「劣等感」と「嫌韓」って日本人だったら結びつかない
医療費削減のためのエースとして持て囃されてるジェネリック医薬品(後発品)ですが、販売後の市場調査っていうのがほとんど行われていません。
「先発品と同等」っていうのは、何処まで信頼できるのか。
≪以下は個人的な主観と感想です≫
セレキノンってクスリがあります。過敏性腸症候群(IBS)の治療薬で、トランコロンやコロネルよりも効果が早くでてくる印象があります。
で、ウチの子が使っていて、トイレに籠る時間が確実に減っていて重宝していました。
先発品を使用していたんですが、後発品に切り替えてからも、まぁ問題ありませんでした。
ずっと内服していましたが、調子も良いのでそろそろ中止できるかと思い、夏休み中に症状がなければ止めようと思っていたくらいです。
ところが、夏休みになってからまた調子が悪くなりました。
「調子が良いから止めようとすると調子が悪くなるもんなんだよなー」と思っていたのですが、朝のトイレ籠り時間が長くなりました。
夏場は外気温との差が大きかったり、のぼせやすかったりと、神経症状が悪化しやすいのですが、なんだか調子悪い。
で。
ふと気が付いたのですが、先発品→日医工(後発品)だったのが、今回は違う薬局でTOWA(後発品)になっていました。
試しにTOWAの残薬は止めて日医工の後発品に切り替えたら1日で調子が良くなりました。
こういったコトってよく聞きますが、実際に自分の子供で起きると、ちょっと後発品の信頼が無くなりますね。
厚労省は後発品を推奨するのならば、その責任も自分たちが被るつもりでやって欲しいです。
いまの後発品は、「作ったもの勝ち」な市場になっていますよ。
【恨の文化~「嫌韓は嫉みから生じる」】
http://seikeivip.blog.jp/archives/36220334.html
日本人は、別に相手が裕福だからと言って、それを理由に嫌ったりしません。
相手が自分を嫌ったときに「貧乏人だから仕方がない」「こっちが金持ちだから嫌われた」なんて発想はありません。
ところが、日本の「嫌韓」「忌避韓」を分析する人たちは、「自信喪失」 「国家的孤立感」「敗北感」 「劣等感」 から生じたと繰り返します。
これは侮日変態誌も朝卑新聞も恨日左翼も、押しなべてそうです。
もうね、言ってる意味が理解不能。
日本が1ドル=360円時代や高度成長期時代に、自分たちよりも裕福な欧州や米国を妬んだり嫌ったりしましたか?
素直に感嘆し、目標とし、追いつき追い越せ-月月火水木金金で、嫌米なんてありませんでしたよ。
どう考えると「自信喪失で嫌韓」「劣等感で忌避韓」となるのか。それはお前らの性根が腐ってるからじゃないのか。
>「普通、嫌韓とかの雰囲気は、国の経済がうまく行かず、失業とか直接の困難がある国で生まれるものだと思う。日本は韓国よりも豊かなはずなのに、なぜ韓国を嫌うんだろう?」
↑
この朝鮮塵の言う『普通』が、既に日本人の普通じゃないんだよ!
んじゃ、日本よりも経済的水準が低い国は、嫌日・反日なのか?
フィリピンは? ベトナムは? インドは反日か? モンゴルは嫌日なのか?
「嫉妬から嫌韓」「敗北感から忌避韓」っていう思考は、まさに『自己紹介 乙』だよ。
【天皇陛下侮辱発言は取り消せない】
http://www.wara2ch.com/archives/8312686.html#more
分水嶺は、韓国の最高指導者だった李大統領が公式発言で天皇陛下を侮辱したことだ。
もし、韓国塵が望むように『自信喪失と国家的孤立感にともなう敗北感と劣等感が原因』だったならば、それらが解消されれば嫌韓は消失することになる。
しかし、日本は今後1000年は忌避韓であり嫌韓のままだ。
日本が世界一位の経済大国になろうとも、中国や露西亜と親密な友好国となろうとも、日本の科学技術が世界を遥かにうわまろうとも、そんなことは忌避韓の消失に繋がらない。
どんなに韓国がみずぼらしく貧しく卑しくなろうとも、朝鮮塵が絶滅の危機に瀕しようとも、日本人は同情しない。
朝鮮塵は「自信喪失と国家的孤立感にともなう敗北感と劣等感が原因」だと思い込もうとしているが、永久に忌避韓は日本に根付いていくだろう。