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January 19, 2013
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うまく前に進めないとき、そう、プールの中で走ろうとしているような感覚のとき
ある方が、「自分と後ろとに輪ゴムがかかっている様な状態」と表現してくれて、 その表現をきいた途端に、その「輪ゴム」がパチンと切れて、進むのが楽になりました。 以来、ちょっと進みにくくなると、 自分にかかっている「輪ゴム」のもう一方の端がどこにかかっているのか、 自分の周囲をぐるりと見回してみます。 見回して、掛けたいところを確認する。 それだけで、進み方が違います。 あくまで「当社比」ですが。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
January 19, 2013 08:56:32 AM
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