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広島東洋カープのスタッフ。選手の皆様方
広島ファンの皆様 優勝おめでとうございます。 私が、1985年阪神優勝の際、神宮球場で一塁側外野スタンドで掲げていただいた「優勝おめでとう」の横断幕。この感激・感動を忘れません。 私は、個人的にクライマックスは、少なくとも勝率五割を切ったチームに出場権利を与えるべきではない。 と考えています。 今年の場合、広島に「日本シリーズ」の出場権を与えてもよいのではないかと考えています。それほど、「他のチームが弱かった」「カープは強かった」と思います。交流戦時点で三連覇は見えていたように思われます。 交流戦の結果を見ても、なおさら、日本シリーズには広島が出場すべきと思います。 わがタイガースは来年以降です。 一言だけ言わせていただければ、 金本監督の「残念な選手起用法」から脱するために金本監督の「今季限り」退団は、当然でしょう。あの起用法では、生え抜きのエースも四番も育たないでしょう。 もう多くのファンは、金本監督が、就任時公言した「生え抜きのエースと四番を育てる」と嬉しがらせてくれた言葉を信じていません。それでもかつての派閥争いのように前監督が優遇した選手は使わないなどということは繰り返してもらっては困りますが。。。 (才木、大山、中谷・・・残念ながら「候補」すら思いつきません。一流半(超二流といった方がよいでしょうか)の選手は、そこそこ見受けられますが。。。だからこそ、ウエスタンでは優勝できたのでしょう) 「選手起用」「選手へのプレッシャーの与え方」ここが問題だと感じています。 改めて 広島ファンの皆様に、そして選手・スタッフ一同の方々に 優勝おめでとうございます。 この言葉を伝えたいと思います。 文責 上田 和哉 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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