「ここまでcolaboが延焼するとは…読めなかった、このリハクを目をもってしても!!」
【Colabo五車星】
風の会計担当者
「我が拳は風を友とし風の中に真空を走らせる」
「いくら貴様が我の姿を求めたとしても、既に我はそこにおらぬわ!」
都の職員のだれが、いつ、どのように書類を通したのか、その疑問が浮かぶ前に風のように姿を消している。
炎の都職員
「お前が求めた公文書は、既に燃えた。 都のルールによってな!」
間違って破棄した、都のルールで削除したなど考えられない言い訳を連発しながらも、都知事,上司,メディアから全く追究をうけずに済ませている。
colabo疑獄と共に彼が炎上することはあるのだろうか。
山のメディア
「我らオールドメディア、 汚れたカネのために鬼神となって沈黙を貫こう!!!」
弱いものには「悪鬼のフドウ」「鬼のフドウ」と呼ばれたが、Colaboに関しては不動を貫く。
雲のcolabo擁護者
「我らは烏合、烏合の衆!烏合ゆえに誰にも捕まらぬ!」
「もっと酷い団体がいる」「そんなことより大きな問題が」「わずかな公的資金」と擁護するつもりで言っていることが、ことごとく「これ以上、騒がれると困る」と主張している擁護者。問題が注目されるにつれ、雲の如く流れ去ってしまった。
海の弁護団
「読めなかった、暇空の力がこれほどとは。弁護団、一生の不覚!」
暇空の力を見誤り、colabo疑獄の炎上を招くという最悪の状況にしてしまう。
自ら「リーガルハラスメント」「名誉棄損で数億円の賠償金」と仕掛けるが、より一層の反感と疑惑を買うこととなる。