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テーマ:手術・入院(229)
カテゴリ:健康のこと
ロボット支援の手術を受けることになったが、1ヶ月半の待ちがあると言う。手術の最大のリスクは尿失禁。これが個人差が大きくて1ヶ月でなんとかなる人もあれば半年かかってもとまらない人もいると言うから始末が悪い。「やってみんとわからん」である。
コロナ禍で医療センターもかなりのリソースがそちらに振られているのではないかと思うが、それにしても患者はたくさんいる。行きつけの病院に比べると待ち合い席のカーテンの仕切りもないし、いかにも「お金がありません」的雰囲気だ。尤も行きつけのところはクラスタがでたので四の五の言ってられないのかも知れないが。 結局来月10日に身体検査で手術に堪えられるかを判断し、下旬に手術ということになった。「都市部に比べりゃ早い方です」だそうだ。手術ロボットを持っているところはみなそんなものらしい。 それにしても阪神間のコロナ変異株感染者の増加は対数的だ。感染源を叩くためにPCRの検体を増やさないとまた同じことの繰り返しになるのではないか。感染の「種」は、無症状の感染者だと思う。そして、ワクチンだけに頼らずイベルメクチンも使えるようにするべきだ。 そして国立医療機関の予算も増やす必要がある。軍事費に比べれば可愛いものだ。おりしもF15の改装計画が行き詰まっているところだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年04月07日 19時07分59秒
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