく雑談して以下略JKっぽいと思っていたこの洋服は、割烹着っぽい服という別名で呼ばれることになりました。

  2022年05月12日

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• 高校生の息子を見ながら・・・

  最近、思い出す昔の自分。息子達が、ぜんぜん私の相手をしてくれなくなったので、暇になったのかしら。今日、思い出したのは、高校生時代の自分。そこそこ勉強は普通にやっていたと信じていたけれど、よく考えると全然勉強していなかった。宿題なんて、電車の中か休憩時間が勝負だった気がする。予習しておかないと、英語の授業では全くもって存在意義が無いわけだけど、「前の席の子」が（なぜか）ものすごいサポートをしてくれていました。私がぐーすか寝てても、そろそろ当たりそうになれば、起こしてくれて、今現在の授業内容がわかるように教科書をずらして見せてくれたり。絶対無理な英語の訳はノートを見せてくれるし、各種宿題の完成にも多大な貢献（をい・・・）をしてくれた○○さん。今、どうしているのかしら。で、その直前のラストスパートの気合いが凄かったなぁ、それが若さだったのかなぁ、どうにかしてどうにかするという根性みたいなモノが、漲っていた毎日だった気がする。息子達の鞄を持ちながら、「重い・・・なんでこんなに中身が重いんだろう・・・」と、体重計の上に乗せてみたりしたのは、やっぱり、私自身の鞄が軽かった記憶しかないからだと思う。決して、やんちゃをしていたわけでもなく、楚々として控えめなタイプだったと思う。でも、よく寝てたなぁ～ほんとによく寝てた。今みたいに、パソコンがあるわけでもなく、ゲームがあるわけでもなく、スマホがあるわけでもなく。毎日、学校へ行って部活やって部活が休みの日には本屋さんで漫画を立ち読みして・・・。たまに、寄り道して愚痴を聞いてくれるお茶飲み屋さんがあって・・・。何気に、充実した毎日だったのかもしれないし、無駄な時間を浪費してた毎日だったのかもしれない。今思うと、なんで誰も私に宿題をやれとか勉強しろとか言わなかったんだろう？いや、担任の先生は言ったのかな？全然記憶に無いです。あ、母も妹達も私がこんな状態だったことは知らないと思うし、学校にも来なかったし。悪さしなかったから、呼び出される事も無かったし。と、懐かしく思い出す高校生時代の自分。あの頃があって、今がある（笑）老後は、もっと楽しいといいな。

  2022年05月01日

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• ママが子どもになる時

  春休み、実家に行ってきました。法事があったので、息子達もつれて・・・。で、すんちゃんが言いました。「ママが子どもになってる・・・（笑）」そうなんだよね～、やっぱり私は母の子どもなんだよね～。と苦笑い。言いたい放題言うからね。なんたって、長女だからっ！！

  2022年03月31日

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• 今年のお正月

  今年のお正月も、年末に作り始めた煮豆を食べることができました。よかった。忘れなくて。忘れなくて・・・と言えば、年末の年越しそばも忘れなかったし、お飾りも忘れなかったし、私的には今年はまずまずの年末年始だった（ことにしておこう）そして、毎年初詣は着物を着ていくのだけど、今年はお正月に４回も着ることができました。だいぶ時短になってきました！今年は、着物を着ていっぱいお出かけしたいです。 

  2022年01月10日

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• 心がほっとする時

  夕食の後、こーたんとYouTubeを一緒に見てた。ある人の人生を語ったストーリーだった。二人でずっと見てて、終わった時・・・。こ「・・・一時間も見てたよ(笑）」私「一時間も見てたね（笑）」こ「この人の良い所は、自分でバイトしてたとこかな。」私「何をやるにしても、一生懸命だったね。」こ「そうだね。真面目に一生懸命やってたね。」こ「なんか、こういうストーリーって心がほっとするよね。こーたん、親孝行したくなったよ。」私「うん、親孝行したくなったね（笑）」そして、こーたんはパソコンへ向かい、私はお風呂に入った。私は、今このとき、心がほっとしてるなぁ～お風呂が暖かかった。

  2021年12月10日

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• 久々にこけた

  この年になって「こける」と、擦りむいた膝だけでなく、手をついたら肩がゴキッとなって腰にギクッと響いて、・・・すごく身体の硬さを感じてます。膝を擦りむいてしまって、今絆創膏を貼ってます。でっかいやつ。パパ「ママも、運動不足なんだよ。もっと歩いた方がいいよ。」私「歩くとこけるかも。」パパ「今は、舗装してないような所は無いから、普通に歩けば大丈夫だよ。」私「・・・まあね・・・。」　ほそうしてないようなところはない・・・頭の変換が追っつかなかったよ。　否定の連続で・・・。　どこもかしこも、錆びてる気がする今日この頃。　誰か！私に油を差して！！

  2021年11月17日

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• 成績表

  こーたん、成績表を持って帰りました。私「よく頑張ったね～。」こ「ん～まあねぇ～。こんなもんかなぁ。数学が撃沈だよ～。数学の問題って（自分の思考回路と）なんか合わないんだよなぁ～。でもさぁ～○○なんて、毎回小テスト満点で提出物もちゃんと出してるのに満点じゃないんだよ！わけわかんないしっ！」私「へ～、まぁ撃沈でもこれなら、ママは、よく頑張ったなぁって思うよ。」夕食の時、私「パパ！こーたんの成績表だよ。」パ「これは、どうやって見るんだ？」私「すんちゃんは持って帰らなかったからね。見慣れないよね（爆笑）。ママは、面談の時に先生が見せてくれてたからね～。でもさ、ほら頑張ってるじゃん！頑張ったねって言ってあげてよ～。」パ「前回の成績がわからないから、頑張ったかどうかもわからないじゃないか。」私「前回の成績がコレより良くても悪くても、数字を見て自分の時を思い出したら頑張ってるって思えるでしょ！」パ「まあな。」と、こんな感じで、成績表は机のすみっこに追いやられる我が家・・・。もっと、テンション上げようよ！！って、思っても、誰もテンションの上げ方がわからない・・・。

