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2022年06月06日
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カテゴリ:捨て活
一時期、お菓子作りにハマって。
焼き菓子系で、クッキーとかスコーンとかマフィンとかパウンドケーキとか。

長女と次女が食べ物にアレルギーがあって、作り出したのがきっかけ。
市販のアレルギー用のお菓子よりも、作った方が安上がりだったというのもある。

クッキーの型抜き、パウンドケーキ型を数種類、マフィンにタルトにケーキの型。
カラーボックス3段分、丸々「焼き菓子の型入れ」だった。
特に、クッキーの型とケーキ型が場所を取る。

小学生になる頃には除去食が終了。
一度に大量摂取しなければ大丈夫になったので、週末のお菓子作りもだんだん回数が少なくなって。
月1回作る程度になると、使わない「型」が多くなる。

クッキーも、もはや型抜きは丸っこいのしか使わないし、
タルトの型に至っては使わない。

そこで、お菓子の型の処分に悩んだ。
・ゴミとして処分
・フリマアプリ
・ジモティで無料

どれもしっくりこなくて、周りの保護者友達(性別問わず)に相談すると、
「ちょうど子供がお菓子作りに興味持ち始めた(小1~小4くらい)から、配ってみる」
というアイデアが。

コロナ前だったので、お菓子作りパーティをして、各自気に入った型を持ち帰ってもらった。
「まだ使う型」は出さないで、「貰って行って構わない型」だけを使ったので、
どれを選んでも大丈夫。
参加者は、小麦粉やバター、卵や生クリームといったお菓子の材料を持ってきてもらったので
「これなら気兼ねなくお菓子の型を引き取れる」と言っていた。

処分しようと思ってたクッキーの型にケーキの型、タルトの重しに粉ふるい達は、
全て誰かの手に渡ってくれた。

おかげでカラーボックスを1つ処分できた。
引き取ってくれた保護者友達も「子供(小学校高学年)が一人でお菓子作るようになった!」
と喜んでくれた。

今のタイミングだと、気軽にお友達の家で手料理とか難しいので、この手放し方は出来なかった。
あれ以来、お菓子の型は増えていない。
今あるモノで、ちゃんとお菓子作りも楽しめている。


こういった種類が5~6個あった。

これも、一度にたくさん焼けるから便利だったけど、手放した。


↓これ!多分ほぼ同じもの使ってた。
 とてもおいしそうに出来上がるので最後まで悩んだけど、引き取ってもらった。

シリコンタイプが一番人気だった。
じゃんけんの勝者が引き取っていった…。

残したのはこういうバラになるタイプ。






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最終更新日  2022年06月06日 08時00分10秒
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