北海道旅行と言っても函館、小樽は2度目の旅だったが、歴史的建造物や風景に魅了された。あっちもこっちも見たいとポンコツの足に発破をかけてたくさん歩いた。一日の歩数が1万3千歩以上で久し振りに足がパンパンになった。人力車が一回、タクシーとバスもまた楽しかった。路面電車に乗りそびれたが・・・。
レトロと言うよりもノスタルジックな建造物と現近代的な生活様式が融合した不思議な、そして素敵な景観に感動した。小樽では石造りの歴史的建造物は運河の倉庫や街の中の歴史的建造物が一般市民や観光客に解放され、まるで和と洋の文化を感じた。宿泊したホテルも歴史的建造物で屋根が高く、朝食のレストランはとても豪華だった。食事の内容も可愛くて豪華で素敵だった。
今朝の素敵な朝食レストラン。歴史的建造物の一つ。食事も雰囲気も優雅だった。
今朝の朝食。もっとたくさんの素敵な美味しそうなメニューが並んでいたが、食べ過ぎに用心深く！食べ過ぎると逆流性食道炎で痛い思いをするので小食に・・・。どれも素敵で美味しかった。
正真正銘のお寿司だよ。斬新な素敵なお寿司、そのアイデアをデザインした人もそれを受け入れた人も尊敬する。
新千歳空港は混雑していた。
