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カテゴリ:グループC / スポーツプロトタイプ
F1は鈴鹿でドライバーズタイトルが決まって、残りのレースはほぼ消化試合の様相。
んで、国内格式のくせしてF1とほぼ同等の人気を誇るスーパーGTはオートポリスRdが終わって、ウィダーHSVまさかの失速で連覇の可能性がほぼゼロ、代わって台頭してきたのがニスモGT-R、GT500クラス最後尾から怒涛の追い抜きでトップチェッカー、タイトル争いの片翼に踊り出た。 まさか最終もてぎRdがMOLAとニスモ、日産同士の一騎打ちとなるとはお釈迦様でも気がつくめえってなもんだが、こっちとしてはどっちに転んでもオイシイ状況(^^) でもまあミニカー的にはチャンピオンにならない限り絶対買うことのないMOLAが戴冠して欲しいやね(ガレージ近所なんだしさ)』 ってところまで書いといて、全日本模型ホビーショーが始まっちまったんで、ストックしといてそのままほっぽりっぱなしで、正直このあと何をどう書いてこのネタへ繋ごうとしたのか今(10月30日)となってはまったくもって忘れてる(^^ゞ スパーク(KB)1/43 メルセデスC291 “SWCオートポリス優勝” #2 ミハエル・シューマッハ/カール・ベンドリンガー まあ、ちょうどちょっと前のベルギーGPがミハエル・シューマッハのF1デビュー20年で、んでもってホンダ・トヨタ惨敗でシーズンの流れが激変わったスーパーGTのオートポリス戦があったんで、それとそれのリンクでC291を買ったんだよね、多分。 シルバーアローの代名詞である銀色スポーツカーを一台も持ってなかったし、シューマッハはこの優勝を置き土産にF1に旅立ってったわけだし、その記念ってことで。 てなわけで、ホビーショーレポから通常営業へ戻るリハビリとしちゃあ、こんなもんだしょ(^^ゞ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.07.30 01:15:00
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