2020年01月30日 (木曜日)
日記凧あげ 2020年01月30日 (木曜日)こんなお話をご存知ですか?凧のお話です。高さを競い、相手の糸を切り合う喧嘩凧。私は知らなかったのですが、タコは関東の方言で、関西では明治初期までイカと呼んでいたのですって(笑)。世界中で親しまれている凧ですが、日本で凧揚げをしている子供達を見なくなったのにはちょっぴり淋しい思いがします。世見サハラ砂漠のタッシリ山 2020年01月30日 (木曜日)私が描く絵の中には「ハッピーピーパー」という鳥がいます。このハッピ―ピーパーは、その絵を手にした人の未来の国から来た不思議な鳥。私達は自分の未来を知りません。ハッピーピーパーは自分の未来からやって来て、大難にならない道へと導いてくれるのです。ハッピーピーパーと出逢えた時には、「自分の未来をどうぞよろしく」とご挨拶なさってくださいね。きっと、大難は小難に、小難はアッという間に解決してくれますからね。今日は、不思議な世界の方に教えていただいた興味深いお話をお伝えすることにいたします。場所はアフリカ。アルジェリア領のサハラ砂漠にあるタッシリ山。この山には宇宙人かもしれない人物の絵があるようなのです。どうも宇宙人も今とは違い、アレ、今の宇宙人ってどんなのだろう(笑)。まぁいいか。話を進めます。その絵には、とっくりセーターのような宇宙服を着た人物や、アンテナを身に付けた人物が描かれているのですってね。その他の絵が写実的に描かれているので、この人物達は当時このタッシリ山にいた人物であるのがわかります。この人達は宇宙人なのか、それとも高度な文明がタッシリ山にはあったのか。まさかとは思いますが、もしかしたらもうこの絵は発見されているかもしれません。まだまだ古代文明の謎は神秘のベールに包まれています。遺跡から、6,000年前にも人々がこの地球で暮らしていたという痕跡が発見されると、私はワクワクします。サハラ砂漠には、ビックリするお宝が眠っている気がして来ます。