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カテゴリ:三重のグルメ
今日は寒ぶりを食べたい気分だったので、街(四日市)に出かけていったのですが、お目当てのお店が休みでした。しようがないので、新規開拓をしたところ、寒ぶり発見。
値段を見るとェーン店の居酒屋並なので、ちょっと心配ではありましたが、とりあえず入ってみることに。 まず飲み物のメニューを見ていたところ、赤兎馬(せきとば)発見。前に飲んだ時、香りが良くておいしかったので、食べ物に合うかどうかは微妙ではありますがこれで行くことに。 赤兎馬下さいと言うと、「これってせきとばって読むんですか?」と聞かれて思わず脱力。自分の店のメニューくらい、覚えておいて欲しいんですが。まあ、かわいい女の子だったので許す(笑)。 ちなみに、このお姉ちゃんは、ロックを頼んだらグラスに並々と焼酎を注いでくれ、値段は水割りと変わらないという、客にとってはいいけれども店はそれでいいんかい、と突っ込みたくなるようなことをしてくれました。 さて、料理の方ですが、予想に反しておいしかったです。 寒ぶり、ひじき、サバの味噌煮、セル牡蠣、アン肝とそれなりのもの食べて、焼酎を飲んで3900円だったので、満足です。 いろいろ写真を撮ったのですが、うまく撮れたのはこれだけでした。 ちなみに、このセル牡蠣は2ケで480円でした。 場所は近鉄四日市から徒歩3分、鵜の森1-2-15です。 ちなみに、2階は同じ系列の洋食屋になっています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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