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2006年06月06日
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カテゴリ:スピリット
最近は1日に3名のアロマセラピーやリンパドレナージュ・リフレクソロジーなどのトリートメントを行うことは、体力的につらくなってきています。トリートメントを行う時の自分のからだの位置には充分に配慮しているのですが、どうしてもからだにゆがみが起こり腰や足に負担がかかります。

毎週、ピラティスに通っているのも無理な体勢によって崩れてしまった自分のからだを矯正するためですが、最近はピラティスの後も足のむくみとふくらはぎの筋肉のはりが取れずに、朝からふくらはぎに違和感があります。(お風呂上りに念入りにマッサージをして、鎖骨まわりのリンパドレナージュを行ってもまったく効果がなく、自分のからだにとってもイライラさせられます。)

これから、どのように仕事を進めていくべきなのかとても考えています。

そんな時に、縁があって1992年に日本で初めての数秘術の本「100年数秘の本」を書かれた、DASOさんとお話する機会がありました。

DASOさんは5月に数秘術の学校を設立されて、そこに私が通うために行われるインタビュー(私の経歴や数秘術の学びの経験など)だったのですが、生年月日や名前から数字を割りだして、どのように学ぶことが良いのかをアドバイスしてくださいます。

私の数字をチャートで割り出すと、9年周期でやってくる4つのピークの第2ピークの終わりの年を過ごしています。
第2ピークの周期数は「1」目標に向かって進む、自分を前に押し出すエネルギーがあります。

DASOさんがおっしゃるには、「1」のやり通す強さがあるから一気に数秘術を学んでしまうということもできると思うけれど、ピークの最後の年で手放しも始まっているし仕事も順調だから頑張りすぎると大変かもしれないということでした。

来年から始まる第3ピークの周期数は「2」人間関係を通して、多くのことを学ぶというテーマです。

今年中にアドバンスまで進んで、マスタリー(ティチャー)のコースは来年にしようかなぁ・・・と考えているのですが、こちらも考えがまとまらずにまだ決められません。

私は生年月日も名前もどちらも「11」です。
「11」は仕事を頑張りすぎる傾向があります。上手く休めないんですね・・・休みの日も仕事している。
「11」はマスターナンバーと呼ばれ特別な数字と呼ばれていますが、「1」のリーダーの質と「2」(1+1=2)の受容性の質の板ばさみになる傾向があります。
これは何度も経験しているので、自分でもよくわかっていること。
「11」はセラピスト・ヒーラーには最適と言われている数字ですが、その「11」をふたつも持つ上に、私のチャートは「1」と「2」ばかり、リーダーと受容性をふたつ上手に使えればいいのですが、なかなか難しいです。
このテストはまだまだ続きそうです。


話が数秘術に飛びましたが、サロンのメニューからボディワークを全てはずしてしまおうか?と、とってもとっても悩んでます。
今まで定期的にボディケアにいらしてくださっていたクライアントさんをどうするかが問題です。





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最終更新日  2006年06月06日 16時04分43秒
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