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録画派におすすめ――接続機器が変わっても録画番組を引き継げる「SeeQVault」(シーキューボルト)規格対応のHDD
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製造/販売 | アイ・オー・データ機器 |
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製品情報 | SeeQVault対応HDD「AVHD-USQ」シリーズ |
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価格比較 | ここをクリック |
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HDD を接続しているテレビやレコーダを、買い替えや故障などの事情で入れ替えても、SeeQVault 対応のテレビやレコーダーならば HDD を接続して、録画してあるデータを視聴できる。
9 月 25 日現在、対応するテレビは同日発表になったパナソニックの VIERA 新モデルの SeeQVault規格準拠モデル(TH-85AX900/TH-65AX900/TH-55AX900/TH-55AX900F/TH-55AX700/TH-48AX700/TH-40AX700)のみとなる。
そのほかにも Windows 8.1/Windows 8/Windows 7(いずれも日本語版32/64 ビット)搭載のパソコンへの接続にも対応する。
電源は AC アダプター。インターフェースは USB 2.0/1.1(B コネクタ)×1。本体サイズは、196(幅)×124(奥行き)×43(高さ)ミリで質量は 1.1 キロ。
付属品は、USB ケーブル(1.5 メートル)が 1 本と AC アダプター。パソコン用ダウンロード対応アプリとして、データ抹消アプリ「DiskRefresher3 SE(ディスクリフレッシャー)」およびフォーマットアプリ「I-O DATA ハードディスクフォーマッタ」を無料で利用できる。
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