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mother-takagi今日の話

[本日の気づき] カテゴリの記事

全51件 (51件中 1-50件目)

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子育ち☆お盆座談会に参加しました。

先日、子育ち理論研究所主催のお盆座談会に参加いたしました。子育ち講座がはじまったのは、１９９４年との事ですので受講生の中には（とっくの昔に）成人したお子さんも多くいらっしゃいます。そんな古株・・・もとい、諸先輩方からもいろいろなお話しが聞けた会でした。私が参加した（古株）グループでは、子育ち講座を受けて良かったことを一言発表したのですが、驚くべき事に、みなさんここがよかった！という部分が違ったのです。当たり前と言えば、当たり前なのですが、子育て・子育ちはご家庭それぞれで違うものなので、自分の軸になる部分を自分で見つけるしかないんですね。そして、自分の出来る部分と出来ない部分もありのまま受け止めつつ、落ち込む事もあるし感情があふれ出てくることもあっても、時間が解決してくれることもあるわけで、日課が安定していれば、大抵のことは、上手く回るよなぁ～ってしみじみ思いました。分析や感想は（当然自分の中にはあるけど）必要無いんだよねぇ～。ここが、母親にとって難しいけど大事な事だと思うなぁ。いやぁ～、古株万歳だよね～（謎）いつか、諸先輩方のお話をじっくり伺いたいです。

2021年08月25日

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第二回kosodachi☆お話会終了しました。

第二回kosodachi☆お話会終了しました。私の今回の収穫は、スモールステップが大事。速度も大事。見本の提示。そのレベルは、どのレベル？って事です。一つ一つを丁寧にやっていくのは、出来ているようで出来ていないし、師匠を見本とするならば、やっぱりその見本を見てみないとイメージ出来ない事がありますよね。声のかけ方、話し方。。。と、詳しく書きたいところですが、ちょっと早急に実践したいことがあるので今日はこの辺で。m(_ _)mやってみなけりゃ、わからない・・・(・_・)日々、実験中（笑）

2017年07月09日

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日課の安定とは

日課の安定とは、タイムスケジュールではなくて、行為の流れ。夜八時に寝て、六時に起きる。のではなくて、寝て起きたら六時だった。という状態。起きてトイレに行って、朝食の支度をして、朝食を食べて、身支度をしたら、七時半になる。と言う状態。行為の流れが安定して行われれば、自然に毎日の日課が安定してくるわけで、お腹が空いていないのにお昼ご飯を食べる状態にならないように、朝ご飯からお昼ご飯までの行為の流れを考えてみる。遊び始めて３０分たった頃には、他の事に目がいくようになるなら、遊ぶ時間を３０分程度と考え、しっかり遊べば、お腹がすくからお昼ご飯を食べたくなり、自然に昼食の用意に行為が流れていく。たぶん。もう一度、日課の流れを考えてみる。集中して遊ぶ時間が１時間くらいになれば、１時間集中して遊べるように日課の流れを整えてみる。学習に集中できる時間が５分で、一日１０分学習時間がとりたいなら、5分ごとに行為の流れを変えてみる。帰宅して５分学習→遊び→夕食準備→夕食後に5分学習→お風呂。とか。その５分づつでできる学習を考える。算数と国語なら、最初の五分は、計算問題。後の五分は、ひらがな書き取り。とか。宿題とは別に自分のペースで学習する時間を必ず入れる。5分が難しいなら、１分からでもいい。試行錯誤しながら自分の（子の）日課が整ってくるといろんな事が落ち着いてくるから。たぶん。よしっ！

2016年03月15日

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写真・・・

今年も、運動会の写真を撮りました。望遠付きのカメラだから、大きく見えるはずなのに、こーたんが見つかりません。あろうことか、ぜんぜん違うクラスを映していたり。みんな同じに見えます。はぁ・・・。すんちゃんの時は、私が若かったから、すぐ見つけられたんだよねぇ・・・。なんて思って居ましたおばあちゃんなんて、「こーたんの運動会は、（こーたんを）見つけられないし、もう年だから今年は行かないことにするよ。」って言って、今年から運動会は来ないと言い出しました。こーたん、がっくりです。でもね。気付いたんです。こーたんは、地味だ。応援してる時、祈ってるし・・・。腕を上げて、喜んでいる時もある。けど、みんなに埋もれてる。走ってる時も、すーーーっと走る感じ。一生懸命走ってるし、そんなに遅いわけでもないし、頑張ってる。うん。頑張ってる。でも地味。なぜか、すんちゃんはすぐに見つけることができる。小さい頃から。グループで竹を持って走っても、一人だけ体の角度が鋭角だったり。なぜか、必死で戦ってるのに、顔が笑ってたり。勝負が付いたとたんの、笑顔と何か隣の人に語りかける表情が派手・・・（？）っていうか、立ってるだけでも偉そうなんだ。だから、探しやすかったんだ。飛び抜けて運動神経が良いわけでもなく、走るのが速いわけでもなく、普通なんだけど・・・。すんちゃんは、所作が派手なんだ。そんなわけで、今年の運動会シーズンが終わり、写真をみていると、その数の違いに驚く（笑）っていうか・・・。こーたんの方が、気合いも１００倍入ってたのに、ほんとにほんとに・・・見つけられなかった（がっくり）こーたん、ごめん・・・。来年は、頭にリボンでもつけちゃろうか・・・。

2015年05月30日

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いろんな道

　私は、弦楽器は弾けないけれど、見ているとなるほどなぁと思う。　例えば、カラオケで音程をあげたり下げたりするけれど、私はピアノでそれを瞬時に弾くことはできない。けれど、ギターは、それがやりやすい。　なるほどなぁ、って思いながら見ていた。　でも、ピアノでそれが出来る人が居て、そういう人はどうやって練習しているんだろう？と思って居たら、そういう練習方法がある事を知りました。　練習の仕方もいろいろあって、いろんな楽譜もある。　同じ曲でも、楽譜が違うと見やすさも違ったり。雰囲気も違う。　小さすぎる楽譜を拡大コピーするだけでも、見やすくなる。　自分が習ってきた道だけが、道じゃ無い。　いろんな道があることに気付いた　子育て期間です。

2015年02月28日

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たくさんのふしぎ

　すんちゃんが小さい時から毎月もりので定期購入している　たくさんのふしぎ。　もう、１０年以上になるだろうから、１２０冊以上になるかと思う。　気に入った物は、何度も読まされるけれど、実は見ただけで読まなかったものもあって。私が嫌いな物は、出さなかったものもある。　そして、ふとしたときに「！」と、こーたんやしゅんちゃんがその話題を振ってくる時がある。　この本は、毎月のその「ネタ」について、語りたくてしょうがないって気持ちが伝わってくるから好きです。そんなくだらないことに時間をつかって・・・って思うような時もあるけど、じっくりその著者の興味の対象に真正面から向かっているのが、すごくいい。　今は、すんちゃんに読み聞かせているわけではないから、一番読んでいるのは私かもしれない。　こーたんが読んでっ！と言って、古い物も出してくることもある。　ふっ。。。母もまだまだ成長中。（かもしれない）

2015年02月25日

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なぜ、子育ては大変なのか。

　子育てをしていると、頭の中で「○○をさせるにはどうしたらいいかしら・・・」ってな事をつぶやいている自分に気付く。　いや、それよりも、「なんで○○しないんだっ！！！」っとお怒りモードに鳴っていることの方が多いかもしれない。　兄弟で比べない方がいいとか、よその子と比べないとか、いや、純粋に自分の子だけを見たいたとしても、親の想いは無限大。　親の在り方をくっちゃべる評論家の話をまるで自分がそうしてきたかのように話してくれる人の話を真に受けてしまうこともある。　天才児の話や、教育者の話を聞いていると、それを自分がやんなきゃいけないみたいな事を思ってしまう。　母親はどんどん自分で重荷を背負っていく。　そして、徐々に大きくなっていく我が子を見て、だんだんと「私がこうしなかったから・・・」「こんなことがあったから、この子はこうなったんだ・・・」って、過去を模索している自分に気付く。　子育てを大変な事にしていくのは、もしかすると自分なのかもしれない。

