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カテゴリ:カリフォルニア便り
今もなお営業を続けるImperial Hotelです。 客室は6部屋、数は少なくてもそれぞれ内装が異なっており、常連客を楽しませているようです。 こんなバーでカクテルを飲み、ほろ酔い加減で古い町をうろついたらどんなに心地よいでしょう。 でも男一人、あるいは男同士では、どう考えても格好がつきません。 こんな時、カミさんが早く遊びに来ないかな、と思ってしまいます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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そうですね。こういう街は好きな人の歩いたり立ち止まったり、語り合ったりがふさわしいですね。
でもどうして建物は国によってこんなに違うんでしょう。その土地に似合うものを人は自然に建てているのかな~と思います。 (2008年05月26日 12時49分35秒)
es5-無限さん
ええ、けっして大人数で行く場所ではありません。 カリフォルニアは空気が乾燥していて、ほとんどの街が過去に大火災を経験しています。銀行、事業所、公共施設などは、こうしたレンガ造りに建て替えられたようですね。特に、このホテルの建物は、レンガ造りの美しさをよく表していると思います。 (2008年05月27日 01時24分12秒) |
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