*貴重な体育なのに…(苦)
体育は週に2時間しかありません。ただでさえ最近の子達は運動不足なのにねぇ。で、その貴重な1時間だったのに、担任のバカげたお説教のおかげで、たった15分しかできなかったらしい。しかももう1日は、何やら中止だったらしいし。なんとお説教が延々30分(苦)たった1人の男子が、ちょっと言うことをきかなかったのが原因だそうで…。クラス全員集められて、校庭に座らされて、連帯責任ってヤツです。確かに、体育というのは、気のゆるみが大きなケガにつながります。だから叱られて当然のこともあります。でも30分って必要な時間ですかね?ずーっと担任が怒鳴り続けていたらしい(苦)。それに、きちんとやってた子達まで叱られるのは、納得いきませんね。ちゃんとやらなかった子は、自分が悪かったということがボヤけてしまうから、結局いつも言う事をきかない。ちゃんとやってた子は、やってても怒鳴られるから、何の達成感もなくなるし、やることの意味を見失うわけです。だから、もう学年も終わる今になっても、クラスの一体感もないし、協力体制も悪いし、なんだか心の感じられないクラスなんですよねぇ(苦)。30分のどうでもいいお説教が終わった後も、早くあれやれこれやれと急かされて、怒鳴られて、やったそうな。すっごい寒い中ジーッと座ってた後だから、体も動かなかったみたい。それじゃあ、余計ケガにつながるよな。ってゆーか、担任的には、そういうことで叱ってたわけじゃなくて、自分の言う事をきかないのが、ムカついて怒鳴り続けたんだろうな。ま、いつものことだけど、とにかくこの担任は、やることなすこと、気分が悪い。