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カテゴリ:完成後の我が家
上の写真は、階段下収納の左側の棚です。 奥行13cmの棚を造作でつくってもらいました。 最初は棚板4枚だったのですが3枚追加してもらい、計7枚になりました。(追加分はサービスしてくれました^^) 扉は折れ戸になっているのですが、折り畳んだ幅が12cmだったので上手い具合に空間を利用できました 上の写真は、向かって右側にある棚です。手前が奥行20cmで一番奥の奥行は25.5cmという風に斜めになっています。 斜めになっているので通路が思ったより広く感じられます。 最初は手前も25.5cmの予定だったのですが、「少しでも通路を広げる為に斜めにしましょうか?」 との牧野棟梁さんからの提案でした パン作り、お菓子作りで砂糖を大量に使うので、1kg=98円の時にまとめ買いした砂糖が写っています^^ キッチンが狭いので階段下がパントリー代わりにもなっています。 壁両面が収納棚で通路にも物を置いています。 他にも掃除機、ミシン、アイロン板、ティッシュ&トイレットペーパーのストック、折り畳み机、何でもかんでも入ります。 【幅】左の棚88cm。 右の棚1m30cm。 【高さ】低い所で1m70cm。高い所で2m10cm以上。 【棚板の厚み】3cm 一番小さい上下DH窓を明かりとりと換気の為につけたのですが、窓の位置も両サイドの棚の奥行に合わせてもらい、 1cm単位で「あと5cm右にしてください」とか「もうちょっと左に」とか…設計の段階で細かく指定しました。 工事請負契約前に階段下の内々の実寸(約84cm)を椎葉社長さんに教えてもらい、 希望する奥行の棚で造作して欲しい旨お願いしました。それを見積もり書に計上してもらっていました。 材料費だけだったと思います。本当に格安でこのようなピッタリサイズの造作収納を作ってもらえました。 【壁】 椎葉工務店さんで建てられる家のWICや押入れ、収納関係の壁は全て桐板だそうで、 階段下収納の壁も全面に桐板が貼られています。 【床】 リビング、ダイニングから続いていて、赤松 30mmです。 【階段の形】 椎葉工務店さんで建てられる家の階段下は、通常は段々の所に斜めに板を貼って仕上げるそうなのですが、 少しでも高さを確保する為に仕上げなしでそのままにしてもらいました。 あと、電灯の電気配線が見えないように上手く底上げ(?)もしてくれました。 ← 30代の後半から5年以上、欠かさず飲み続けているサプリメントです。 沢山ストックしているのですが、階段下収納にピッタリ納まりました。 少しでもシミが薄くなるように、老化を遅らせるようにと思って飲んでいます^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.03.01 19:30:15
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