2011年01月24日

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と・し

春休み。いつものように広島に帰省しました。いつものように、車で。今年は、24時間くらいかかってしまった。行く前から、あまり体調が良くなく、それでも、なんとか回復したつもりでした。けど、２～３時間走ったころから、「気分悪・・・」で、１～２時間寝て。１～２時間走って。そんな感じを繰り返し、すんちゃん、こーたんは寝たり起きたり大騒ぎ・・・したら、サービスエリアで休憩して。おぉ、実家がこんなに遠いとは思わなかった。しかも、実家でダウンし、ずっと寝ていた。ママも、年とったよね。なんて、話を　某Ｅ氏にしたら、「それって、過労じゃないの。」と言われた。あ、そっか。過労か。な～～んだ。過労か。

2010年04月04日

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１０万アクセスありがとうございます！

１０００００アクセスありがとうございます。（桁数大丈夫かな。間違ってないか？）ほんとにコツコツコツコツと積み重ねた感じです。こんなにたくさんの方に読んで貰えるなんて・・・ありがとうございます。昔の話しを読み返してみると、たま～に、「こんなの消したい！」みたいな話しも有るとか無いとか・・・。たった３年前のこーたんの小さい頃の話しは、すでに忘れかけていたりして。すんちゃんの小さい頃の話しを読みながらそっかぁ、こういう子がこういう風に育つんだ。なんて、他人事のように思ったり。手で書く日記は、ぜんぜん続きませんでしたがココが続いているお陰で昔を思い出せます。コメントをいただけたり、誰かが読んでくれてる、楽しみに（？）してくれてる人が居る誰かに「聞いて聞いて～～」ってお話ししたい。そんな気持ちから、続いているのだと思います。これからも、「mother-takagi　今日の話し」をよろしくお願いします。あ、もちろん、すんちゃん・こーたん　も　よろしくね♪最近、面白いネタがあっても、すぐに忘れちゃう・・・。あぁ、どうやったら　忘れずに書き込めるかなぁ～～ってのが今の課題（＾＾；ふぁいと～　自分。

2010年02月24日

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そして今朝。

そして今朝。すんちゃんの朝食は、ラーメンだった。私は、朝６時に起きた。ら、すでに熱々のラーメンがすんちゃんの目の前に。そして、起きたこーたんは。「ママ、こーたんにパンケーキ作ってー！明日作ってくれるんだよね！」そう。夕食後にすんちゃんがパンケーキを作って食べていたとき、確かに明日作ってあげるから、こーたんは、歯をみがいて寝よう。って言った。それを思い出したんだよね。今。「こーたん。大きなお椀出して。」「はい！」小麦粉とベーキングパウダーと塩と水を入れて「こーたんスプーンとって。ゆっくり混ぜて。」ぐるぐる混ぜる、こーたん。フライパンに油をしいて、「こーたん、フライパンの真ん中に全部入れて。」こーたん入れる。「火をつけて～蓋をして～」「フライがえしとって～」「ピピってなったら、蓋をとって～ひっくり返して～」「蓋をして～」「ピピなったら火を止めて～」「お皿出して～真ん中に入れて。」「はい～フォーク出して食べんさいね～」こーたん大満足。「ママ、ありがとう(^o^)」ここで、自分が作ったと言わないのか。おぬしやるなあ。

2009年09月05日

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こーたんも行ってくる・・・の巻き（３）

その後、こーたんは、「こーたんもいってくる！」と行って、家を出て、まず、外に誰がいるかを確認するようになった。そして、「こーたんとあそんじゃいけない」って行ってた子が居ると、そこから、動かない。すんちゃんは？というと、そんなことはおかまいなしに、「こーたんとあそんじゃいけない」と言ってた子とも遊んでいる。試しに、遊んでいるすんちゃんに声をかけてみた。「すんちゃん、お家に帰って来て～～」すん「なんで～？すんちゃんが、納得できる理由がなきゃ嫌だ！」あっ、そうですか。てなもんで、こーたんに「お夕飯に、ぎょうざを一緒に作ろう！」と言って誘い　家に一緒に入った。そう。結局、なんだかんだと頭がぐるぐるして腹を立てたりため息をついたりしていたのは、私だけで、二人の息子たちは、我が道を行くっていうかそれなりにというか、自分の思うように対応していたのでありました。ただ、すん「なんで～？すんちゃんが、納得できる理由がなきゃ嫌だ！」と言ってる、すんちゃんの側に居たお友達の方は、恐縮してるというか、萎縮してるというか、そんな反応。いやいや、君たちが反応しなくてもいいんだってば。と、言ってあげたかったです。おしまい。（笑）

2009年02月20日

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お月見

今日は、お月見でした。毎年、すんちゃんとススキをとりに散歩にでかけていたのですが、今年は、「今日は、すんちゃん遊びに行くから（すすきをとりに）行かない。」と、言われてしまいました。そ・・・そうなの・・・。こーたんと二人、散歩に出かけました。毎年、うちのまわりにはススキがはえているので、数本いただいてきました。隣のおうちの子にも、わけてあげました。そっか。すんちゃんは一緒にいかないのかぁ。だんだんとママと一緒の行動をしなくなるのも、寂しいけれど、こうして母親を卒業していくのかなぁ。お団子作りは、ちょっと一緒にやりましたが・・・。出来たお団子に、（茄子にかけるつもりの）トマトソースをかけてしまって、すんちゃんに大笑いされてしまいました。夜は、こーたんに添い寝してたら、一緒に寝てしまった・・・。なんだか、ぼーっとしていた今日一日でした。お月様見えてよかった・・・。もう一眠りしようか・・・。

2007年09月25日

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布団

わが家の和室には、３枚の布団が敷いてある。右端のジュニア布団には、すんちゃんが。真ん中のシングル布団には、ママが。左端のベビー布団には、コーたんが。寝ているはずだ。しかし、なぜかベビー布団に寝ているのは、毎日　ママ　だったりする。で・・・でっかく育てよ。二人とも・・・。

2007年09月18日

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九九をラクラク覚える方法

九九をラクラク覚えるには、どうしたら良いでしょうか？私は、毎日お風呂で「今日は、２の段ね。」と母に言われて、２の段を唱えていました。間違えたら、母のチェックが入り、２たす２たす・・・と考えて答えていました。みなさんは、どういう方法で九九を覚えました？？で、どうしたらラクラク覚えられると思います？？？（と、ちょっと引っ張ってみる・・・）（あ、子育ち講座　ミニ　が続いてないかも・・・気長にお待ちください（笑））

2007年06月13日

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ラクラク　九九を覚える方法

先日から、子育ち講座　ミニ　を掲載しているのですが、それを書きながら頭に浮かんだことがあります。授業参観後の懇親会で、担任の先生が「九九はご家庭で覚えさせてください」とおっしゃったのです。う～む。そうきたか。それで、九九をラクラク覚える方法、子育ち的にはどんな方法がいいか・・・ちょっと思い浮かびました。興味あります？

2007年06月12日

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そりゃ～親が悪いよ。

「あ～、そりゃ～～親が悪いよ。」そうなんですよ。わかってるんですよ。一応、頭の中では。「理論的にはね・・・（以下略）」今日は、「叱られに」行ってきました。自分の未熟さを痛感しつつ、息子の成長を感じた日でした。

2007年05月20日

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問題点の相違

違う。ぜんぜん違う。問題点はそこじゃない。私「あのさぁ。昔乗ってたような、乳母車が欲しいんだよねぇ。。。」パパ「車に乗らないだろう。」私「無理かなぁ・・・」パパ「だから言ったじゃないか。ハイエース（バン）にしろって。」私「いやだったんだもん。」パパ「いやだって言ったんだから、今更言うな。」違う。問題点が違う。車に入ればいいわけじゃなくて。ベビーカーがすでに有るのに、乳母車（しかも、ドでかい）を買う必要があるかどうか・・・というところが問題点なのだ。そもそも、ハイエースはパパがバイクを運ぶ為に欲しかっただけじゃないか。（結局、旧型ＭＰＶにバイクはちゃんと積まれているようだ。ぜんぜん問題ないじゃん。）ふっ。。。こんなんで、よく夫婦やってるよな。。。ま、いっか。で、私は密かに目を付けている文字がある。＞★到着後、組立てをお願いします。おぉ・・・つまり、バラバラになって来るということは、ばらせるってことだから、車に積めるって事じゃないか！！？？だから何？（笑）

