きっとみなさんと同じ。
絵本が大好きです。
毎日同じ5～6冊を、1週間続けて寝る前に読み聞かせして...
かれこれ6年になります！
子どもは小1と年中ですから、だんだん文章も長くなり...
読み聞かせに20～30分かかり...疲れますッ！！
絵本って、店頭でパラパラっとめくったくらいでは本当の良さは
わからないと思います。
実際にわが子にじっくり読み聞かせしてはじめて、絵本が「生きて」
くるのだと思います。
それも、一回きりではわかりません。
「くり返し読んで味わう」のが読書の楽しみだと思っています。
わが家の2006絵本ランキング★お気に入りベスト10です。
といっても...
たまたま今年手にとって、読み聞かせした絵本からのセレクション。
出版年が今年の絵本というわけではありません。
（ケッ、マイナー！！）
みなさんのお気に入りも、ぜひ教えてくださいね！！
1
そらまめくんのベッド
久しぶりに、「おはなしが楽しい」ファンタジー絵本に出合いました！
親が読み聞かせをしていて「心から楽しい！」って思える作品でした。
子どもたちも、この絵本からバッチリ「思いやりの心」を感じ取って
くれたことと思います。
2
へんしんトンネル
ことば遊びにかなりはまりました。おもしろい！！
3
おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん
ひいひいひいひいひいひいひい...のくり返しに大爆笑。
最後にどんでん返し？
「ぼくは、だれのおじいちゃんになるのかなあ...」ひとひねりのコメントに脱帽！
4
いったでしょ （五味太郎）
大人も子どもも楽しめる！理屈抜きの大爆笑絵本！
文章は1歳レベルの長さ？でも、年長（当時）の息子のお気に入り。
5
でこちゃん
娘が大好きな絵本。気持ちがぴったり主人公の女の子に寄り添っていたみたい。
「で～こ、で～こ、おでこ！」がお気に入りのセリフに。
※続きは後日（これ以上文字が入りません～）
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