新　つれづれ日記　　　　　

​​​​​​タジキスタンの風
  2004




 ２００4年９月からの一年間を
  中央アジアのタジキスタン共和国で暮らしました。
  首都ドゥシャンベの国立言語大学で夫婦で日本語を教えました。
  これはその時の記録です。
  タジキスタンは日本人にとってまだまだなじみの少ない国です。
 内戦が終わって　数年しか立っておらず、 生活環境は遅れていて、厳しい毎日でしたが　人々の心は素朴な優しさに満ち、山々は美しく
  生涯でも忘れられない一年間となりました。
  その生活を写真とともにお伝えします。

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　もくじ

 ​1国立​タジキスタン言語大学​

​​​​​ 2   〇　​首都ドシャンベに着くまで​
      〇　​水！水！水！​
　　〇  ​交通　通勤はミニバスで​
​​​​3ヒッソール１​
 ​4ヒッソール２​
​ 5教え子の結婚式​  　　​タジクの結婚式​
​ 6日本大使館での餅つき大会​
​ 7草原​　
​ 8およばれ1​
​ 9およばれ　２​      ​およばれ３​
 10タジク料理​
 ​11 女の宴​
​12ナンのはなし​　
​13第１回スピーチ大会 ​
​14首都　ドゥシャンベ​
​15タジキスタンの花々​
​16イスカンダールへの道​
​17いろは歌留多​
​18桃太郎の紙芝居​
​19ゆかたショーと　 お茶会​
​20タジクのお土産​
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 タジクで描いた　道子のパソコン画


タジク風景１　
　
タジクの風景２

タジクの風景３

タジクの民芸品

布1

タジクの人々
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