2007年05月19日

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誕生日のプレゼント

小学2年生の甥っ子のお誕生日プレゼントに、この本を贈りました。恐竜大好きな甥っ子にぴったり！と思ったのです。早速夜に、甥っ子から感激の電話が入りました。「これすごいよ！たまねーちゃん！！」（甥っ子は、私をおばさんと言わない（笑）姪っ子は、私を「ママ」と呼ぶ（笑））なんとも女性の私にとっては、グロテスクな飛び出し絵本なのですが、男の子にはかなり感動してもらえます。細かい作りで、幼児向けの飛び出し絵本を想像したら、大間違い！！こんな細かい作りのモノは、はじめてみました。 Sharks海の怪獣たちエンサイクロペディア太古の世界2著者：ロバート・サブダ／マシュー・ラインハート出版社：大日本絵画サイズ：絵本ロバート・サブダ氏の本に、恐竜時代というのもがあってかなり有名ですよね。どちらがいいかは、好みによると思いますが・・・。と思ったら、こちらで少し見ることができますね。

2007年05月08日

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５月５日でした。

今日は、５月５日でした。が・・・。朝、すんちゃんが目玉焼きを作ってくれようとして、目玉がつぶれてしまって、ぐちゃぐちゃ卵（すんちゃん談）ができました。一昨日、卵を４つ買ってきて、１日１個ずつ料理してくれるそうです。ママのために。そんな、こどもの日のはじまりでした。朝、掃除をして・・・午後からは、すんちゃんお外でお友達と遊び、ママとこーたんは図書館と買い物。普段と何も変わらない今日でした。変わったことといえば、おばーちゃんからファックスが届きました。今日は、こどもの日ですね。・・・からはじまるこの手紙だけが、普段と違うわ・・・と思っていたのですが、ありました。鯉のぼりです。毎年、ベランダに屋根より低い鯉のぼりをあげるのですが、これがまた、一人でやるにはでっかい。去年は、すんちゃんが張り切ってあげていましたが・・・。今年は、こっそり小さな鯉のぼりを購入して、すんちゃんにプレゼントしました。すんちゃん、大喜びで、自分の棚の上に飾ってくれました。私は、このくらいの小さな鯉のぼりを希望していたんですがね。人形屋さん（？）には、こんなちゃっちい鯉のぼりは置いてありませんでした。で、おばーちゃんが、その中でも小さい物をプレゼントしてくれたのです。おばーちゃん、ごめんなさい・・・と思いつつ、今年は・・・。そうそう、お夕飯はすんちゃんの好きなカレーにしました。すんちゃん、ご飯を１合くらい食べました。その後、プーさんのぬいぐるみで遊んでいたのですが、「ママ！、笑わせないで！！笑うと吐く・・・」と、言いながら、大笑いして、本気で怒って、でも、おかしくて大笑いして・・・を繰り返していました。かなり疲れたようです。吐きそうだから、笑いたくないけど、笑ってしまう・・・。吐きそうで苦しそうだけど、ついつい笑わせたくなる・・・。あはははは・・・・・・・。大サービスなこどもの日でした。（？）

2007年05月05日

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大掃除

まってました！ゴールデンウィーク！！まず、初日は、すんちゃんご希望のトーマスランドへ。そして、そして、その後は・・・大掃除！！＆部屋の模様替え今年は、実家へ帰省しなかったので大掃除をしよう！と心に決めてました。まず、本棚の整理。コーたん用の本棚を置きました。本棚というか・・・伸縮するブックエンドですが。そこにコーたん用の本を何冊か置き、すんちゃん用とわけることにしました。ママ「すんちゃん。今日は本棚の本を全部出して掃除機をかけてきれいにして、コーたん用の本を何冊かこーたんの本棚に入れよう！」すん「わかった！」ママ「ママは、掃除機の準備してくるから。」（掃除機の準備などなどしているうちに・・・）すん「ママ、本を全部出したよっ！！」ママ「へ？？もう全部だしたの？ありがとう・・・」すん「じゃ、掃除機かけてね。すんちゃんが入れる本をとってあげるから」ママ「はいはい・・・（作業中）」すん「ママ？いい？？どれから入れる？」ママ「えっと、大きいのから取って。」すん「はい。どんどん渡すからね～～。こーたんのはどれ？あ。これね。じゃ、こっちに入れておくから。」ママ「ありがと・・・（すんちゃん、早すぎ・・・）」そんな感じで、子ども用本棚の整理は終わり。翌日は、家具の大移動。リビングにすんちゃんの空間と、こーたんの空間を分けてつくり、低い棚で仕切りをしました。ほんの１畳半づつくらいですが、二人とも満足そうです。こーたんの遊び空間も、棚で囲んでやるとそこでお玉（１００円ショップで購入）とお鍋を使っていました。私がお風呂に入っていると・・・パパとすんちゃんとこーたんがこーたんの遊び空間に入っていたらしい。すん「三人はいるとぎりぎりなんだよね。パパは立てなかったし。」なんで、三人で入るんだっ・・・？二人の空間をリビングにつくって、いただいた食卓を置くと・・・狭っ！！ま、いっか。二人とも楽しそうだし。しっかし、まだまだ片付かないなぁ～～。ゴールデンウイーク。まだまだあるから大丈夫だよね。。。きっと。

2007年04月30日

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お口は無しね！

「お口は無しねっ！」図書館で小学生が社会見学をしていた。だらだらと歩きながら、しゃべりながら歩いている。その時。先生は言った。「お口は無しねっ！」へ～～。小学生にそんな事言うんだ。社会見学だから、３年生か４年生だと思うんだけど。そのくらいの年齢なら、経験のきわめて少ない大人扱いするべき年頃じゃないのかなぁ？お口は無しねっ！・・・幼稚園？いやいや、幼稚園の先生でもそんな日本語は使わないんじゃないかな？お口は、チャック！とか・・・。う～～～～～～～～～む。う～～～～～～～～～む。いやぁ・・・私も気をつけよう。美しい日本語を話せているかなぁ？普通の日本語を普通に話せているかなぁ？そうそう、このくらいの年齢なら、もっと自主的に行動できるのではないかと思ったりもした。なんか変な感じ・・・。

2007年04月20日

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１０００日

スギポンさんが書いていらっしゃるのですが、１０００日トレーニングの代表幹事さんが、１０００日達成されたそうです。（くわしくは、こちら）１０００日かぁすごいなぁと思いつつ、コメントを書いていたのですが、そういえば、私も１０００日やったことがあるなぁと思いつきました。すんちゃんに３歳の誕生日まで授乳していたのでした。雨の日も風邪（笑）の日も。授乳した私もよくやったなぁと思うのですが、すんちゃんも、３歳までおっぱいを飲める状態・・・すなわち、大病もせず事故にもあわず、無事に過ごせた・・・だったことに、しみじみと感謝の気持ちがわいてきました。こうして思うと、なんとなくまだ他にもやれそうな事があるかもしれない・・・などと、思ってしまうワタクシ。これから３年間。ぼちぼち自分で意識的にやってみよっかなぁ～とりあえず、ココに書いてみよっかなぁ。。。スギポンさんによりますと、「実際にやっちることなどを硬軟取り混ぜてやるのがコツらしい」ので、とりあえず、「軟」の方からやってみましょう（笑）◎空を見上げる　１日目と・・・とりあえず、コレからです。

