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Sep 23, 2006
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カテゴリ:ひとり言日記
ドイツの犬と子供たち
バスに乗ってきたわんこ
ドイツから帰ってきて最初の日記にも書いたけど、ドイツ人は、犬をどこにでもつれていく。これは、路線バスに乗り込んできた足が細長~いわんこ。連れていたのは女の子だった。
この後、ご主人の足元にうずくまって、存在感を消した。

山の上にも
ここは、標高250mほどのバスタイの岩山の上。ここにも、犬をつれた人たちがたくさん登ってきた。

岩山の下はエルベ川
バスタイの山の上からは、素晴らしい眺望を楽しむことができる。エルベ川が、緑の森の間を蛇行しながら、ゆっくり流れていた。

うわ~
にょきにょきと周囲を囲む岩山は、ロッククライミングのメッカのようだ。

バスタイの眺め
わんこがいる場所は、こんな展望台の1つ。ご主人一家は山登りでかなりバテ気味で、しかも、高さに腰が引けてる。わんこは至って冷静だった。

山の上の水飲み場
山の上には、犬用の水飲み場が。こっちはミネラルウオーターのボトルを持って、ふーふー言いながら登ってきたというのに。

ちっちゃいのにたくましいぞ、ゲルマン人!
人間より犬のほうが待遇がいいのか!とぐれていたら、なんと、こんなちっこい子に先を越された。
犬だけでなく、小さな子供の姿も多かったのにはビックリ。
たくましいぞ、ゲルマン人!

噴水が気になるの?
ドイツも出生率は低いようだが、休日には可愛い子供たちの姿をたくさん目にした。
広場の噴水にふらふらと引き寄せられる金髪の天使ちゃん。

未来のマイスターか
路上の陶器作り体験教室。
男の子たちが、真剣に取り組んでいた。右の男の子、顔中に粘土の黄色い色がべっとりついていることに、まだ気がついてない。







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Last updated  Sep 23, 2006 07:42:59 PM
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