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テーマ:ミニカー大好き(3287)
カテゴリ:ルマン24h
あ痛(-_-;)
なんかすげー久々なんだけど、階段踏み外してすっ転んだ。 転んだっつっても、路面にベタ!じゃなく、バランス崩して片手つく程度のことで。 そんなピンチの後にはチャンスあり!とか思って最近ご無沙汰のヨドバシに行ってみたらば、あったあった、しかもラスイチ(ま、さほど人気商品じゃないからどこでもまだ売ってるけど。。。) やっぱピンチの後には~云々、正しいねえとか思ってウホウホで手にして、他にめぼしい物は?とかウロチョロ物色してたら、段々と手が痛くなってきてさー。 もうピンチの後には大ピンチよ。 見ればさっきついた手の薬指が結構腫れてきててな、ホビー物色どころの騒ぎじゃないわ。 あれこれパパッ!と選んで大至急帰路に着いたんだが(買い物自体をさっさとやめろよってハナシだが)もうどーにも痛くてさあ(-_-;) 駅前に大昔からあるけど、あんま流行ってないつか人が出入りしたの見た事ない接骨院で滑り込み。 関節をあれこれグキグキやられてテーピングに湿布で、いま指が動かん(ぐえ) 閑話休題。 hpiレーシング1/43 ニスモGT-R LM #22 福山英朗 / 近藤真彦 / 粕谷俊二 クラリオンカラーの#23号車に続いて、1995年のルマン出場の#22号車。 エースカーたる#23号車がイケイケドンドンな攻め方をする一方、リザルトも欲しい日産としては信頼性重視のセッティングを施し、たとえ他車に抜かれようともアツくならず、エンジンや駆動系等各部を労わって淡々とルーチンをこなして完走狙い、という使命を#22号車に課す。 はたしてレースを支配した雨のおかげもあってか、#22号車は至上命令どおり完走。 しかも総合10位というオマケつき。 これが翌年まで続いた、たった2年のスカイライン(とは名乗ってないが)のルマン挑戦の最高位。 エースカーが潰れ、メーカーの威信を一身に背負ったドライバーの重圧は、あの時のインカメ映像が全てを物語ってたね(また地上波放送してくれよ、テレ朝) まさにキープ・ザ・ドリーム・アライブ。 うまくまとまったところ?で、お後がよろしいようで。。。ちゃんちゃん♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.07.30 01:55:10
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