2007年04月09日

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さんきゅっぱ！

「あれ？何？この変なパソコン。なんかダサ～～イ」パパ「ダサくてもいいんだ。ごっきゅっぱだし。」私「へ～。ゴッキュッパなんだ。もっと安いウインドウズ機あったら、教えてよ。」パパ「一応、覚えておく」ふ～ん。一応ね。別に買い換えるつもりもなかったし。けど、はっきりいって、力不足なパソコンで、冊子を作るにしても画像なんて入れたら、ほんと動かない。何分ものんびり処理するのを待ちながらの作業は、いくらのんびり屋な私でも、たいくつすぎるし。パパ「こんなんありましたが。」と、メールが来る。夫婦間でメールというのも我が家ならでわ・・・（笑）そこに見えた文字は、サンキュッパ！メモリ１ギガ入れても５万円でおつりが来るなんて・・・。そういうわけで、新しいＰＣ。我が家で活躍中。うっ・・・これが五万円だなんて・・・。良い時代だ・・・・。サクサク・・・。しかし・・・メモリが１ギガだよギガ。４０メガのハードディスク（メガだよ。メガ）に感動したのは、いつだったんだろう。いったいパソコンはどこまで行くんだろうか・・・。

2007年02月06日

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パソコン

子育て中の主婦な割には、毎日毎日パソコンを使っているtakagiでございます。確かあれは、学生時代にキーボードに触ってから今日まで、＊＊年もの間よくまぁ飽きもせず・・・と、しみじみ感じております。ちまたでは、びすたびすた・・・となんじゃ？トヨタがどうした？と、パパに申しましたら、「アホ」呼ばわりされてしまいました。そんな私の愛機は、いまだwin98で動いておりまする。私の使用状況ではこれで充分なのですが、そろそろ買い換えを検討しています。今日は近くの家電屋さんの閉店セールに出かけてみました。けど、コレっていう感じが・・・。そもそも、何をやろうにもソフトを買わねばならないことを思うと、そろばん（持ってないけど）を弾いてしまうわけです。ワードとエクセルとメーラーが有れば、事足りそうですが・・・。私、一太郎が好きなんです。たまにしか使わないけど、PDF変換したいし。画像も、たま～にいじりたいし。でも、変な物がゴテゴテ入っているのは、嫌いだし。持っている周辺機種は、使えるのだろうか？とか。と、何時間もさまようわけにいかないので、結局パソコンコーナーからは遠のいてしまい、手に持っていたのは、フードプロセッサーでした（爆笑）現品限りなので、さらに安くしてもらったりして。。。で、帰ってきて、やっぱりよ～～～く考えようと思っているところです。そもそもwin９８の愛機（だから、愛してないって）よりも、このiMacの方がずっと使い心地が良いのだから、なぜに、win機をかわねばならないのだ？いや、なんとなく、やはり回りがwin機使っている人ばかりなので（さらに、パパまでwin機をメインマシンにしてしまった！）手軽なんですよね・・・何かと・・・。win機使っていれば、何も問題は起こらないような安心感。そう、それだけなのです。Macintoshで作った物を送って、本当に大丈夫だろうか。と、なんとなく思ってしまうのです。けど、最近は、あまり問題ないみたいですが・・・。そういうわけで、ちょっとMacintoshだけで生活してみようかと思ったりして。でも、やっぱりお出かけには、小さなwin機が手放せませんが・・・。（これは、文章入力だけなので、シグマリオン（笑））今年は、使うパソコンを減らそうと思います。ハイ。結局去年は、４台使ってましたので・・・。目指せ、シンプル生活！！

2007年01月26日

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試行錯誤中

でぃーえす　こと、　・・・？正式名称は一体なんなのか・・・。とにかく、我が家に、でぃーえす　がやってきました。すんちゃんの前々からの希望なのですが、私はああいうゲーム機は嫌いだし、私自身は買い与えるつもりはありませんでした。が、すんちゃんは・・・パパが自分用に買った（ーー；）物を借りています。それで、「ママが起きるまで（６時）だったらやってもよい。」事になりました。ですが、目覚まし時計を使うとママとこーちゃんが起きてしまうので、目覚まし時計なしで自力でおきなければなりません。その日すんちゃんがとった行動は・・・夕方６時半に寝ました（爆）翌朝、５時起床。１時間ほど楽しんだようです。その後、４時とか５時とかに起きていたようですが、今日は、４時に起きた後、６時に学校の支度をはじめると、「のどが痛くて動けない・・・」と言い始めました。熱もあって、すっかり体調を崩してしまったようです。それでもでぃーえすをやりたいすんちゃん。でも、毎晩、本も読んでもらいたい。お話もして欲しい。宿題もやらなければいけない（とは、思っているけど、できない）やりたいこと、やらなければいけないことがたくさんある中で、今すんちゃんは、体調管理も含めて試行錯誤しているようです。今後のでぃーえすとの付き合い方、自分の時間管理のしかたをじっくりと一緒に考えていければいいな～と思っています。ついつい口うるさく言ってしまう私ですが、ここで俯瞰できるかどうか・・・。頑張ってみよう・・・。結局、私が原因と結果を握っている感じがしている今日この頃です（＾＾；

2007年01月19日

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野の花を摘んで・・・

すんちゃんが熱を出してお休みしたので、近所の女の子が上履きと先生からのおたよりを持ってきてくれました。その時、「これ、お花・・・」と言いながら、手渡してくれました。学校からの帰り道に、野の花を摘んできてくれたのです。小さなお花や奇麗に赤く染まった葉っぱ、枯れた草だけど、奇麗な形をしているもの。片手にお届けもの、片手にお花を持って。「可愛いお花ねぇ。ありがとう（＾＾）」といって、受け取りました。冬にもこんな小さな可愛いお花が咲いているのね。コップにもさせないくらい小さいので、器に浮かべてみました。「おだいじにぃ」といいつつ帰っていった女の子。この気持ちがとっても嬉しかったママでした。

2007年01月18日

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今年やりたいこと

年末年始に、今年絶対やりたいことをいろいろ考えていました。今年、７月７日に、あの　すごい喫茶店に行きたいと思ってます。まだ、場所も知らないんですが・・・。ヒントは、某氏より教えていただいているんですけどねぇ・・・。去年から　行きたい行きたいと言っている船旅。これは着々と計画が進行中。ご期待ください（なにを？）去年、子育ち講座録を作成したので、今度は、もちっとわかりやすい物を作ってみたいです。今年は、身近なところからじっくり手をつけていく年にしたいと思っているので、じわじわと何か感触が得られてくるんじゃないかとワクワク中。すんちゃんも、コーたんも成長しているので、今この時期に出来る事を地に足をつける感じで・・・。と、その前に整理整頓・・・。

2007年01月13日

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ママの昔話

自分の先祖の話しを聞く事がありますよね。祖父がどんな人だったとか、祖母がどんな人だったとか・・・。すでに亡くなっているし、母から聞くとか、父から聞くとか・・・なので、まぁ、あまり変な話しは語られないです。が、しかし。自分の話しとなると、これがまたいろいろな話しを語れるわけです。で、ついつい、正直に話してしまいます。ママは、宿題をやっていかない子だった。とか。クラスで一番忘れ物が多い子だった。とか。走るのはいつもドベ（一番遅い）だった。とか。こんな話しをしていると、ママもそうだったんだから、自分も宿題を忘れてもいいんだ！なんて、言い始めるかというと、そんなことはありません。「ママは、宿題やらなかったけど、すんちゃんは宿題やっていく！宿題やりたいもん！」などと言うわけです。が、私は、縄跳びは上手だったんです。クラスで１・２を争うほどでした。でも、すんちゃんは、超下手。（笑）知りませんでした。どうしたものか・・・と思っていたのですが、見ているとそれなりに何度かやっていると上達しているようなので、まぁいっかぁと見守ることにしました。これが、また、私だったら、出来ないと落ち込んだりするのですが、すんちゃんは、「ぎゃはは。今日は、ちょっと出来るようになったしぃ～」とか「ケンケン飛びもまぜてやろう。あ、１回できた♪（←１回で喜んでいる）」ふざけつつ、必死な様子は全く無く、楽しんでいる。こ・・・この違いはなんなんだ？私は、頑張って飛んでいたのに。楽しさはあまりなかったし。できないのに、楽しんでいる。鈍感なのか、大物なのか・・・。「○が、○回できるようになると、シールもらえるんだ～」といいつつ、その長い道のりに不安を感じているのは、私だけで、すんちゃんはすでにシールを貰えた気持ちになっている。ママは、縄跳びが上手だったんだよ！うんていも自転車も（すんちゃんは、まだ自転車の補助輪付きしか乗れない）上手だったんだよ！と、なんとなく言えなくて、私の昔話は、半分お蔵入りとなっています。

