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テーマ:将棋について(1292)
カテゴリ:PC・ネット将棋・ゲーム・道具・玩具
何とはなしに、棋士つく、なる物が思い浮かびました。
サカつく、とかやきゅつく、という物があります。サッカーチームを作ろう、プロ野球を作ろう、というゲームです。どんなゲームなのかはやった事がないので詳しくは知りませんが、チームを経営するシミュレーションゲームのようです。 これを将棋に当て嵌めたらどうなるか?という事ですが・・・正式名称は「日本将棋連盟 プロ棋士を作ろう」でしょうか? 将棋は個人プレイであって団体競技ではありませんが・・・師匠になって弟子を育てるとか・・・? 弟子がタイトルを獲ってようやく師匠に見返りがあるとか聞きましたが・・・それも最近になってという話で。升田・大山がデビューする前の木見門下では大野源一九段の活躍が一門にとっての大きな収入源だった、という話も聞きましたが・・・ 選手の引き抜き、という要素もないし現実をそのままにしたのではゲームにならないかも知れません。競馬では馬主が賞金の5割が貰える、だったような・・・そんな感じにして、師匠を変える事も可能にしたり・・・ 現行のタイトル戦に加えて早指し戦や勝ち抜き戦なども復活させたり、勿論女流にも目を向け、奨励会の段階から育てて行き・・・研修会や地方のアマチュア大会にも目を光らせて・・・どうせなら外国人棋士も作りましょう。 延々とやっていると、師匠は何百歳にもなるかも知れませんが、ダビスタだってそんなプレイをしている人は全国に大勢いるでしょう。 しかしこれを作ってもそんなに売れないでしょう・・・つまらない、妄想レベルの話です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.06.02 21:40:41
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