  2021年10月19日

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• メディア空間　デジタル空間

  子育ち理論に、メディア空間という空間が追加されました。詳細は、講座で聞いていただくとして・・・。我が家は、メディア空間というよりデジタル空間になっています。が・・・。テレビは、追いやられて、CDは聞かないし、ラジオも無い。本は手にしなくなっているし、話す相手は、PCやスマホ経由。気づけば・・・。寝室には、Googleスマートスピーカー台所には、アレクサモバイル端末は、スマホ・パソコン・iPad。デスクトップPCを使ってるのは息子達だけ。ネックスピーカー（←超気に入っている）して、家事をしながらのながら聴き放題。本を読むのはKindleの方が多くて、Audibleも気に入ってる。リビングの電気は、アレクサに消して貰うようになってる現状・・・。近い将来、エアコンも各部屋の電気もアレクサにお願いするようになるんだろうな。　こうしてみると、メディア空間というより家全体がデジタル空間！　気づかないうちに、上記我が家のようにメディア・デジタルが家庭に隅々まで入り込んでいる状態になっています。　近い将来どの家庭も似たような状況になるでしょう。実際、お子さん達は、デジタル機器ででお勉強するのが普通になってきました。デジタル機器には、各種道具が混沌と渦巻いている状態なのです。　こんな現代社会において、メディア空間をきちんと作って、子にメディアの歴史を体験させていくというのはとても大切ですね。頭の整理がしやすいです。　たくみんさんに、お家のメディア空間（メディアが置いてあるスペース）を見せていただきました。　あぁ、こんな風に空間を作っておくだけで、各メディアの仕組みがわかりやすい！と思いましたし、何より、メディア＝ゲームと動画ではないことが良くわかります。　一つ一つのメディアを小さい頃から子に丁寧に紹介していくと、それぞれを楽しんで成長します。　　お子さんだけで無く、メディア＝ゲームと動画？親もそんな感じじゃないのかな？　もしかすると、ゲームと動画だけでメディアを楽しんでいる人は、それ以外でデジタル機器を使っていないのかもしれない・・・。ふと、そんな気がしました。　デジタル機器の中には、机上空間も入っていますよ！　大人は、もっともっと、この道具を使っていきましょう。　このデジタル機器を道具として使うことができれば、人生も楽しいとも思うのです。　実際、ここ２年ほど、アラフィフの私が新しく手を出した事は数えきれず、しかも昔に比べて初心者でもそれなりに手を出しやすく・・・。楽しめる！　いやぁ、楽しい時代だ！さあ、あなたもご一緒に！

  2021年08月06日

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• Clubhouseを聞いていて、昔を思い出す。

  Clubhouseで、お花の話をしているお部屋とか建築のお話しをしている部屋なんかを聞いていて、思い出したのは、お庭の事。一戸建てって、草が生えるから草抜きしなきゃいけないし、家自体もだんだんと古くなっていくわけで、家の保全ってほんと大変。一生一戸建てには住めないなぁと思っていた私。でもでも、あの頃の今とは違う生活を思い出しました。私が住んでいた頃の実家には、中庭があって、そこには殆ど草が生えていなかった。さらに思い出したのは、実家の空間の造り。その頃は、雨漏りしたりおんぼろな家で、ほんといろいろ大変だったのですが、今思うとすごく不思議な空間が沢山ありました。しかも、そんな空間の家って見たこと無いなぁ・・・。こんな造りってどうなの？と思いを巡らせている所です。で、見つけました。そう、たぶんこんな所がヒントになっている家なんだ！もし、私が家を建てるとしたらどんな家を建てたいか？ちょっと具体的に想いが巡っているところです。でも、ダンナとは好みが真逆だから、たぶんココにずっと住むことになるんだろうなぁ・・・。

  2021年05月20日

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• 名前は　メロン

  ２６年間使ったオーブンレンジがついに壊れました。よく頑張りました！４月のこーたん誕生日にケーキを焼く為に、新規購入をすることにしました。私「こーたん。オーブンレンジを買うから、電気屋さんに一緒に行って欲しいんだけどな。」こ「いいよ～」こーたんと電気屋さんへ行きました。私は、事前検討して今流行（？）のシャープかパナソニックなど、私的に家電メジャーなモノの中間どころ価格帯を検討していました。しかし、電気屋さんでこーたんが「あ！これいいじゃん。これかっこいいよ。ママ！これオーブンレンジだよ。」え？それがいい？かっこいい？確かに家電に興味無いと思っていたパパが、珍しく推してた家電メーカーなんだよね。その時は、オーブントースターが凄いって話だったけど。別に、絶対これじゃないといけないって機種もないし、私的には温度調節ができるケーキが焼けるオーブンがあればいいわけで・・・。値段も予算内だし。まぁ、大きさもそれほど必要じゃないし。こーたんが一目惚れ（？）したバルミューダ　オーブンレンジ　に決定しました。早速、持ち帰り、パパに報告！私「今日、オーブンレンジ買ってきたんだよ。」パパ「おぉ、これももう２５年以上使ってるからなぁ。オレがここに住み始めた頃からだからなぁ。もう買い換えてもいいだろう。」私「こーたんと電気屋さんへ行って、買ってきたんだよ。ほら！パパが好きだって言ってたメーカーのやつだよ。」パパ「オレが好きなの？メロン？」は？話聞いてた？話の流れから好きな家電メーカーでしょ？メロンって何？私とこーたん、大爆笑！ひさびさの大爆笑？涙が出るほど二人で笑ってしまった。かくしてうちのバルミューダオーブンレンジの名前は＠めろん＠となりました。メロン君、これからよろしく頼むよ！早速ケーキからね。

  2021年04月04日

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• 朝の声

  「パパ～、優しいママが起こしに来たよ～♪おっはよぉ～」毎朝、パパを起こすことが私のお役目だと新婚当時に言われてから、手を変え品を変えてみたけれど、結局、この台詞で朝の「お知らせ」をするのが定番となっています。で、今朝すんちゃんが・・・す「ママが起こす声って、すげ～いらつくんだけどっ！昔からっ。ね？こーたん」こ「うん」え？私の声？そうなの？知らなかった・・・。まぁ、君たちは自分で起きるからね(^^;)

  2021年03月28日

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• いろんなびっくり・・・の思い出

  息子達が小さな頃に使っていた棚が旅立ちました。小さな頃、いろんなびっくりがあったことを思い出します。長男がハイハイをし始めた頃、用意したのはブックスタンド。ブックスタンドに本を立てて、その前に座布団を敷いていました。（まだ、自分で椅子に座れない頃だったから）そしたら・・・その座布団の上に座って、本を見ていました。ハイハイしても、目線の先に本が並んでいるし、取り出しやすいようにゆるく立ててあるから、小さな長男でも行動できたんだろうなぁ。自分で本を取り出して座布団に座って本を開いているところを見て、へ～～って感動しました。ハイハイを始めたころに、「絵本はどこにあるかなぁ～」と聞けば、絵本の所（ブックスタンド）にハイハイして行くし、お出かけいくよ～と声をかければ、玄関までハイハイして行ってました。自分で言葉は発しなくても、ハイハイする頃には、声をかけると行動していたんだよなぁ～。あ、でも、まだねんねの頃にも、おっぱい飲もうね～というと、手足をバタバタさせて顔も喜んでましたから、もっと小さな頃から私の声かけを理解していた気がします。あと、行動で驚いたのは、３歳くらいかなぁ？ぐるぐるみゃっこ～ぐるみゃっこ～って歌うと何も言わなくてもぐるぐる回り出すよと教えてもらったので、何も説明せずに歌ってみたら、本当にぐるぐる回り出したのには、これまたびっくり。いろんなびっくりがあったなぁ～。と思い出しながら棚を運びました。といっても、ネジを外してバラしてくれたのも、軽々と（しかも階段で）運んでくれたのも次男ですが・・・（笑）

