200630 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

綴れ織り夢日記

綴れ織り夢日記

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

シュリ1901

シュリ1901

カレンダー

バックナンバー

カテゴリ

日記/記事の投稿

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2024.04.23
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類


​​ 今日、本当に、予感通りの運命の再会を果たした私と、彼だけど、向き合って話しているうちに、なんとも言えない釈然としない思いも、湧き上がる。

  そう、ズバリは「ふ…老けたな。(汗)」
仕方がないことだ、お互い様だよな…。わ、わかるんだけど。(^_^;)
けど、離れ離れだから、余計そう思うのだろうか…?
物凄い勢いで老けてしまった…と感じるのである。

本当に冷静に「うーん…私、今更この人と…恋愛とか、付き合うとか…あるんだろうか…。」と心の目でしげしげ見つめながら、喋っていた。

 会話の中で、そいうや去年聞きたかったけど聞けなかったな、
「ご実家暮らしなのですか?」と聞いてみた。
実家ぐらしという言う言い方はしなかったけど、
「ああまぁ、父はもういないので、母と二人暮らしですけど。」

それで、つい。
去年あなたと会う前日に見た夢で、女の人が家で寝てるのを見た、と打ち明けた。
「まぁ、そんな感じですよね。」と彼は淡として言った。

「私、島の生まれのせいか、時々、なんかそういうのを見ちゃうと言うか…。」となんか、本当に精一杯の気持ちで絞り出して言った。
心境として、「もうこの先彼と進展することは無いかもしれない。」という思いを打ち消したく、「あなたとの運命も夢で見たから。」みたいな、自分への言い聞かせのような。

 それとも、彼の姿から「こっちはそれどころじゃない」という雰囲気を感じ取ってしまったのだろうか。



私が好きだったのは、彼だったろうか。

「ツインレイとか、使命とか…もういいんじゃないかなぁ。」という最後の手放しめいた思いが湧き上がった。

↓そういや、今日、私はお財布と、スマホケースを新調する予定であった。
今年最強の開運日は先月逃してしまい、けど、来年までは、保つまい。
あ、いや、今日という運命の日に、それは良いよね。















お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2024.04.23 21:53:34



© Rakuten Group, Inc.
X