2007年01月03日

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ジャスト３歳から幼稚園に行く必要があるのかな？

「たかぎさん。うちの孫は、４年も幼稚園に行くことになるのかしら？最近は、幼稚園に４年も行くの？」ここのところ、毎日お会いしているAさんが、私に聞きました。私は、へ？？４年も幼稚園？と思いつつ、よく聞いてみると、年少さんに入園する前。つまり、ジャスト３歳になったら幼稚園に行くのだそうです。そう、最近は、園児確保の為か、幼稚園が入園前の３歳児をあずかってくれる。どこの幼稚園でも、盛んにそこらへんもPRしていて、なんだかなぁ～～なのだ。ほんとに良いの？幼稚園にそんなに早くから入園させて。６歳になった子は、小学校に入学する。世界中でも、ほぼこの年齢で小学校入学らしい。なぜ、６歳なのだろうか。小学校に入学する前に、読み書き計算が出来る子が多い。幼稚園やお教室で勉強しているらしい。本来、日本人はすごく頭が良いはずだ。たぶん、世界を見回しても、決して劣らない脳に育っているはずだ。普通に日本の生活をしていれば。もっと、きちんと個性があって、気力がみなぎっていて、行動力があって・・・。もっともっと、この日本の宝物を大切にしなきゃ・・・。なんだか、変な風習（？）が広まって残念・・・。これから小学校は、もっともっと荒れるだろうな・・・。

2006年12月21日

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浮かれすぎました。

「ママはね、浮かれすぎたのね。きっと・・・。」一昨日納車された、新しい車。こーちゃんを連れて、病院へ行く途中でした。「どかん！」と言う音とともに、衝撃が・・・。「うわぁっ！！！」いや。そんなはずはない。私の運転する車は止まってるはず。前に居るのは、バスで・・・。これも止まっている。止まる時には、後ろに車は居なかったはずだし・・・。何がなんやら、わからないけど、大泣きしているこーちゃんを見て、にっこり。「大丈夫よ（＾＾）」すると、こーちゃん泣き止んだ。ホンマに大丈夫なんだろうか？と思いつつ。。。後ろから男の人がやってきた。「すみません・・・」納車３日目に、追突されてしまいました。かなりの衝撃に、くらくらしつつ車を寄せて・・・。******************************その夜。すんちゃんに話したお話。「きっと、ママは浮かれすぎてたんだよ。いつもは、車が納車されたらすぐにお祓いに行くのに、今回はいろいろ忙しくてすっかり忘れていたし。いい事があって、浮かれすぎてると、神様が浮かれすぎてるよって教えてくれるんだよ・・・。」「生きていれば、いい事が有れば、悪い事もあるし。」すん「えっ！？じゃぁ、すんちゃんいい事ばっかりあるから、次は悪い事があるかも・・・」ママ「大丈夫よ。悪い事はみんなママがしょっていくから、すんちゃんにはまたいい事があるよ。」と、ついつい言ってしまったのですが、よく考えると、すんちゃんにもいろんな大変な事があったではないか。きっと、すんちゃんは忘れてしまうのでしょう（笑）いいことが有ったことだけ覚えてるというのも、特技かもしれません。そういうわけで、ただいま自宅療養中。今後どうなるかは、神のみぞ知る・・・って感じで・・・。こうして、パソコンも使えているので、ご心配なく（＾＾）/少々沈みます。ぶくぶくぶく・・・・・。あ、こーちゃんは、元気です。ご心配なく（＾＾）/ぶくぶくぶく・・・・・。

2006年11月07日

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怒ることはパワーがいる。

怒ることはパワーがいる。（この、「怒る」は、「いかる」と読んでいただきたい。）怒る（おこる）っていうより、怒る（いかる）って表現の方がマッチしてるかもしれないくらい、尖った怒りが爆発する時がある。けっこう、私は怒る性格。自覚してる・・・つもりです。しかしながら、この怒るパワーというのは、ほんとパワーがいるんだなぁと最近気づきました。というのも、怒るパワーがもったいないという気持ちがわいてきたからです。怒るというのは、怒る対象にそれだけの手応えとか価値が有るから怒ることができるようです。怒りを通り越して、呆れてパワーが全然出て来なくなる・・・そんな事もあるんだなぁ～。

2006年09月22日

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身につけて欲しい力

＞じゃぁ、そういう能力はどうすれば開花するのでしょうか？いやぁ～そんなこと、私に聞かれてもわからんってば（笑）そんな方法がわかってれば、やってますって。いや、わかってても出来ないから悩んで苛ついてムカついて泣いて笑って・・・。方法は多分・・・星の数ほどあるのではないでしょうか。世の中には、様々な育児方法がありますし。ただ、本当にコレってものは、もっともっと基本的な・・・というか当たり前な事をヤルことでしょう。へっへっへ。私も精進・精進・・・。今日は、コレにて失礼します。書きたい事メモ・お手伝い・白紙委任・自己重要感・早寝　下痢・桃太郎　２個・答えが無いコト・同じ行動　絶滅

2006年09月03日

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身につけて欲しい力

学力は、必要。読み書き計算を基本とした学力は、何かの目的を達するためには必要な力なことは確かだろう。ただ、世間を見回してみて思うのは、いろいろな事を発想して実行する力のある人に育つ事が大切なのではないだろうか。それこそが、個性・・・すなわち、（兵頭二十八先生のおっしゃる）対抗不能性に通じる事ですよね。じゃぁ、そういう能力はどうすれば開花するのでしょうか？

2006年09月02日

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学力はどうすれば伸びるか

私の小さい頃より圧倒的に、今の子の方が、．．．それこそ乳幼児の頃からお教室なんかに通わせたり、家でお勉強したりしている子が多い。幼児用のとある会社のビデオは、殆どの家で購入している。幼稚園や保育園に通う年数も長くなっている。（うちの地域は、殆どの子が３年以上通ってるはず）学校の指導方法も洗練されているはず。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060830-00000301-yom-sociなのに、なんじゃこりゃ？↑だよねぇ・・・。早く誰か言ってあげればいいのに。乳幼児の頃から、お教室に行っても、学力は伸びないって。早く誰か言ってあげればいいのに。幼児用のとある会社のビデオは・・・（怖くて書けない）早く誰か言ってあげればいいのに。幼稚園や保育園に長く通っても、学力は伸びないって。早く誰か言ってあげればいいのに。今の学校じゃぁ、学力は伸びないって。でも、私が言ったくらいじゃぁどこにも届かないかなぁ～。で、学力ってそんなに大切なものなんですか？もっと大切なものって無いんでしょうか？もっと大切なものは大切にしているんでしょうか？

2006年08月31日

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温泉

実は、私もすんちゃんも温泉が好きです。あのでっかいお風呂に、でへ～～～～と言う気分で入ると気持ちよいですよね。しかし、すんちゃんも小学生。しかも、大きめ。女風呂には、入れなくなりました。しかたなく、水着着用の温泉に行くことにしました。が、コーちゃんはどうする？？？最近の温泉は、至れり尽くせりですなぁ。ベビーバスまで有るらしいじゃないですか。で、今回は、リッチに家族風呂（貸し切り風呂）に入ってみました。いやぁ～、うちのお風呂の３倍くらいある浴槽に、４倍くらいある洗い場に、５倍くらいある着替え＆洗面台に、大満足。しかも、ラベンダーまで置いてあって・・・♪すん「また、来たいね～～」でもね。今回は、無料入浴券が２枚あったし、家族風呂は半額（！）だったし、持参したお弁当を車の中で食べたから、じぇんじぇんお金かからなかったんだよね。次はいつ行けるかなぁ・・・・・（遠い目）