  2020年12月30日

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• ベビーカーの思い出

  散歩のお話しを聞きながら、私はベビーカーをバリバリ使ってたなぁと思い出します。歩いて散歩しはじめるけれど、疲れたらさっさとベビーカーに乗ってもらっていました。それでも、すんちゃんは歩きたい派で、本当によく歩きました。３才前には、あまりに良く歩くので、（おもり代わりに）旅行に行く時には、大人用のコロコロバックを持たせました。自分でおもちゃをコロコロバックに詰め込んで、引っ張って歩いていました。木製のレール列車も入っていたので、結構重かったです。「おもり」を持ったすんちゃんは、てくてくと理想的な速度で（笑）私の前を歩いてくれていたのを思い出します。こーたんは、全く歩きませんでした。というより、ベビーカーに座る事もできませんでした。そんなこーたんには、昔ながらの乳母車を購入しました。（高価でしたが、使用後には売れたのでプラマイゼロってくらいの出費です(^^;)）でも、これ”が”良かったって思っています。立って周りが見回せて、散歩に出かけられて、疲れ果てる事も無く、自分で歩きたくなった頃に本当に少しづつ自分で歩くようになりました。理想と現実を繋ぐ時に、今できることを繰り返していれば自然とその次が簡単にできるよになる瞬間がある・・・そんな感じで乳母車とベビーカーを使い倒しつつ(特にこーたんを)見守っていました。歩くようになった二人は、ベビーカーの横を持って歩いてもらっていました。我が家の周りは車の通りが激しく、いくら子が落ち着いて居たとしても、手をつないでいないと親が怒られるような環境です。ベビーカーの横を持たせて、てくてくと歩いて、荷物をベビーカーに入れてて運べば私も楽！ベビーカーにはいつも荷物が載っていました（笑）すんちゃんが使っていたベビーカー。最後に活躍したのは、小学生３年生くらいの頃です。すんちゃんが歩けないくらい体調が悪く、こーたんをおんぶしたら、すんちゃんを運ぶ事ができませんでした。それで、すんちゃんはベビーカーに座って（？お尻を入れた感じ？）もらって小児科に運んだ時かな。そのベビーカーも、こーたんが小学生になって運べないくらい体調が悪くなった時、また必要になるかもしれないからと保管しておいたのに、その後こーたんはベビーカーを殆ど利用することなく、「ベビーカーを卒業」したのでした。小さい頃から良く歩いていたすんちゃんは、今もよく歩きます。歩くことが苦じゃ無いようです。こーたんは、歩くのが好きじゃ無いそうです。でも、バスに乗っていて「こっちを歩いた方が早く学校に行ける！」ということを発見した時は、さっさとバスを降りて歩くくらいなので、私が心配したほど歩かない子にはなっていないかな。ベビーカー大活躍だった(^^;)、我が家の思い出でした。

  2020年12月10日

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• 二種類の「ありがとう」／私の場合

  その１　「ありがとう（嬉しいよ）」このありがとうを言うには、子が自力で出来るようになっていて、私が（めんどくさい）手助けをしなくて良くて、さらには、後始末という私の仕事が増えない事が前提にある。だから、心からのありがとう。とっても嬉しい♪その２　「ありがとう（終了だね or お願いだからやめて！手を引っ込めろ！）（最上級にむかつくときは、くそガキ！あっち行け！と私の中のこびとさん（黒）がつぶやく）」このありがとうを言う時は、にっこり笑っているけれど、ありがとうという「終了宣言」をして、さっさとやめて欲しいというか、もう終了（強制）。そして、「次へ」思考を向けてもらう。やってくれようとしている気持ちは伝わっているし、本人はやってあげたいのだけれど、結局嬉しくないわけで、時間が無いときに後始末が必要になりそうな事をしようとする時は、最悪・・・って思ってしまう。子が小さい頃はこちらのありがとうが多い。実は、子が小さい頃、「ありがとう」を言わないように気をつけていた私。子に言うありがとうって、終了宣言っぽくて嫌いだった。二人の子が大きくなった今、心からありがとうと言える・言ってもらえる日々になってます。ありがとう！感謝！

  2020年11月22日

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• たよりを借りてきました。

  先日、zoom接続練習会を企画したものの、参加希望者がいらっしゃらなかったので、もりので少々雑談タイムを・・・。その後、過去のたよりを読みたいから貸してくださ～いとお願いし、まとめてあった物（一部）を拝借してきました。某Hさんが「たよりは、私の子育ちバイブル！いつも読み返しています！」とおっしゃっているのですが、実は、私はほとんど読み返した事が無く・・・（苦笑）そんな私でも、印象に残っているお話しはいろいろあって、一番は「ｊｕｎｊｕｎさんのリュックサック話」なのですが・・・。「どんな事があっても、母が腹をくくって子育てする！」と気合いを入れ直した思い出のお話しです。で、これを探そうかなぁとか思っていたのですが、持ち帰った物は少々新しすぎる（？）バージョンだったようで、このお話しの捜索はまた・・・ということで。この分厚いたよりの束を一枚一枚読んでいくわけですが、ぽんこつお目々がしょぼしょぼしはじめ、気がつくと、自分が投稿した編集後記を中心に読んでいました。いやぁ、懐かしいなぁ。ほんの2年前の話ですが、自分がすっかり忘れていた事が書いてありました。次男の小学校6年生の一年間は、結局blogにもあまり書かなかったような気がしますが、本当に充実した一年でした。そういえば、中学受験をどうするかというお悩みの方がいらっしゃったり、中学受験は必要無いという方がいらっしゃったりと、子育ち界隈でも受験ネタは関心の高い事の一つかもしれません。バリバリの中学受験「推し」な私ですが、その方法はちょっと世間とはズレてるかもしれません。なぜなら、4年生から受験塾に入れて、夜中まで勉強漬けという受験勉強をさせなかったからです。長男の時は、かなり行き当たりばったりでした。（塾、三つめ。やっと落ち着いて受験勉強をはじめたのは、6年生の秋）次男の時は、かなり計画的にやっていたはずなのに、イレギュラーなラッキーが続いて受験勉強どころではなくなって6年生の冬を迎えたからです。（←結局塾に行ったのは、入試前2週間くらい。）我が家の方法はともかく。（笑）受験をするかどうかよりも、行きたい学校があるか？というところが重要だと思うのです。その学校に行きたいのか？もっとこの子に合いそうな学校（幼稚園・保育園）は？幼稚園・保育園も習い事も塾も学校も、目の前にあるから行くのでは無く、自分が(親が)いくつかを見学して選択して、その中からご家庭の方針や雰囲気やお子さんに合うだろうと思われる所をいくつかピックアップした後に、お子さんと一緒に行ってみて、お子さんの意思も尊重しつつ準備を進めればいいですよね。通えそうな所だけではなく、本気でココにいきたい！という所があれば、自分たちで対策を考える。塾に丸投げするからマスコミが騒ぐほど変な社会現象化している中学受験の世界ができあがっているわけです。孟母三遷。引っ越しをしてる人だってザラにいます。（本気でやろうとしてる人の中には）そうしなければいけないというわけではなく、どういう選択をするかを家族で考える事が大事なのではないでしょうか。我が家は我が家。我が家の（我が子の）最善を考える。子が一日のうちのほとんどを過ごす場所です。いくら家庭がしっかりしていればどんな学校（園）でも・・・といっても、その時間がもっと有意義に過ごせるとしたら？そりゃ～、その時間を有意義に過ごせるなら、そっちを選択するでしょ（笑）受験して不合格な場合もあるでしょう。選択したけど、ちょっと違うなって事もあるでしょう。そしたら、また選択し直せばいいよね。私は、その時の為の「子育ち理論」だと思います。受験して不合格だったり、こっちに行こうと思ってうまくいかなくても、子育ちっ子は、また自分の前（未来）の方に意識が向いて歩いていけそうだよね。なぁんて事をたよりを読みながら思いました。いやぁ～。昔のたよりはホントバイブル。ネタ満載！（違）付箋貼りまくった。あ、借りたのだから返さなきゃね（笑）どうする、この付箋・・・(^^;)結局、やりっぱなしというかやりたいことが沸いてきて、手が付けられなくなるという悪循環をどうにかしたい今日この頃・・・。いやいや、今日この頃じゃなくて、もう延々とこんな感じで手が付けられない・・・。こーたんありがとう。エアコンとお風呂の掃除をしてくれて・・・大好きだよ。（ハート）

