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PICをVerilogで書く件の、ホームページでダウンロードのリンクが正しくなかったのは、直しました。

我が家のテレビは、昨年の末に買った、東芝のRegza Z2000シリーズ(既にZ3500シリーズが出てますが･･･)なのだが、
このTVはDLNAクライアントの機能があります。以前、インテルのCore2DuoのPCにViivを載せたら、DLNAのサーバーとしてこのPCがRegzaから見えるようになったのですが、そのときは特に何もしませんでした。
Regza Z2000は基本的にMPEG2しか再生できません(Z3500は知りません)。DLNAサーバー側に、たとえばMPEG4をMPEG2に変換して送出する機能(トランスコード機能、というらしい)があれば、いろんなAVデータをRegzaだけで再生できることになります。
Web上で、トランスコード機能があるWindowsで動作する、DLNAサーバーソフトを探してみたところ、TVersityが見つかりました。早速インストールしてみたが、RegzaからはDLNAサーバーとして見えない。どうもUPnPの認証ができないらしい。orz.
PS3ではちゃんと動作するらしい。。。他のPCからはとりあえず、問題ないみたい。ただし、UIはちょっと酷い。

次行って見よう!ということで、Nero7のトライアル版を試してみた。日本語版は準備中だが、英語版ではトライアル版があるので、こちらも早速インストールしてみた。RegzaからはDLNAサーバーとしては見えたが、ビデオデータの出力フォーマットがNTSCでないとRegzaで動画の再生ができない。ハイビジョンとしては送出できないみたい(私にとっては無意味)。さらに、Regzaからの操作への反応が死ぬほど遅くて使い物になりません。orz

はぁ、うまくいかないものだな・・・Linuxならまともなものはあるのだろうか?
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本日の御託
GIGAZINEに「ハードディスクの寿命」に関する面白い記事を見つけた。
-温度やアクセス頻度に関係なく故障する
-「S.M.A.R.T.(スマート)」の値から得られるいつ故障するかどうかの予測もほとんど関係ない
が真実ならば、かなり衝撃的。