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カテゴリ:企画
ミク「こんばんは。このブログのアイドル・ミクです♥」 リン「やっほー!このブログのアイドル・リンだよ♥」 ルカ「ごきげんよう。このブログのアイドル・ルカです♥今回はマスターが八十亀ちゃんの名台詞を引用した八十亀語録を私とミクさんとおチビさんで紹介します。」 リン「ムキー!またリンのことおチビって言った!」 ルカ「おチビさん♪」 リン「ムキー!!おチビって言うな!」 ルカ「チンチクリンのおチビさん♪」 リン「ムキー!チンチクリンて言うな!リンて強調すんな!」 ルカ「嗚呼、かわいいおチビさん♥」(リンにデコピン) リン「痛っ!?…ムキー!リンおチビじゃない!」 ルカ「私がおチビさんと言ったら、あなたはおチビさんなのよ。分かったかしら?お・チ・ビさん?」(怖い顔で脅す) リン「…は…はい…」(怖い…)😨 ルカ「プwまたビビったの?だからいじめられるのよ。お・チ・ビさん♪」(リンの両頬を引っ張る) リン「痛いー!」 ミク「ルカさん、リンちゃんは私のかわいい妹なの。いじめないで…」 ルカ「もっといじめてあげる♥」 リン「あ~ん…痛いー!」😭 ミク「ルカさん、もうやめて!」 ルカ「あなたは一生、私にいじめられるのよ♥お・チ・ビさん♪」(リンのデコを小突く) リン「痛っ!?…あ~ん…」😭 ミク「よしよし、泣かないでリンちゃん。痛かったね。…さて、今回の八十亀語録は八十亀ちゃんの印象的な台詞をまとめてみました。ただし、都合によりアニメ第1期のみです。」 名古屋県じゃにゃあって言うとるがねー!ミク「まずはこの台詞。名古屋が大好きな八十亀ちゃん。ちょっと間違えられただけでも激怒です。」 エビフリャーなんて言わにゃあ!リン「次はこの台詞だよ。エビフライをエビフリャーと言うことを求める陣君に爪とぎの刑だよ。」 んみゃあ。ルカ「次はこのシーンです。エビフリャー…もといエビフライを食べて「んみゃあ」という八十亀ちゃんです。」 にゃあ!にゃあ!にゃあよ~ミク「生徒手帳を失くして泣いてる八十亀ちゃんです。ホントに猫ぽいですね。」 な、訛ってにゃあ!リン「訛ってることを全力で否定する八十亀ちゃんだよ。マスターもこの表情がお気に入りだよ。」 トーキョーとは仲良うしにゃあ!ルカ「陣君の申し出を拒否した八十亀ちゃんです。」 メーエキで待ち合わせ言うたら金時計しかにゃあがね!ミク「待ち合わせの場所が分からずに遅れた陣君を叱る八十亀ちゃんです。」 誰もおみゃあを助けてくれえせんでよ。リン「陣君を脅す八十亀ちゃんだよ。」 おみゃあのことだわ。迷惑。ルカ「陣君を迷惑とウザがる八十亀ちゃんです。」 特価はあかん!お値打ちはええ!ミク「特価よりお値打ちを勧める八十亀ちゃんです。」 全部食べるまで止まらんようなってまうんだわー!リン「しるこサンドを必死に頬張る八十亀ちゃんだよ。」 そして、クッピーラムネは愛知の工場だがねー!ルカ「クッピーラムネが愛知製だと自慢する八十亀ちゃんです。」 うぅ~全然ちぎゃあ~!!ミク「陣君の想像を全力で否定する八十亀ちゃんです。」 この人買い取ってちょう。リン「陣君を店の人に差し出す八十亀ちゃんだよ。」 もっと味噌かけんしゃい!ルカ「最後は陣君に味噌を勧める八十亀ちゃんです。」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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