孤独なバツイチ男の転落人生....

会社にいる時、常に辞めたいと考えている。






ヒマな時間、午後、全く仕事がない時間など......







社内ニートの状態だからだ。







自分で言うのも何だが、仕事は出来ない方ではなく、どちらかと言うと出来る方に入っている（要領が悪く理解力がなく、ただ時間を掛けて仕事をすることで自分は頑張っているんだとアピールする奴の何と多いことか！）。








しかし、自分の場合、与えられる仕事のレベルが低く、仕事すら与えられなければ、能力を発揮する機会はない。







だから、いっそのこと会社を辞めてしまおうかと考えてしまう。
会社を辞めて、地の底まで落ちたっていいし、別に死んでしまえば会社なんてどうでもいいじゃないかとも.....











しかしながら、そんな人生ならば子供たちに申し訳ない。







ただ、その一点だけで生きている。






















今日の夕日もキレイだった。






自分はあと何回夕日を見続けるのか？







それとも.....