  2020年08月31日

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• 夏の夜の独り言

  夏休みも本番ですね！今年は夏休みが短い学校もあるようですが、どのように過ごされてますか？うちの息子は、家から出ることを極端に避けているのか、ゲームやネットが楽しいからか、ずっと家に隠っています。あの、夏休みに私の実家へ帰り、海に山に川にプールに！！って時代が懐かしいです。もうあの時代は帰ってこない・・・（遠い目）中学生時代の夏休みだから、プールに1回くらい行ってもいいんじゃないかな・・・とか、うちで花火する？マスクすれば映画は大丈夫じゃない？とか、声をかけるのですが、「いえ、結構です。」とお侍さん対応です。もう、なんというかね、母は寂しいよ。ママ！ママ～とラブラブしていた頃が懐かしいよ。もう、誰もラブラブしてくれないよ。（笑）こうなるとね、余計な事ばっかり喋りたくなるからね。もうね、近づかない方がいいよね。こんなことなら、来年からは私一人で帰省しようかと思ってしまいます。(^^;)こんなことを書いていたら、思い出しました。昔々、長男が小さい頃に、「夏の夜のおたのしみ会」をしたことがありました。あのときは、わらべうたの会のMさんが中心になって準備してくれて、わらべうたや手遊び・軽い夕食とろうそくを囲んでのお話しをしてくれて・・・。あ、花火もやったような。なんか、そういうのをZoomでできないかなぁとか、某イベントを見ながら思っていた私です。問題は、私ってあんまりわらべうたや手遊びをやってこなかったし～ペープサートみたいなのもやったことないし～、お話しもなぁ～記憶力ないから素話できないしなぁ。しかも、夏はすぐ終わりそうだし（笑）というわけで、一気に私の中でボツってしまった企画が一個。（笑）なんだかなぁ～。この脱力的な気持ちと溶けそうな暑さと・・・いろいろ逃避しているのもわかっちゃいるけど・・・。明日は頑張ろう！とちょっとだけ思っている今日この頃です。

  2020年08月10日

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• 子育て日記

  子育て（子育ち）日記を書くと良い。子にプレゼントすると良い。と教わった物の・・・そんなの私が続くわけもなく・・・。１０年日記は、放置されています（笑）ほんと、小学生の頃から日記は続かない私なのですが、なんとこちらのブログ・・・書いて休んでを繰り返しつつも続いております。読んで下さっている皆様に、本当に感謝しております。コメントを下さる方がいらっしゃるから、モチベーションが維持できています！で、思うのです。我が子の事について、誰かに相談したり、誰かに話したりというのを　LINEやメールで送る事があると思うのです。そういう時に、その内容をそのまま　保存しておけるようにしておけば日記になります！プリントアウトしてもいいし、スクショして別枠で保存しておいてもいいし。とにかく、保存しておきましょう！ぜひオススメ！今の我が子の状態って、何かメモってあるとすごく懐かしく思い出されるから。とっても癒やされます。今は、大変でも、良い思い出になります。笑って話せる事もありますし、大きくなった我が子に語る事もできます。ぜひぜひ！お試し下さい！！１年前の事でも懐かしいですよ（笑）

  2020年07月20日

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• 人生いろいろだなぁ～

  自粛生活で、学習の遅れが不安な人が多いらしいというニュースを見て、「みんな真面目すぎんだろ。オレが中学・高校の頃なんて、いかにサボるかしか考えてなかったしっ！どうせ学校に行ったって、寝てるかサボってるかだろ？中高生なんてそんなもんだ。親が心配するように仕向けてるだけじゃねーのか？」と言ったのは、誰？どちらにしても、過去に戻ることはできないから、自分のなりたい姿を想いながら、今の現状から一歩はじめていけばいいんじゃないかなぁ。今でしょ！

  2020年06月18日

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• AirPods Pro

  みなさんは、AirPods Proをご存じでしょか？以前、お正月の投稿に、うちの男衆（笑）は全員耳からうどんを下げているのに、私は持っていない・・・という話をちらっと書きました。これを見て、すごく便利だと感じたのは・・・マスクをしていても　コードが無いから邪魔にならない！という事。それまで、iPadやiPhoneで音を聞く時には、コード付きのイヤフォンをしていたので、マスクを付けていると邪魔で邪魔で・・・。私は喉が弱いので、年間を通してマスクを付けることが多かったので、なおさらです。そこで、目を付けたAirPods Proです。正月明けに早速お店に行って、見てみると・・・在庫が無いらしく、注文しても○ヶ月待ちとか・・・。しかも、値段がね・・・。主婦の小遣いにしては高いよね。。。これは、ご縁が無かったと思うしかないか・・・。と思っていたらね。旦那がプレゼントしてくれたんですよ。「これ、銀婚式のプレゼントに・・・」とか言って。は？っと思いましたよ。もう25年ですよ。「すいーとてん」世代の私ですが、10周年のダイヤは、もらえませんでした。20周年はいつのまにか過ぎていました。そして、25周年がAirPods Pro。うれしいです。すごく実用的で、私の中で今一番あったらいいな！な物です。しかし。しかししかし・・・ですよ。25周年記念がAirPods Proって、絶対　漫画やドラマには採用されない事例ですよね。しかも、日付！まだ早いって・・・。（もらった日は、3月でした）旦那「だって、早く渡す方が早く使えるからいいだろ？」まあね。思わず右手を出して言いましたよ。「ありがとう。こんな私だけど、今後ともよろしく。」しっかり、握手しました。だって、AirPods Proじゃ、ハグしてキスってイメージじゃないもんね。(笑）もう、最高。これ、便利。片耳づつ使えるし、両耳で使えば、もう外界から離れて浸れる・・・。息子達は、AirPods（プロじゃない）なので、ふふふ！AirPods Proを使うと、他は使えないって・・・次男は、最初に他メーカーのワイヤレスイヤフォンを使っていたのですが、今は、旦那のお下がりAirPodsです。全然こっちの方がいい！と言ってました。私は他のワイヤレスを使ったことがないので、比較はできませんが、ほんと使いやすいです。子育て世代の母達にも、おすすめです。息子達が小さい頃に、、ポケットに音源入れて片耳イヤフォンでいろいろな音を聞いていました。講演会の音源とか、図書館から借りてきたCDとかも、本当にいろいろな物があります。本の朗読から、・・・ほんと、いろいろ（笑）自分の楽しみも見つけつつ、楽しい時間を過ごして下さいね。 

