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各種問題点を鋭く追求したり、しなかったり

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2006/02/14
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カテゴリ:あれこれ
このところ、新聞やテレビで盛んにやっているようですが、現代社会に広がる各種心配事に対する結果として、国民の大半が今後の社会に対して、心配や絶望などを持っていることが浮き彫りになってきています。
また、勝者と敗者に小泉鈍一郎が言及し、その存在を正当化したとおり、国民にも二極化に対して、認める者と認めない者とで真っ二つに世論は分離してしまっています。
終戦後の日本は、高度成長期に至るまでの間、国民が絶望感を抱いたことはありませんでした。一所懸命働けば、それに応じた賃金が貰え、自らの生活も向上できたからです。
やたらな構造改革、規制緩和の結果、国民の半分が絶望感を持つような社会ができあがってしまいました。
しかし、二極化の一方はこの状況を歓迎しているとも言われています。つまり、能力がある者はない者を蹴散らして、自分だけがいい思いをすることができるからです。
弱肉強食の動物のような時代に、人間社会もいよいよ突入です。せいぜい食われないよう、注意してくださいね。





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最終更新日  2006/02/14 06:36:47 PM
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