2006年08月19日

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母、夜の外出

なんてことはない、飲み会。実家に帰省しているので、学生時代に仲の良かった女５人が８年ぶりくらいに集まって、居酒屋で語り合おう！と、夜な夜な出かけることにした。すんちゃんは、８時に寝るし。コーちゃんは、８時くらいに寝るし。１２時までは、９８％（？）の確率で起きないし。８時に実家を出て、途中で同じく子育て中の友人一人を拾って、集合場所の居酒屋へ行った。機関銃のようにしゃべった。女５人が集まっても、同じような人生を歩んでいる人は一人も無く、同じ学校を卒業したのに、こんなに人生違うものかとしみじみ思った。学生時代に５人で大山にスキーに行った話し。そのとき唯一、全くの初心者だったCは、本当は「もう二度とスキーなんかやらない」と思ったらしい。いやぁ～全く知りませんでした。ほんとに初めて？ってくらい上手に滑れたので、きっとスキー大好きになって現在に至っているのだと思ってました。（笑）今では、家族全員でスキーを楽しんでいるらしいですけど。早くも、自分の親の介護をしているH。日本の介護制度に一言も二言も言いたいらしい。けど、なぜか明るかった。聞いてみると、ほんとみんないろんな事があったらしい。いや、現在も継続中でいろいろな事をかかえているらしい。けれど、見かけだけかもしれないけれど、その大変さを踏みしめながら前を向いて歩いていた。みんなで苦労話を笑い飛ばした。そんな友人達と、乾杯した。予想通り、私が帰るまでお子様二人は目覚めなかった。パパ、楽勝。気を良くしたママは・・・。（つづく）

2006年08月13日

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九鬼さんありがとう

「これだけでいいですか？２５文字まで料金は同じですが、ご冥福をお祈りしますとか付け加えなくていいですか？」「けっこうですっ！」私は、最後にありがとうと伝えたかった。私は６日に、東京に行きました。コーちゃんと二人で、新幹線に乗ることも、電車に乗ることも、もちろん抱っこして歩くこともできることは、経験済でした。そしてその夜。自宅で新幹線の時刻表もチェックしました。すんちゃんが学校に行って、かえってくるまでに和歌山まで往復できることも確認しました。けど、７日。行けませんでした。時計針は、どんどん進んでいきます。コーちゃんのおしめを変えながら、コーちゃんにおっぱいをあげながら、行けるけれど行かないことを選択した自分に、いろんな言い訳をしていました。コーちゃんと行くと、迷惑がかかるから・・・。お金が無いから・・・。６日にお義母さんから果物をあげると電話があったから、７日（今日）居ないとどこに行ったのか聞かれるから（和歌山に日帰りでお葬式に参列・・・というのを理解してもらえないだろうから）２時間くらい・・・ずっとそんな言い訳をしていました。やっぱり伝えなくては。ありがとうと言わなくては・・・。自分が行かないなら、せめて言葉だけでも・・・。そう思って、電報を打ちました。九鬼さんのことが大好きな人に囲まれて、九鬼さんが大好きな人に見守られて、あの世に旅立たれた様子を参列された方のブログで知りました。７月７日の七夕の日に、全国の　すごい人々　が和歌山に集まったそうです。やっぱり、一番すごいのは九鬼さんだったんだな・・・と思いました。九鬼さんの「すごい人を紹介する日記」は、ほんとうにすごかったです。その日記に登場した人、ご本人が「なんで、そんなことまで知ってるの？」ってくらい、いろんな事を紹介してくれていました。そんな、すごい人の日記も、途中、全然アクセスが伸びない日々があったそうです。なぜなら、ずーーっと日記が更新されないから・・・（笑）一日にアクセス人数が４人とか。そんな日もあったそうです。私は、毎日毎日、九鬼さんの日記の更新を楽しみにしていました。楽しみにしすぎていたからでしょうか。九鬼さんは、私を「ＶＩＰ１号」にしてくれました。その意図がよくわかりませんが、喜んでくれていたのだと思いますが・・・。九鬼さんは、「我々、マイノリティ・・・」と、なぜか、私も「マイノリティ仲間」にしてくれていました。そのとき、私は、マイノリティって何よ？と全然意味がわかりませんでした。今でも、私は、なぜ私がマイノリティなのか不思議ですが、その頃からでしょうか、私ってちょっとかわってるよなぁと自覚するようになりました。こんな私ですが、九鬼さんに「すごい」と言ってもらったことがあります。でも、理由は内緒です。苦手なことをやりなさいと、九鬼さんはよく言ってましたよね。私は、今月苦手なことに挑戦するべく、マドレはん（笑　九鬼さんは、マコ先生のことをこう呼んでました）のお教室に通っています。九鬼さんが書いてくれたブログには、たくさんのメッセージが込められていました。九鬼さんが後藤さんの頭の中をもっともっと世の中の人に知って欲しいと、自分の体の限界まで取り組んだ、ビジネスようちえんの教材も、もっともっと多くの人に聞いてほしいです。直接お話したのは、ほんとうに短い時間でしたが、九鬼さんが残してくれたたくさんのメッセージをこれからも大切に心に留めて生きたいと思います。九鬼さん、そして九鬼さんが大好きなすごい人仲間の方々、本当にありがとうございました。私の持ち場にもどります。きっとそれが日本が良くなることに繋がると信じて・・・。

2006年07月07日

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おばあちゃんと

ひさびさに、おばあちゃんとおでかけした。妊娠・出産期間は、やはりいろいろな面で気遣いができないような気がして、お出かけに誘えなかった。ひさびさに、おばあちゃん（義母）に声をかけ、すんちゃんコーたんも連れ立っておでかけした。今年で７０（才）になるんだよね。パパもおばあちゃんも、よく口にしている。昨日と今日がどの程度違うものなのか、私にはあやふやな感じがするのだが、７０歳というのは何か大きな壁らしい。ひさしぶりに一緒にでかけ、ひさしぶりにいろんな話をしていると、なんだか随分人生を放棄しているような口ぶりに、なんかこういうのはやばいなぁ・・・。と、そんな気がしてきた。まだまだ人生、楽しめるわよぉ。おばあちゃん！私（と、孫が）お供しますから、おでかけしましょう♪親孝行を口実に、お出かけ計画をたてる嫁。。。パパ（＆おじいちゃん）、ごめんよぉ。しっかり稼いでおくれ～～（？）でも、おばーちゃん、船旅はイヤらしい。（ちぇっ・・・）

2006年06月24日

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PRINCESS KAGUYA

PRINCESS KAGUYA・・・かぐや姫。知ってますか？超巨大な豪華客船に都市と同じ機能を持たせて、世界各地を回って寄港先では現地の人々にも開放・交流できるような場所にする・・・、"国際都市機能を持ったクルーズ船"こんな船を日本人が造ろうとしているようです。一言で言ってしまうと、なんかあっけない感じですね。、"国際都市機能を持ったクルーズ船"けれど、国際会議が行えるとか、オーケストラの演奏が楽しめるとか、国際試合が行えるとか・・・。確かに、どこかの国でこのような事をしようと思うと準備が大変です。けれど、この船を持っていけば（寄港すれば）その国際会議なり、国際試合なりも行えてしまう。しかも、宿泊施設・食事の施設なども一緒に付いている上に、人々も運んでくれる。船って、もしかしてとんでもなく凄いのかもしれない。なんか、エリア８８の巨大な空母を陸にくっつけて基地にしてしまった・・・あの時の感動以上におどろきました。この構想に、わくわくしました。しかし、パパは、ぜんぜん感動しませんでした。それより、いったいこの人は何者なんだ？と叫んでました。なんで、TIサーキットでF1が行われたのか・・・？不思議でしょうがないらしいです。ま、それはおいといて・・・。"国際都市機能を持ったクルーズ船"　PRINCESS KAGUYA・・・かぐや姫。ぜひ、この目で見てみたいものです。