  2020年04月23日

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• 直球で質問してみました

  昨年末、常々疑問に思っていたことを直球で質問してみました。「子育ち講座でどんぐりを勧めてるんですか？以前は、読み書き計算という話だったじゃないですか？しかも、（以下略）」1時間ほどでしょか。もりので語り合った（笑）わけですが、結論は一言で言えません。ただ、ここは揺るがない部分として、子育ちの基本は「日課の安定」であること。ここを飛ばして何かをしようと思っても、なかなかうまくいきません。学習についても、習い事についても、まずは日課に組み込む事で考えて欲しいし、その積み重ねから広がっていくとうまくいきそうに思いませんか？学校やまわりの情報に振り回されないけど、学校やまわりも大事。最先端技術も伝統文化も我が子には触れさせたい。その微妙なさじ加減も、我が家の日課から考えてみてはいかがでしょか。出来るか出来ないかではなく、やるかやらないか。方法は人それぞれで、兄弟姉妹によっても年齢によっても違うと思います。もし、学校に行くことが出来ない事態に陥っても、子は成長し大人になります。大人になったときに、これだけは身につけておいて欲しい事がありませんか？これさえ出来れば、あとは自力で頑張れる事って何ですか？まずは、そこからですよね。日課に組み込むというのは、自分が特別やっている意識を持っていなくても自然に行動することが出来る状態になる、シンプルで強力な母親の秘密兵器(*^_^*)だと私は思います。

  2020年02月14日

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• 2019年夏休みの思い出

  今年の夏休みは、昨年同様、ロボットの大会へ出場するも、地区予選で敗退しました。そこで、今年の夏スケジュールは、視察（？）に行く事にしました。いくつかのロボット大会の視察、私の実家へ帰省した時は、いくつかの工場を見学させてもらい、広島平和記念資料館の見学、長崎原爆資料館の見学、帰ってきたのは、夏休み終了まで一週間を切っていました。中学生の体力には到底かなわないと思っていましたが、ダウン寸前の私を横目に、こーたんは淡々と宿題を片付けていたようで、最後に残っていたレポートも夏休み終了前日には完了していたようです。夏休みも終わろうとした頃、こーたんが私に言ったのは、「○○工場の人が言ってたんだけど、同じ機械同じ材料で作っても、全く同じにはできない。微妙に違うところを調整しながら同じになるように作るのが難しいって。ロボットでもそうだからすごくよくわかった（腹に落ちた）んだよ。だから、ね・・・」こーたんのとの話は延々と続き、こーたんにこういう考えはどうかと聞かれて「それができるかどうか、ママにはわからないけれど、凄く面白い発想だと思うよ。」と、二人で想像を膨らませながら話し込んだ夏休みの最後の日でした。中学生の夏休みは、塾に部活に大忙し・・・のイメージですが、我が家はこんな感じでした。夏休み明けの実力テストで、順調に英語の点数が下がりはじめ、これはやばいと思ったようで、対策をたてはじめたようです。一応、中一の最初は簡単だけど、すぐに難しくなっていくんだよ。って、言っておいたけど、自分はコツコツ頑張ってるからってスルーされてたのですが、ママの言うことは正しかったと思ったそうです。(^^;)すんちゃんからのアドバイス、「学年末は一年間の全部が出題されるから、すべてのテストは保存しておいて復習しろ（←すんちゃんはやったのかな？）」もこーたんに伝えました。もっと毎日勉強すればいいのに！運動すればいいのに！○○すればいいのに！なんて、ちらっと思うのですが、まぁなんというか心穏やかに過ごせたような気がします。忙しかったけど。夏休みのに帰ってきていたすんちゃんは、毎日淡々と日々を過ごし、再びアパートへ帰っていきました。パワフルに活動するこーたんとは逆に、のんびりした日々を送っていました。

  2019年10月06日

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• もうすぐ20年

  長男がもうすぐ20歳ということは、子育ち理論に出会ってもうすぐ20年・・・です。日課の安定、受け止める、空間を作る・・・いろいろやってみた20年でした。（まだ、続いていますが）　今思うと、私がすごく一生懸命やってきた部分もあるし、結局できなかった部分もあるし、私が思う以上に子が育った気もするし、人様には言えない部分もあるし。　自分の理想を夢見て子育てをしていた部分もあるし、できなさすぎてがっかりした部分もあるけれど、自分のできない部分を恥ずかしく思って隠してしまう・ごまかしてしまうのは、まずいなぁって最近思います。　おおっぴらに公言しろというわけではなくて、誰かにお願いしたり、協力してもらって、大丈夫一緒にやろう♪手伝うよ♪って言ってくれる人がまわりに居て、誰かに・何かに頼ってもいいから、前を向いて行けるようなそんな人生がいいなって思うようになりました。　自分一人だと難しい事も、誰か居ると案外すんなりクリアできる事が多いです。　私の場合は、結構それが顕著です（笑）　先日は長男に呼ばれて一緒に長男の家を大掃除してきました。　実家の二階を整理・・・。そんなことも、数年前の私だったらできなかったと思います。　いやぁ～、この年になっても成長してるじゃん自分！とちょっとだけ、うれしくなってる今日この頃です。

  2019年07月17日

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• ２０１８年　ありがとうございました

  今年も、お越し頂きましてありがとうございました。更新回数も少なくて、（リアルでお会いした方に、「楽しみにしてます」と言われるととっても嬉しいのです）ほんとにすみません。たまに、びっくりするほど閲覧数が増えている日とかがあって、びっくりなのですが、このブログがどなたかの、ほっとする場になってればいいなぁと・・・思っています。すんちゃん、１９歳。こーたん１２歳の一年は、ノンビリとした年になるかと思っていたのに付き添い役だったのに意外とハードでした。先日、ある方に、「なんだかすごく飛び回った年でしたね」と言われ、振り返ると仙台から中国（！）まで、ものすごい距離を移動した年でした。観光は殆どしないのに、濃い・・・濃い・・・充実した時間でした。私自身も、事故にあってしばらく寝込んでいた時期もありました。そんな中で、気持ちを前向きに頑張れたのも、まずは日課の安定と生活を主軸に・・・と、気持ちを整えつつ過ごせたからじゃないかなぁ～と思います。来年も、ぼちぼち更新していきますので、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。それでは、良いお年をお迎え下さいませ。mother takagi

