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2016年12月12日
カテゴリ：私のすきなこと
 第一部 間奏曲（P.マスカーニ「カヴアレリア・ルスティーナ」より）ピアノ2台による連弾 アヴェ・マリア P・マスカーニ ソプラノ独唱で天から降ってくるような美しい旋律だった オールマン・リバー（ミュージカル「ショーボート」より）バリトン独唱で低音の聞いた力強い歌声だった ハバネラ（「カルメン」より）メゾソプラノ独唱 出演者はカルメンの衣装で裸足で踊られた。なかなかの芸の力だと思った。 誰も寝てはならぬ（「トゥーランドット」より）テノール独唱とてもきれいな高音だった。 少年少女合唱団の演奏 秋のメドレー 少年時代 少人数だったけど、しっかりした演奏だった。 ウィーンわが夢の町 自分としてはしっかり確実に歌えたと思う。迫力はあった。 第2部 交響曲第九番 ニ短調OP.125 第4楽章 前奏部分はピアノ2台の連弾とティンパニーで行われたが、メロディの受け渡しとか響き合いとか、いつも以上に感じることができた。 歌の方も普段よりはしっかり歌えた、音程もとれていたと思う。迫力のある演奏ができた。 そして打ち上げ  ちりめんじゃこのサラダ  サーモンのマリネ 魚のケチャップソースかけ（写真がきれいでなかったので省略）  鳥の空揚げ  ソーセージの盛り合わせ  ピザ  杏仁豆腐 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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