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テーマ:鉄道(23005)
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鉄道やバスなどの乗務員について
よく使う東急線は発車時に運転手は「出発進行」を扉が閉まっているとき、「よし」を知らせ灯がついたとき、車掌は「モニターよし」「側面よし」を扉を閉める前と後に1回づつ声を出して安全を確認してから出発する。(ことが多い) 客室内に聞こえるほど大きな声でをだしている。 この前乗客が「なんか元気が出る」と言っていた。運転士がしっかり点呼しているので乗客も気持ちがいいのだろう。 点呼は違いはあれどもJRや京急などのどこの会社でも行なわれているし声を出して確認をしていると乗客側も安心するのだ。(自分はそう) しかしどの人も声をだして点呼しているわけではない。別にかまわないのだが、明らかにこれは確認しているとは思えないときもしばしば・・・ただ指差していればいいのではない。現に片手で目(こめかみ)をマッサージしていてもう片手で指差ししている乗務員がいたが前が見えているのか?それでほんとうに確認できたのか?目をマッサージするのはいいが、やっているときに前が見えるはずがない。三つ目の目がどこかにあるわけがない。 すごく気になった。 鉄道の事故が多い中乗客が安心感をもてる運転をしてほしい。 バスの場合も私が良く利用するバスでも運転士さんによっては乗車の際に「ありがとうございます」や「どうぞ」などを行ってくれる人もいる。 アナウンスもブザーを押すと自動で「次止まります」のあとに「ハイ、ご乗車ありがとうございました」など言ってくれるとまた乗りたくなる。 反対に運転士さんが無口でバスの中に自動の放送しか流れないとなにかさびしい。 皆さんも交通機関を使うときすこし乗務員をみてほしい。 今日の運転士や車掌、駅員はどういう人だったか・・・ 探したらありました~停止位置を確認する車掌さん 指の位置からみてたぶん「側面よし!」(笑) この標語、季節ごとに変わるので乗車の際のちょっとした楽しみに・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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