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家庭で、仕事で、学校で役に立つ(立ちそうな)サイバーな小物を中心に紹介します。
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小型化は、高密度実装技術による独自の車輪構造や、サスペンション機構のコンパクト化、および吸込口・ダストケースなどの効率的なレイアウトにより実現した。 また、ロボットクリーナー専用に新開発した走行制御「minimaru AI」を搭載。マッピング機能は持たないものの、複数のセンサーを用いた毎秒250 回の高速なセンシングで周囲の状況を素早く判断し、100 以上の行動パターンから選択する。「小さいロボット掃除機の課題は、1 回の通過で掃除できる幅が狭いこと。素早い“キビキビ”とした動作でそれをカバーする」としている。 吸込口には床面のごみをかき出す「回転ブラシ」と、カーペットの綿ぼこりをかき出す「かきとりブラシ」を組み合わせた独自の「ダブルかきとりブラシ」を搭載。2 本のサイドブラシと合わせ、フローリングやカーペットなどさまざまな床面に対応するという。 バッテリーはリチウムイオン充電池で、最長約 60 分間の掃除が可能。稼働面積は最大 32畳。「自動」「念入り」「スポット」という 3 つの掃除モードを備えた。 さらに他社にない機能として、充電台に戻ると回転ブラシを逆回転させ、ブラシについたほこりをクリーニングする「ブラシ自動おそうじ」、同じく充電台に戻るたびに強い気流でダストケース内のごみを圧縮する「ごみプレス」運転など、メンテナンスの手間を省く機能を搭載した。ごみプレスでは、ダストケース内に約 2週間分のゴミがためられるほか、ゴミを圧縮することで、捨てるときも容易だという。 本体サイズは 250(幅)×250(奥行き)×92(高さ)mm。重量は約 2.3kg。充電台のほか、お手入れブラシ、リモコンなどが付属する。
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