2006年06月21日

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pp2727さん

pp2727さん。この楽天ネーム（？）にピンときた方！懐かしいですよね（＾＾）鮒谷周史さんが、本を出版されました。早速読ませていただいたのですが、おもしろい。ワタクシ的には、非常に面白い本です。いや、本来はオモシロイという言い方は、この本にふさわしくはないのですが・・・。まだまだ鮒谷さんがこんなに有名になる前に、一度隣の席に座った事があるのですが（座っていただけですが）非常にパワーのある方でした。子育ち講座を聴いたときに、いやぁ～ほんとうにほんとうにほんとうかな？と、思いながらビジネスマンウオッチングをしていました。（今もですが・・・）人は産まれてた瞬間から、死ぬ瞬間まで、人生というのは繋がっています。ほんの些細なきっかけで、どっちにも転んでいくのが人生です。産まれた瞬間から、人生が始まっていて、その最初の一番大切な人生に関わっている母親だから、・・・と、そんな気持ちではじめたビジネスマンウオッチングですが、目を付けた（というと、失礼なのですが）方々のご活躍がとても凄くて、いつか子育ち講座の内容を検証出来ればいいなと思ったりして。。。で、この仕事は、かけ算。ですが、一つ一つの内容を読んでいくと、思うことが沢山でてきて、仕事・・・というより、人生はかけ算だよなぁ～と、この内容を勝手に私の視点から子育ちにからめて、話したい！と、授乳しながら夜な夜な思っています。いやぁ、そんなことをしてもいいのか？まずいのかな？と、まぁ、お話しするかも・・・せんかも・・・。これから、授乳タイムなのであった　ﾏﾙ。

2006年06月12日

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産後に腱鞘炎？

takagiさん！手を広げて持ったら、腱鞘炎になるわよ！！ぎくっっ・・・すんちゃんの時も、腱鞘炎でつらい思いをしていた。抱っこもつらい。おしめ替えもつらい。しかも、産まれてから、ハイハイするまでにすくすくと成長して・・・いや、ぶくぶくと成長して、ほんと、ドスコイ！と今にもいいそうなほどまるまると太ってくれた、すんちゃん。もう、両手が悲鳴をあげていた。すんちゃんの成長と共に、いつの間にかその手の痛みも無くなっていた。コウちゃんは、すんちゃんの上を行く「ぶくぶく」成長だ。ここのところ、指とか筋とかがヤバイよなぁと少し気を付けていたつもりだったけれど、一体何をどう気を付ければよいのやら、日々の赤ちゃんのお世話に忙しくしていた。産後のケアをしてあげる♪という天使の声。「是非お願いしたいですぅ～～～（；；）」と、半泣きしそうな気持ちで行って来ることにした。抜歯後の痛みも、だいぶ和らいできたものの、まだ違和感がある。ぼちぼち復活してきたけれど、これは復活というのか身体にむち打っているだけなのか。そんなこんなで、いろんな事を教えて貰いながら、身を任せていた。きもちいい・・・。産後の事が分かる人に、身体のケアをしてもらいながら、自分の身体が、もっとリラ～～ックスできる時間も必要だと、マドレボニータのマコ先生も書かれていた。すんちゃんの時は、とにかく頑張るしかないと頑張ったけれど、やはり身体はきつかった。そうして、上記の助言。確かに、手を広げて首を持って頭を支えていた。おしめを替えるときには、手を広げてお尻を上げていた。抱っこする時も、手を広げてる。おっぱいを飲ませる時も・・・。結局、こういう小さな「手の使い方」の積み重ねがいけないのだろう。コウちゃんは二人目なので、まだ気分的にも余裕がある。けれど、余裕だけでは乗り越えにくいこともある。産後の暮らしのケアは、これくらいしてほしいよね～～と思える体験でした。ありがとうございます

2006年06月10日

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それは、ケチなのか。

視界すっきり！で雨の日も怖くない！なんて、気持ちになったtakagiです。ワイパーのゴムが劣化すると、こんなにも視界が悪くなっていたのかと実感しています。ワイパーのゴムくらい、頻繁に交換すればいいのに・・・とは、パパの意見。しかし、こういう交換時期のタイミングはなかなかもって難しい。今日と明日の状態が、それほど変化しないならば。できれば、一日延ばそうかと。しかも、劣化したワイパーのゴムを経験した私は、「こんなにも、新品のワイパーのゴムはイイ働きをしてくれるのか！」と感動できた。「もったいない」という言葉が世界に羽ばたいている今日この頃ですが、どこまでそれを使い続けるかは、その人の選択次第。そういえば、先日買い換えた炊飯器も、「おぉ！なんでもっと早く買い換えなかったのだろう！」と思うくらい、新しい物は美味しくたける。きっとこれからも、もったいないと思いながら、使い続けるかもしれない。で、新しい物はスゴイ！と思うかもしれない。自分の性格をしみじみ味わっている・・・。

2006年06月09日

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視界すっきり

「いえ、結構です」ガソリンスタンドで、ワイパーのゴムが劣化しているから、交換しましょうか？と、言われ続けたけれど、断ってきた。けれえど、今日のも、明日替えるのも大差無いような気がして、随分先延ばししてきた。とうとう、ワイパーのゴムが取れ始め、ヤヤヤ・・・これはやばいでしょうと、ワイパーのゴムを交換した。今日は、雨視界すっきり！

2006年06月08日

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産後は何かが変わってくる

そういえば、すんちゃんの出産前後は、着付け教室に通っていました。それまでは、仕事に関する講習会やセミナーなどには行ってましたが、こういうお教室には縁の無い生活をしていました。ここで、何か生活がリセットされた感じでした。今回は、産後のお手伝いは母にはお願いせずに、ヘルパーさんを頼みました。それで、今は家の中をリセットしています。もともと掃除は下手なので、プロの仕事を見ながら学ばせてもらっています。お家も綺麗になって、掃除の仕方も教えてもらえるなんて、一石二鳥！まだまだ産後の体なので、無理をしない程度にやっていますが。こうしてプロの仕事を見ていると、だんだん要領がわかってきました。結婚後ずっと溜まってきたいろいろな「モノ」も一掃しています。思えば、生活もずいぶんかわりました。食事も、和食・野菜中心の料理になりましたし、毎日の日課もだいたい決まっています。出産前にはほとんどしていなかった、裁縫や編物もするようになりました。すんちゃんが小学校へ上がると、また、元の私の生活になる（？）かなと思っていたら、コーちゃんが産まれたので、まだしばらくはこういう生活をしていくのでしょう。ここで、生活をリセットしつつ、今度はこの「家庭での生活」を大切にしていきたいなと思うようになりました。それは、どこかへ遊びに行かないとか、ランチを食べに行かない（笑）とかではなく、家庭の生活を楽しめて、その上で「ハレ」の日はもっと楽しめるような生き方がいいなぁと思うのです。もちろん、専業主婦に固執するつもりもありませんが、仕事が人生・仕事をするから活き活きしているというのも、違うような気がします。パパによると、私の生き方は回りの人に迷惑をかける・・・らしいのですが、これからもマイペースで後悔しないようにヤッテいきたいとおもいます。もともと、パパと私は対照的な考え方をするので、良くも悪くも意見が分かれます（笑）（しかも、気づくと我が家の男たちは、３人ともB型でした。あぁ・・・。）だから、私は自分をしっかり持っていないと、パパに流されてしまうのです。流された後は、あぁ（；。；）と涙することになるのです。これからも、パパに何といわれようとも、パパに流されないように踏ん張ります。ただ、こうして私は踏ん張ると、パパも（時には不満そうですが）頑張ってくれます。まわりの人に迷惑をかけつつも、感謝している毎日です。

