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カテゴリ:レスキュー応援
福島で、犬猫を残して避難されている方々へ
うちの子を助けて!と、 SOSを発してください。 原発20km以内の地域で、 必死に動物救助を続けている ボランティアさんたちがいます。 特に、家の中に置き去りになっている子たちは、 生存に限界が来ていると思います。 どうかどうか、 決断を急いでください。 行動を急いでください。 ご自身で出向くことができる方は、 どうかあきらめずに帰宅にトライしてみてください。 検問がありますが、用件を明確に伝えれば 『なるべく短時間で』、 『帰りにはスクリーニングを受けて』、 と言って、立ち入り容認していただけているようです。 ただ、、、 今後、避難区域が拡大されそうな気配です。 人の受け入れ先だってどうするのっていう状態の今、 とても動物たちのことまで気が回らない、 当然そうでしょうけれど。 どうか、どうか、お願いです。 これから避難される方々、 犬猫たちの手を、離さないで! 家畜動物の牛馬やぎetc. 助けることは不可能だってあきらめないで! 動物と一緒の避難生活はムリと思われるなら、 助けの手を差し延べている人たちはたくさんいます。 そういう人たちの手に、 あなたの愛するパートナーたちを 一時的に託していただけないでしょうか? 原発圏内で活動されているボランティアの方々は、 どこに助けるべき動物たちがいるのか、 その情報を求めています。 非力なぽちでも お力になれることがあるかもしれません。 飼い主さん、とにかくSOS発信を! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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