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カテゴリ:食事の記録
年が変わって2014年。平成でいうと26年。
いつものことですが、しばらくは違和感で戸惑いそうです。 昨年10月から食生活の変更を試みて、いろいろと変化がありました。 夏~秋ごろから舌が痛くなることが多くなり、 どうやら調味料や食品添加物が原因らしいと判断。 自炊を増やし、食品添加物を減らすよう心がけました。 具体例を挙げるなら、スナック菓子、ジュース、清涼飲料水、カップ麺を食べない。 そのほかにも、食べて舌に反応が出たものはそれ以降あまり食べないようにしています。 コンビニおにぎりで舌がしゅわしゅわして以来、おにぎりは自作。 外食は案外反応しないことが多い。 加工食品で舌が痛くなることのほうが断然多い。 安く、大量に、美味しく、長持ち、を実現するために食品添加物の力に頼っているんでしょう。われわれ日本人は。 おそらく、こんなに多種類、多量の食品添加物を利用してるのは日本だけじゃなかろうか。 今から振り返ると、好転反応と思しき反応もありました。 食生活変えて、1,2週間の間は頭がくらくらすることがあって、不安でした。 しかし2週間後に体重計ったら2キロ減っていたので、 急激な体重の変化が原因だったのかなと思っています。その後はなくなった。 さらに2週間したら体重1キロ減ったのですが、そのころ2,3回、強い頭痛があった。 これもしばらくしたらなくなった。 で、食生活変えておよそ3ヶ月。 体重は落ち着いているのですが、今はトイレが近くなって驚いています。 もともと便秘ではないのでそっちはあまり変わらないのですが、小のほう。 それまで、飲み物の利尿作用なんて感じたことなかったのに、 ブラックコーヒー飲んだらてきめん。体の反応にびっくり。 今までどんだけ腎臓つまってたね~ん!って感じです(^^; 体や食品に関する本を読んで情報収集してますが、 コーヒーなどのカフェイン類と、アルコール類をどう考えるかはまだ結論がでてません。 適度な量ならだいじょうぶなんじゃないのかな・・・?と思ってるのですが。 ただ、コーヒー、紅茶、アルコール類を摂るときも、無添加のものを選ぶよう心がけています。 砂糖やミルクもいれず、ブラックかストレートで。 無添加にしようとすると、ソフトドリンクよりもちゃんとしたアルコールに落ち着いた。 ノンアルコールビールは添加物で舌が痛くなるので、ビール飲むなら麦芽のみで作られた生ビール。 缶チューハイも食品添加物入りのものが多いので、飲むならカシスのソーダ割り。 ルジェカシスは無添加。だけど、他のリキュールはだいたい添加物が使用されている。 ワインは舌が痛くなる。酸化防止剤か酸で反応してると思われる。(酢でも強いと舌が痛いので) ウィスキーハイボールがお気に入り。元々好きなシングルモルトで。無添加ですし。 おかしな話ですが、甘い飲み物ほしくなったらジュース買うよりも 自宅でカシスソーダ作ったり香料なしの梅酒にしたほうが舌は痛くならなくていいのよね~。 いろいろ本を読んで、市販の果物ジュースや野菜ジュースはもう飲みませんという結論には達しました。 今後もいろいろと試行錯誤が続きそうです。 カシスリキュールの元祖ルジェ クレーム ド カシス 700ml とりあえず無添加と思われるカシス。 他ブランドのカシスは無添加かどうか未確認。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年01月04日 17時38分32秒
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