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カテゴリ:国際問題
中国共産党人民解放軍による人類のDNA採取による世界制覇 !!!
~ その目的は、三蔵法師が孫悟空の頭に被せた「わっば」か ~ 中国のBGIグループと言う民間企業グループがコロナ禍を利用して世界各国180カ国もの 人々からDNA採取を推進している事が判明した。 最初は、2017年にDNAデータ・ベース開発が進み、ウィグル人の1900万人分のDNAを 採取。そして、2020年には、香港でのDNA採取が実施された。 このBGIグループは、中国内では、有数の企業グループ。「その企業がボランティアでコロナ 感染を検診する」との触れ込みで医療機関を通じて人々の唾液を採取しながら、DNAを詐取。 それほどの大企業がボランティアで新型コロナウィルス検診などやる訳もなく、口実に過ぎない。 寧ろ、中国共産党・人民解放軍の意向と予算投入によるものと見るべき内容である。 何故なら、生物兵器の後に控えているものが、電磁波攻撃なのである。その電磁波攻撃を可能 ならしめるためには、個人を特定するDNAが必要となる。既に日本でも電磁波被害者が続出 している現実がある。 そのメカニズムは、ある特殊な電磁波銃により、ターゲットに向けて発射するとターゲット とされた人物の特定されているDNAが「フラクタル・アンテナ」の役割を果たし、人体に対する 衝撃・苦痛を与える。時には、死に至る場合もあると言う。 いわゆる単なる新型コロナウィルス検診と称して、名前・生年月日・住所・連絡先等を申し込み 用紙に記載すれば、たちどころに本人特定データとして登録すると共にDNAの形型までも同時に 登録される事になる。現在、同社の日本人向けサイトでも唾液の募集がなされている。 こうした中国共産党・人民解放軍の野望は、自分達に従う人類創成に向けた動きである事は、 まぎれも無い現実と言える。 よって、コロナ禍で安易にだけ液検診に応じる事は、リスクを伴う事を自覚されたい。 また、検診を受診する際には、検査主体が何処の機関であるかを確実にチェックした上でなければ、 決して受診してはならない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.03.05 11:50:57
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