  2018年12月31日

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• 息子達と本と・・・

  kosodachi☆お話会が本のレクチャーだったので、息子達との本を・・・ちょっと思い出しました。　息子達が赤ちゃんの頃、良い本と言われる絵本を息子用の本棚に並べていました。　ジャンルは様々で多分、ロングセラー本が多かったのではないでしょうか。　もちろん、もりのでおすすめしてくれた本とか、時に気に入った本なんかも入れてありました。　長男は、何度も何度も読んで！と同じ本を持ってきて、本を開いて暗唱している事もありました。そんな本も、何冊かありました。　お座りができるようになった頃には、一人で座って本を見ていることもありました。　もこもこもこは、「ふんわふんわふんわふんわ」のところで、ふわふわ踊り出しました。そのときは、一緒になって「ふんわふんわふんわふんわ」と調子をとりながら、読みました。こんな言葉遊びのような本にも反応が面白い子でした。　かばくんは、最後で大泣き・・・。これは、あまりの大泣きに、私の方がいたたまれなくなって、こっそりお蔵入りしてしました。　トーマスは・・・永遠に借りるかと思うほど、いつも借りていました。　小学生の頃には、歴史物にはまっていました。戦国時代が好きで（男の子あるある？）お城にあった合戦のジオラマを見て、解説してくれたこともありました。　本を大人買いする子（！）でしたが、今はスマホで読むらしく、紙の本は増えていないようです。　正直、次男の小さい頃は読み聞かせの時間も苦痛なほど疲れていたので、読み聞かせにも力は入っていませんでした。　　そのためか、次男の方は割とアッサリ。自分で興味を持った本だけをじっくり見ている事が多かったです。それでも、幼稚園で借りてくる本は、いつも同じ本だったり、借りてきても見なかったり。興味がある本だったら、大人が読むような専門的な本でも見ていたり・・・。　今では、友達が面白いと言った本を借りて読むか、興味のある専門書をパラパラとめくるくらいです。　本人も言っていますが、本からの情報より、動画の方が頭に入るタイプ・・・なのだそうです。　息子達の幼児期後半には、子が興味を持った事柄に関連する本を借りてくることが多かったです。なので、じっくり物語を楽しむような本を選んで手渡す事は少なかったかな・・・と、思います。　興味を持って貰えない事も多かったのですが、本立て（本の表紙を前にして並べる）に立てておいて、手に取ってくれると、嬉しかった事も思い出しました。　おすすめ本は読み聞かせたりしましたが、それ以上の工夫も（私がそこまで入れ込めなかったので）することはありませんでした。　百年超えの名作を手渡す・・・というか、そういう時間も興味も持てないまま、私と息子達の本繋がりは切れていったように思います。　そもそも、私もそういう本の完訳本ってあまり読んでないかも。記憶にある長編物語の訳本は、全巻十冊くらいの（？）赤毛のアンくらい。箱に入っていてちょっと小さめで・・・今、探しても無いんだけどね。あれを毎月一冊買って読んだけど、最後の方はあまり面白くなくなったから・・・最後まで読んでいるかは不明です。ん～小学生の時は本をたくさん読んでいたけど、記憶に残っているのが少ないなぁ～とつくづく思ってます。もう一回読み返したら、思い出すかも？　　また一つ、やってみたいことが増えました(^_^)/

  2018年10月02日

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• 日課の安定と学習

  こーたん六年生になりました。小学校入学当時から、「私」が心掛けていた「毎日学校の宿題以外の学習をする（させる）」事は、ずっと続いています。自分自身本当に頑張ったなぁと思います。最初は、５分もかからない程度の時間だったのに、最近では最低でも３０分（短っ！（笑））は取り組んでいます。小学校１年生から成績は、緩やかに（笑）上昇中です。一年生当初は、ひらがなの読み書きすら出来なかったので、進歩したなぁと思います。一番最初から、毎日（土日祝日も休みなし）続ける＝毎日の日課に組み込む事を普通にする事、毎日歯を磨く事を日課に組み込む事と同じように学習を日課に組み込む事が必要だと言うことを私自身が学びました。毎日学校の宿題をすれば、学習習慣（日課に学習を組み込む）事が身につくと思うのは、大きな間違い！でした。（笑）塾もお稽古事も、毎日続ける事から成果が出てきます。毎日、続ける。一瞬（５秒とか）でもOK。苦手な事も得意な事も、毎日脳へ伝えていくような気持ちで取り組む。。。毎年この時期になると、みんなこのことに気づいて頑張ってくれるといいなぁ～と思います。

  2018年04月17日

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• サンタ　仕込み中

  気がつくと、１２月も半ばを過ぎ、毎年のように、繰り広げられる「サンタさんへのお願い」ネタ。去年のサンタネタは、どうだったかなぁ？ってブログを見ると！なんと！・・・書いてない(^^;)記憶のあるうちに、書いておきましょう。昨年のクリスマスプレゼントの話。ちなみに、昨年１２月になるかならないか・・・の頃。すんちゃん「チータラ、うまいな。オレ、今年のクリスマスはサンタさんに　チータラ１００袋たのもう♪」と、言っていたので、サンタさんにお願いしました。で、１２月も半ばになった頃。すん「オレ、今年はクリスマスに何をたのもうかなぁ～」ママ「え？もうサンタさん準備してあるよ。うちのサンタさん準備早いし。」すん「は？」クリスマス当日。すん「うちのサンタ、馬鹿だろ。チータラ１００袋　本気で届けるってばかじゃねーの？」ママ「へー、チータラ１００袋だったんだぁ～。ママにもちょうだい♪」すん「オレのチータラだ。」なんて、事がありました。で、今年のクリスマスプレゼントの話。すんちゃんは。すん「去年、クリスマスでチータラに飽きたから、今年は、さけるチーズ１箱にしよう♪」ママ「さけるチーズ１箱にするんだ」こーたん「こーたん、欲しいもの無いんだけど、お願いしないともったいないし・・・。」ママ「もったいないんだ。」そんなわけで、サンタ準備中。え？１０歳くらいで卒業？うちは、いらないって言うまで卒業しないかな～。だって、楽しいじゃん。(^^;)

  2017年12月17日

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• 脅さない　脅されない

  今回のお話会・・・というか、ちょっと前から師匠としゃべっていて「脅さない　脅されない」という事について考えています。意外とこれが、結構　気軽にやっちゃってる事があるし、脅されてる意識がなくても、脅されてビビってる自分がいたりします。と・・・、私の頭の中ももう少し整理してみます。

  2017年07月12日

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• 目の前の現象の裏には・・・

  毎日、プリントを続けていたこーたんですが、そういえば、こんな事もありました。たぶん、最初にやった１００問の計算で一生懸命やったけれども、自分の思うような結果に繋がらなかったのだと思うのです。でも、毎日練習すればできるようになるという道筋がこーたんには見えたのだと思います。しかも、それが、あまり苦も無くできそうだよねって事も見えていたのだと思うのです。でも、こういうことが出来るようになった背景には、何年も続けてきた計算ドリルと一年生の時よりも計算ができるようになったという気持ちがあったからだと思います。（でも、当然、そんなことは他人は知りません）この時、クラスでもトップクラスの「伸び率」だったのはこーたんが、頑張り屋さんだということよりも、頑張らなくてもできる事をしってるからできた・・・という部分の方が大きいと思うのです。私自身は、小学生の時に知ることができなかった。っていうより、毎日の計算練習って嫌いだったからやらなかったし、宿題も毎日やったかなぁ？（笑）たぶん、子育ち理論と日課についてしらなかったらわが子に伝えることができなかった経験でした。一生懸命頑張るのは、素晴らしいと思います。けれど、私は、同じできるようになるなら、自分自身に苦痛が少なく、もっと言うなら楽勝！って思うくらいの気持ちで取り組んで欲しいと思うのです。そして、もっと大変な事に出会った時にもその頑張る力を発揮してくれるといいなぁと思うのです。そう、これくらいのことは　チョロいわ！って言って欲しいなぁって（笑）もちろん、出来るようになる方法は計算をなんども繰り返すというような方法だけではありません。頭の使い方も、いろんな使い方があるでしょう。私も息子達も計算だけをしてきたわけでもないし、いろんな取り組みは、学校や家、当然生活の中でも行います。一つ一つをじっくり取り組めばいいよね。って思うのです。人間だもの。苦手な事もあります。私自身、できないことだらけだし。ダメダメ主婦なので、ほんと誰かに助けを求めたい・・・（あ、話しがずれた・・・）今できなくても、じっくり取り組んでそれが何かに繋がるかも。だから、目の前の現象だけを見て一喜一憂しなくてもいいと思うのです。まぁ、そうはいっても、私は　一喜一憂だらけだけなんだけど～～（爆）でも、どこかで、まぁいっかなぁ～～って思って居る自分もいたりして。そんな感じでいいんじゃないかな。(^^)/