2006年06月05日

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和式トイレの復活を希望

和式トイレで踏ん張れますか？？我が家は洋式トイレで、すんちゃんは、最初から洋式トイレに座って用をたす生活でした。で、小児科で検便をするのに和式トイレで・・・といわれ、和式トイレで踏ん張れない（あの、ウンチングスタイルができない）ことに気づいたのです。そして、臨月のある日。ある日、とある公共施設で入ったトイレが和式トイレでした。別に何の抵抗も感じずに入ったものの、用をたした後に・・・なんと、立ち上がれない（笑）一気に老化した気分でした。まぁ、そのときは臨月で大きなお腹だったからとも思ったのですが、たとえば、毎日トイレに５回いくとします。すると、あのウンチングスタイルから立つのに足を踏ん張ることを最低５回は行うわけです。毎日５回、あの姿勢から立つ姿勢をやるのとやらないのでは、やっぱり、太ももの筋肉のつき方とかも変わるし、幼児や年配の方は特に、トイレに行くだけでその運動をすることになるんですよね。生まれてはじめて洋式トイレに行った時に、誰のお尻がのっかったかわかんないようなトイレに座りたくなかった。でも、どんどん洋式トイレは普及していった。毎日５回（いや、もっとだけど）ウンチングスタイルから立つ動作をしていれば、産後の足腰の状態も違っているのではないかと思う。運動をあまりしない私の場合は、今でもあの動作はよっこいしょと思う。コーちゃんを抱いて、座った状態からすっと（背筋を伸ばしてまっすぐ）立つのはまだ苦しい。バリアフリーの住居が必要な人と、バリアフリーだから弱ってしまう人が居ることに気づきました。風情のある、和式トイレの復活を希望！！バリアだらけの家を作りたい。。。

2006年05月30日

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産後の抜歯

産後の抜歯というのは、やっぱり体にキツイみたい。１週間たちますが、う～ん。まだ痛いし、歯から体中に違和感が伝わる感じ（？）です。コーちゃんをおぶって家事をすることも出来なくなってしまいました。コーちゃんをあやしながら、家事をしています。今、レトルトのおかゆで首を冷やしてます。あ、これお勧めです。おかゆでもカレーでもいいのですが、未開封のレトルトパウチ食品（袋）ってひんやりして気持ちよいです。出産で入院していたとき、おっぱいが張って痛くなり、冷やす物が無かったので、持って行っていたレトルトのおかゆを脇にはさんでみました。これが結構気持ちよかったです。アイスノンとかだと、だんだん暖かくなってしまいますが、レトルトのおかゆは冷たすぎず少しひんやりした感じがずっと続きます。レトルトのおかゆなら、コンビににもあるし、どっかで急に発熱！なんて時もおでこに置いてみるとひんやりして気持ちよいと思います。あ”、私の体調の話でした。「先週、奥歯を抜歯したら、まだ調子悪くて・・・」という話をちょっと年配の方にしたら、「産後すぐに抜歯なんて、体に負担がかかりすぎるわよ。産後は、体調もだけど精神的にも安定していないから、気をつけないと」と、助言していただきました。幸い、今のところは精神的には安定している感じですが、気をつけなければ・・・。しかし、産後というのはいつ頃までのことを言うのだろうか？普段の生活は支障が無い程度に復活していたつもりだったけれど、やっぱりつもりではだめで、もっと自分の体を整えていかなければいけなかったようです。マドレはん（某氏はそう書いてらっしゃいましたが。）のおっしゃるように、産後はリハビリが必要なんだろうなと、つくづく思いました。私ももっと真剣にリハビリしなさいという事かもしれません。で、どうしたらいいのかなぁ・・・。－－－考え中－－－

2006年05月29日

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量稽古

今回のビジネスようちえんＣＤは、田岡先生のインタビューでした。田岡先生の著書を読んだ時にも感動しましたが、このＣＤを聞いた夜は眠れませんでした。　　先日、息子を連れて近所の小さなアスレチックで遊んでいました。　　息子は、組んである木に片手でぶら下がりながら　　「ママ！、どうやって下りようか・・・」　　と、少し離れて見ていた私に大きな声で聞きました。　　偶然息子の近くにいた、見知らぬ男性が言いました。　　「左手に木を持ち替えて、右手でロープを持って！！」　　私は慌てて言いました。　　「うちの子は、利き手が反対だから！」　　「すんちゃん。ロープを持ってゆっくり下りておいで！」すんちゃんは無事降りてきて、その男性は息子さんらしき子供と一緒に別な遊具へと移動して行き、私は複雑な思いでその場を後にしました。その思いの一つは、すんちゃんを心配してくれたその男性に、お礼を言えなかったこと。そして、利き手と量稽古。親の役割。夫婦の役割。そんな事が頭をめぐっていました。田岡先生のインタビューの中で、量稽古についての質問がありました。（このＣＤを聞いていない方にはわかりにくいとは思いますが）お父さんは、型となる量稽古を自ら特に意識してさせてはいなかった。そのような回答でした。この部分を聞いた時、私は、必ず誰かが量稽古をさせていたと思うのです。たぶんそれは、お母さんではないだろうか・・・と、想像しているのです。お父さんとお母さんに別々な場所で同じ質問をしても、同じ答えが返ってきたと、ご著書に書いてありましたが、そんなお二人の役割分担は絶妙なのです。ところで、産まれてはじめて「書く」時に、人はどちらの手を使うのでしょうか。筆記用具は、右手で持つか左手で持つか・・・。その子が、右利きか左利きか。それは、その子（その子の脳）が決めるそうです。筆記用具をその子の前（中心）に置き、その子が持つ手で書かせる。何度も何度も繰り返しているうちに、右手で持つ時もあるだろうし左手で持つ時もあるけれど、それでも何度も繰り返して、必ず持つ手が決まるまでそれを繰り返して、利き手が決まるというわけです。まさしく、量稽古が必要なのです。日常の中で、量稽古を行う必要があるわけですが、この日常の繰り返し・量稽古は母が適任なのではないでしょうか。そして、量稽古がしっかり行われた後やその最中に出てくる父というのは、もっと別なポイントを指導する存在のはずではないでしょうか。（もちろん、その両方を一人でしてらっしゃる方もいます。とても大変な事だと思いますが、不可能ではないと思います。）続くかも・・・続かんかも・・・。

2005年11月14日

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１０００日！！

わ～～～！！！な・ん・と、今日は楽天日記をはじめて、１０００日の日です！いつも日にちをきにしていたわけではないのに、偶然目にした開設日 2003年01月09日　（開設1000日）＠１０００日＠かぁ。毎日書いたわけじゃないけど、同じ日記帳を１０００日持ち続けたってのもすごいよなぁ。（？）みなさん、ありがとうございます。楽天さんも、ありがとうございます。

2005年10月05日

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浮かれてたら・・・

あ．．．。ゴールデンウイークだぁ～と、浮かれていたら、トラブル発生！？あぁ、寝たい・・・。ここんとこ、ちょっと学習した。夕方、すんちゃんは疲れている（笑）ただそれだけの事だけど、そこに気づかなかった私。反省。やっぱり、子どもをよく見る・観察するって大切だ。すんちゃんの「遊び」は、大人の「ちょっと一服」みたいなそういう精神安定剤的な行為でもあるということに気づけなかった私。自分にも余裕が無くなっていたってのも・・・言い訳か。さて、もう一頑張り！

2005年04月25日

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今日は朝から．．．

今日は朝から、頭の中にイヤな事がぐるぐると回っていた。もしかすると、寝不足が続いたからかもしれない。こう言うときは、悪い方へ転ぶ。すんちゃんも、ご機嫌がよかったのにだんだん悪くなった。や・・・やばいぞこの展開！と思う間もなく、親子で発散しはじめる（あぁ・・・）結局、ぎりぎりに保育園に送り届けた。夕方、気づいたら私のご機嫌が良くなっていた。今、なんでかな～？と思ったら、きっかけはあれだ。ときどき、わたしにお説教（笑）をしてくれる某管理人さん。多分７０才前くらいのおじさん（おじいさん？）。偶然、出会った時に、くどくどといろいろと一方的に話しかけてくるんだけど、今日の私の顔はどんなだったんだろうか？「旦那さんを大事にしてよ。」今日の話しはコレだった。いや、ほら、大事にしてますってば。「お宅が大事にしてないって事じゃないけれど、ほんと、みんな旦那さんを大事にしてあげて欲しいと思うよ。」と、２・３０分だろうか？話し始めてとまらないおじさん。いやぁ～まいったなぁ。私、今、ほんと忙しいんだけど。とおもいつつも、ずっと聞き役。けど、聞き役をしてたら、今朝から頭の中をぐるぐる回っていた、いきなり思い出した昔話とか、何かよくわからない怒りとかが治まっていた。不思議な一日だった。（３月３０日の出来事）

2005年03月28日

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