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2022.11.14
カテゴリ：食べ物
昔から誰も見向きもしない里山柿の木に行ってみると、まだ柿が残っていたのです。
確か甘柿だと思っていたのですが・・・かじってみると・・口中に渋が広がる正真正銘の「渋柿」だったのです。記憶違いでした。 これはラッキー!! 欲しかった渋柿がこんなところにあったのかと、手の届くものみんな頂いて来ました。  一つや二つなら、間違いなく天ぷらに・・・なのですが、これだけあると、当然干し柿です。 家に帰って早速皮を剥き・・・   吊るしました。  柿の天ぷらはよくするので、大体の要領は分かっているのですが、干し柿は長らくしたこと無いので、食べ頃になるまで、さて何日程かかるのか??? 楽しみです。 昔、干していて凄くカビたことがあるのですが、その原因が何だったかも分からなかったことがありました。 上手く干しあがると良いのですが・・・。 これらの柿、一つたりと天ぷらにせず、全て干し柿になりました。 事情により昨日の記事に頂いたコメントへの返事及び訪問は明日させて頂きます。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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