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2008.05.03
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このニュースは、「人力が環境に優しいエネルギー」であることを思い起こさせてくれました。

人力は同時に「健康」という貴重な資源が創り出す効率の高いエネルギーと言えます。
「低燃費車や電球型蛍光灯を使う程度で、地球環境を守れるのか?」と感じていました。

低燃車を購入したり、蛍光灯を買換えたりしていますが、それで「エコ生活」と思う姿は、
戦中ドラマで観る「アメリカ軍との本土決戦に竹やりを構える」当時の姿と重なります。

国民運動の名の元に、無力な努力を強いて時間だけ浪費するのは国民性かもしれません。
昨今の環境キャンペーンでは、あの「国民運動」という言葉を使い始めるようです。

「環境でリーダーシップ」言った手前の責任回避的「竹やりPR」に惑わされたくないものです。
このニュースは、現状是認を乗り越えた効果的が方法でしか、地球環境は守れないと言っているようです。


【引用】Yahooニュース
<ベロタクシー>札幌で始動
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080427-00000015-maiall-soci


 大型連休初日の26日、環境に優しい「ベロ(自転車)タクシー」が札幌市内で営業を始めた。

レモン

(中略)
桜の開花や満開の知らせも各地から届き、道内は本格的な観光シーズンに突入した。


■環境に優しく

 ベロタクシーは97年にドイツ・ベルリンで誕生し、環境に負荷をかけない交通機関として普及しつつある。ベロはラテン語で自転車の意味。
国内では02年に京都市で営業が始まり、札幌は23都市目。

 動力はほぼ人力。坂道を上る時などに電気モーターの助けを借り、平均時速11キロで車道の左端を走行する。
10月31日まで5台が市街地を駆け回る予定。定員は大人2人まで。
運賃は初乗り(500メートル)1人300円。100メートルごとに50円ずつ加算される。
(以後略)





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Last updated  2008.05.03 11:35:14
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