テーマ:算命学 占い 鑑定(242)
カテゴリ:算命学
親を看取って子供たちを育て上げて、今が一番自分らしく生きる70歳代の友人たち(自分も含め)。
「算命学」の初期のテキストを再読してみると(当たってる ![]() ![]() 十大主星と十二大従星の組み合わせが、この時期になると本当に当たっているのです。 子育て時代に同じ職場で出会って離職してからも仲良くしている5人組。 いろんなことがあって、自分の役割から逃げずに、今がある私たち。 1年に2回は旅行して、ランチや映画や美術鑑賞でよく合う私たち。 ![]() テキストに、この世に生まれ出てから数々の試練を乗り越え、専業主婦には収まらず、商売を始めたり教室を開いたり、自分がリーダーでトップの座を保つ。 とありますが、まさにその通り。 ![]() 旧家の嫁として義父母の世話はもちろん、実父母の世話を愚痴一つ言うことなくしていました。 義父の不動産を管理するために宅地建物取引主任の資格をとって不動産会社を立ち上げ、敷地の大部分を分譲住宅にしたのは地主さんとしての税金支払いのためでした。 大きな家と庭の管理をしながら借家や借地の管理の自分の会社の仕事をして、他にも週に2~3日(デイサービス施設のランチ造り)の勤めを持つタフさ 天将星の持久力→始めたことはめったにやめない。 ご主人でなく彼女が会社を経営したのも舅さんに頼られての事(天将星のなせる業)。 主婦としても旧家の嫁として完璧に近く、広い家や庭も手入れが行き届いている。 料理もプロなみ(梅干しや沢庵も毎年漬けている)。 趣味のテニスは元々は私が誘ったテニスを私がすっかりやめてしまったのに30年以上も続けている。龍高星があるから旅行も良く行く(5人の旅行の幹事も忙しいOさんが企画することが多い)。忙しい日程をやりくりして一人で海外旅行も行く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.06.22 11:09:00
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