  2017年06月25日

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• 出来るようになるかどうかより・・・

  計算がだんだんと出来るようになって、よかったなぁとも思います。でも、一番良かったのは、計算ができるようになる過程を経験出来たこと。最初はできなくても、こういう風にしていけば、できるようになるよ。って事。こーたんは、最初にやってみて、すぐに出来るタイプではありません。どちらかというと、みんなより少々劣ってる感がある子。だから、出来なくてもこういう鍛錬でできるようになるから　大丈夫だよっ　て経験として、積み重ねていればいいと思うのです。できるかどうかより、自分がどうすればできるようになるか。最初に、できなかったら、「あぁ　できないなぁ（と自分で出来ない事を受け止めて）こういう風にすれば、出来るようになるよね～。」って、瞬時に未来への道筋をイメージできて、そこで、自然に日課に組み込んで自ら実行していくことが出来る。私はそんなイメージを持って、取り組んでいます。ただ、こーたんがそんな感じで育っていくかどうかは、お天道様だけが知っている（笑）

  2017年06月22日

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• 難しいことは、ちょっとだけチャレンジ

  できることを鍛錬してみても、やぱり　また三桁に戻るとなると「イヤなイメージ」でやりたくないなぁって事があります。そんなときは、これまた潔く、「一枚じゃなくて、半分だけやってみよう。」と、提案してみます。半分でもいやだなぁって時は、じゃぁ、一問だけやってみる？そうして、一問ができれば、翌日は二問。できそうなら、・・・。話し合いながらも、ちょっとだけチャレンジ精神を乗っけて続けました。

  2017年06月21日

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• できないことをヤル前に

  こーたんが苦労した事の一つに、桁数の多い計算があります。１桁まではできるようになったけれど、２桁になるととたんに計算速度が遅くなるさらに３桁になるともう暗黒の世界（笑）な精神状態になっちゃう。。。とか。たった一枚の計算ドリルも、時間がかかりすぎてイヤになる・・・そんな事がありました。そういうときは、潔く、今できることを「らくらくできる状態」になるまで、練習しました。そうして、再度　２桁に挑戦！そして３桁へ・・・。すると、以前やったよりも、ラクにとりくめました。

  2017年06月20日

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• ゼロとイチ（３）

  最初の「毎日のイチ」が無かったら、どうだったかなぁ？コツコツ積み重ねてお勉強するのが私は苦手なので、毎日やることが大事だけどできないよね～なんて言ってたかもしれません。たぶん、毎日やることが苦も無くできる人にとってはぜんぜん「ふつぅ～」な事で、大変とか頑張るとかそういう意識レベルでは無くこんなの　チョロいわ。ぐらいの意識レベルになってるんだと思います。世の中の凄い人が、毎日やっているから天才！毎日やれることが凄いとか言うけれど、たぶん、やっている本人は「チョロい」自分だったら　ぜんぜんイケる　デキるレベルなんじゃないかな・・・そんな感じ・・・。すごい子になるまで親が手をかけることは難しいけれど、「イチ」をペタっとくっつけておくくらいだったらできるかなぁ？って思いません？学習がわかりやすいから、例としてあげましたが、いろんな事への「イチ」それが、「子育ち」かなぁ～って思ったリモコン一個　のお話しでした。(^^)/

  2017年06月18日

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• ゼロとイチ（２）

  机の上のリモコンの話しを聞きながら、そうそう！うちにも　イチ　があるわ。って思いました。お片付けの話しでは無いけれど、毎日　こーたんがやっている　家庭学習（通称：自主勉強）です。初めは、たった一分とか二分とか・・・そのくらいだったんです。それを毎日毎日続けていたら、三分とか四分とか続けられるようになって毎日一枚の簡単なドリルからだったのに、一枚が二枚になり三枚になり（三種類）一分が二分になり三分になり・・・。毎日＋週課として、週単位での学習の追加まで、あまり苦労することなく増やせました。（つづくかも・・・）

  2017年06月17日

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• ゼロとイチ

  以前、お聞きした話ですが、テーブルがいつも散らかっていて、それを片付けるのだけど、すぐに散らかってしまう。片付けた時に一つだけ置いていたのが「テレビのリモコン」そこで、テーブルの上に一切の物を置かないことにしたらテーブルの上が散らからなくなりました。との事。たった一個のリモコンが出ているだけで散らかっていく机の上。たった一個の力って凄いですね。（つづくかも・・・）

  2017年06月16日

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• 今年もありがとうございました

  毎年、紅白で年末を感じている我が家です。 一年を振り返ると、 すんちゃんは、いつの間にかこーたんに説教をするようになっていました。 こーたんは、自分を主張するようになり、母は、何かと手こずるようになりました。 パパは、はじめて髪を染めました。 私は、。。。 考えてると、来年になっちゃいそうなので！！！ 来年もよろしくお願いいたします。 マザーたかぎ

  2016年12月31日

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• 2016年夏休み・・・

  いつの間にか　秋。ワンシーズンすっ飛ばした我がブログです。みなさん　お久しぶりです。コメントを下さっていたのに、お返事も遅くなりまして・・・ゴメンナサイ。　今年の夏は、毎年のごとく、こーたんは自分で宿題＆学習スケジュールを立て・・・、少々私が介入しました。　宿題は、毎年のように毎日○ページで均等割しました。　自由研究は、元素について調べたいと図書館で本を借りてきたのですが、結局CO2について書くと決めて自分でまとめていました。　私としては、もう少し深く調べてレポートにして欲しいなぁとか思ったのですが、発表時間が限られているからあまり沢山書いても発表できないとのことで、枚数を決めてそこに入る内容を書き、プレゼン用の資料も画用紙一枚にまとめた物で、終了・・・としたようです。　その他の学習ももう少し組み込むことにしました。　今年の夏の学習計画は、　理科と社会は師匠に助言を頂いて、問題集を各一冊用意しました。　覚えるべきコトや内容がまとまっている物なので、分からない部分は、調べながら話しをしながら、取り組みました。　算数は、これまでとは趣を変えて、好きな図形に取り組みました。少し先取りになりますが、テキストを見ながらクイズ感覚でやっていると、以外と楽しく取り組めました。　少し前に、文章題に苦手意識があるなぁと感じていたのですが、夏休みにちょっと難しい図形を解いたら、最近は、ちょっと難しい文章題に取り組む姿勢がかわってきました。　国語は、いつもやっている文法重視の問題集の続きを。　漢字・計算は、いつも通り。　こうしてみると、ちょっとじっくり取り組むようなコトが増えたかなぁ。それぞれ時間は短いのですけどね。今思い返してみると、それを今度はアウトプットする方法をも少し考えて組み込んだ方がいい、かなぁ～。うむ、師匠に相談してみよう。　今年は夏休みに学習できる時間が少なかったのですが、事前に何に取り組むかを決めてスケジュールを組むことが出来たので、振り返ってみると、充実した学習だったように思います。　こーたんの今年の夏休みは、すんちゃんが使わなくなったお下がりの古いiPadをゲットし、ポケモンGOデビューにYouTube閲覧デビューにネット検索デビュー。　パパからポケットWi-Fiと充電池までゲットしたこーたんは、意気揚々とリュックに各種ケーブルまで詰め込んで（結構重い）私と一緒に旅立った（？？？）のでした。　こんな「電脳（古い？）デビュー」したこーたんは、ネット漬けになった夏・・・でした。　子育ちっ子は、ネット漬けにはならないと言うけれど、浅漬けか古漬けかの違いである程度は浸かっていく事例を・・・追々どこかでご報告いたしましょう。（笑）　（ちなみに、本日のこーたんは、朝六時前に起床し、本日授業で使う予定の調べ学習の資料をネットで検索してプリントアウトしておりました。）　あ、長男すんちゃんの夏休みですが、彼は彼の日課を完全に自分主導で回し、この夏「も」終わっていきました。で、私の知らないうちに、すんちゃんの夏休みは終了して二学期が始まっていたのでした。　というわけで、我が家　”初”の「海無し・山無し・川無し・プール無し！長距離ドライブ無し！」の夏休みでした。　続きが書けるか・・・かなぁ・・・。(-_-;)

