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カテゴリ:iphoneとAndroid
IIJのキャンペーンで手に入れたsimをタブレットに差し替えたりして遊んだ末に元のAndroidに戻したら何故かモバイル通信ができなくなってしまった。普段Wi-Fiで使っているので家から持ち出さないとわからない。今日は女房に代わり、自閉くんに付き合って図書館に持ち出し、テザリングで繋いでからwifiを切ったら何故か回復。多分お互いに理解できないということはこういう部分なんだろう。 Androidはやたら細かい面倒も見てくれる。ユーザーの顔認証、指紋認証も好きなように決められる。iPhoneみたいな指紋の登録の時間のかかる(何度もやり直させる)のに比べたら非常にあっさりしている。 スマホのオンは指紋認証と顔認証の両方にしているのでスイッチを押せば一発起動だが、オフする時には押す時間が長いと再びオンになってしまう。私は指が短いのでスイッチは左の中指に決めているが、薬指で切れば確実にオフにできる。指紋が合わないから。 画面に指を近づけただけでもタッチとみなすことがあり、次に進むような自分の意図に沿うものならば便利と言えるかもしれないが、そうでない時はただの誤動作。コロナ真っ盛りの時に病院で「指を近づけると(触れなくても)タッチになります」となっていたことがあるが、あんな感じで、スクリーンの感度を上げればそうできるのだろうが、これが便利かというとそうも言えないように思う。 ただ、大きな画面で安い価格というのはユーザーにとってはありがたい。iPhoneだって使い勝手のアドバンテージはあるだろうが、0がひとつ増えた値段でも買うか?となれば年金暮らしの私にはなんとも酷である。高くなりすぎた。 かつてのiPhone4のようなコンパクトなスマホが減り、昨今の携帯は使い辛くなった。いっそ見やすい大きさのタブレットでいいじゃないか、ということを考えたりする。大きなスマホか、小さめのタブレットか。タブレットを耳に当てるのも珍奇ではあるなあ。やはりヘッドセットだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年05月12日 21時30分38秒
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