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カテゴリ:本棚で見つけたこの一冊
常盤貴子著「本の向こう側の友達」 すばらしいエッセーを見つけました。 常盤貴子著「本の向こう側の友達」ですが、「しんぶん赤旗」1月6日付に掲載された新年エッセーです。 是非、ご一読をおすすめします。
本当に、内心から感動した時には、 これって、輪(和)を広げていく(主体的)、広がっていくとき(客体的)の、ごく初歩的な基本ですよね。 「自由とは、必然的な事柄の洞察なり」と、ヘーゲルもエンゲルスも紹介してるじゃないですか。 このことって、もちろん必要論や意義論も大事なんですが、 その人自身にとって、内心から湧き出てくるような「のり」ということも、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023年01月09日 12時14分29秒
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