  2016年09月28日

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• 小学校入学前に文字を教えなくても大丈夫？

  うちの息子達は、小学校入学前に、かろうじて自分の名前が読めて書ける程度しかひらがなを覚えていない状態で入学しました。で、結果、二人はどうなっているかというと、長男は、なんとなく放置で育てたけれど、まぁ、一通り読み書きできていて、本もよく読む。っていうか、好きな本なら、大人買いするから困るくらい。成績は、聞かないで欲しい（笑）本人曰く、私が死ぬまでには、ちょっと間に合わないかもしれない大器晩成型なんだそうですけど。次男は、長男よりも毎日の学習を意識しながら続けさせてきたので、まずまずの仕上がり。（何が？）本はよく読むけれど、文字よりも、図形や絵の方に目が行くタイプ。もし、もう一人育てるとしたら、就学前は、学習するために大切な事の方に力を入れるかなぁ。と、思うから、やっぱり、文字は教えないと思う。文字は、小学校に入学してから学習させることにして、そこで、学習するということに向き合って並み居る「文字を知っている子」を横目で見ながら追い抜いていく準備をしていきたい。と。通知表を見て、しみじみと入学当時を振り返ってみました。子育ち講座を受講してよかったなぁと思うのは、自分が思う子育てのイメージが明確になったこと。他人の子育ては参考にはなるけれど、同じようにはできないし、できないのが当たり前で、さも「すごい子に育てた」ような情報も、実は、自分（著者？）は実際に育児をしていないとか、そんなの普通の人は無理でしょ？とかいや、そういう子は望んでいないからって思う事もあるし。何か自分の中で基準があれば、自分の欠点・出来ない事との折り合いの付け方も上手になるし、我が道を行くでいいじゃないか・・・と思えるようになったこと。文字を教えるかどうか？というのは、文字を教えるかどうかが重要なのではなくて、そこに日課と子の様子がちゃんと絡んでいるかどうかが重要だと思うんだけど、そんなことは、いちいち説明できないわけなので、結局、大丈夫かどうかは、「うちは、教えなかったし、入学当時は読み書きできなかったよ～。」と言うしかないわけです。ん～。でも、間違った答えじゃないよね。たぶん。文字を知ってるがために、・・・という事もあるし。どんな状況だったとしても、日課の安定を心がけつつ、みんな、頑張って欲しいな。と、桜の木を見ながらおもう今日この頃です。

  2016年03月22日

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• 日課　日課　日課！

  春ですね。生活環境も変わる季節ですね。この時期、いろんな事があります。母親にとっては、正直、たいへんな事が多い季節です。こんな時期こそ、日課！日課！日課の安定。それを心がけて生活しましょう。と、自分に言い聞かせている・・・春。

  2016年03月16日

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  今月の　たくさんのふしぎ　

  今月の　たくさんのふしぎ　これ、もう、ツボ。こーたん曰く「ママ、ツボってね　こーんな形でそこに入った感じなんでしょ？」そう。そうなのよ。もう、もりの　で大笑いしちゃった。ええ！これ、マジ？（←なんて、私の年代には似合わない台詞）あぁ、もう、10年以上読み続けている　たくさんのふしぎ　だけれどもこんなにガツンと私の心を掴んだのははじめて。絶対これは、ハードカバーにして欲しい。これまでも、へ～とか、ふ～ん、とか、かなり面白かったりするけど、今回は、ガツン。そうか、そうきたか。もう、そういう時代なのかも。世の中が、変わる感じ。いやいや、これが普通にならないでしょ。でも、なんというか、思考が広がった感じがしたんだけど・・・。地球が我が家・・・みたいな。だってさ、家を持って歩くんだよ！かたつむり？？？こーたん、くいつき。付録の家を速攻で作ってた。ちなみに、すんちゃんもツボった。この本、貰っていい？と言うくらい。面白いでしょ？って言うと、「うん、でもまぁ、オレはやんないよ。」と釘を刺された感じで一言。ええ？楽しそうじゃん。トイレだって、お風呂だって、ほら、自分家が一万坪の敷地で、トイレまでちょっと遠いとか、お風呂までちょっと遠いとかそんな感覚だよ！と、妙に力が入って説明している私。あぁ、でもキャンプじゃないんだよ。家なんだよね。うん、家。なんか、私の発想って狭いなぁとか、私って、ちっちゃいなぁ～とか、そんな、青空が頭に広がったような今月の　たくさんのふしぎ　でした。ちっ・・・。「何言ってるんだかさっぱりわからない」ｂｙダンナって状態に陥ってしまったので、退散しよう・・・。(-_-;)

  2016年02月06日

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• 師走

  やってきました、師走が。今年もいろんな事がありました。すんちゃんもこーたんも成長しています。母は、横に成長しています。たぶん、のんびりしすぎているのでしょう。そんなことはさておき。昨今のサンタさんは、宅配業者さんという強い味方が居るのでなんだか味気ないというか・・・。それよりも、だんだん私（とダンナ）の「熱」が冷めてしまっているのか。そういえば、すんちゃんは何も欲しがらなくなってしまっている。けど・・・。サンタさんにお手紙を書いてパパのパソコンの上に置いた、こーたんの願いが叶うといいな・・・。で、たまに思うのよ。ママは、サンタさんに何をプレゼントして欲しいのかなぁって。アレも欲しいコレも欲しい・・・って。考えてみるけれど、「絶対これが欲しい！　究極の一品！」って、無いんだよね。（正直、お金は欲しい（笑））そんな気持ちも、やっぱり｢子」とは違うんだなぁ・・・。今更気付くか？って言われそうだけどね。

  2015年12月22日

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