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テーマ:ガンの自然治癒(1100)
カテゴリ:前立腺癌
2010年9月1日に限局性、初期の前立腺がんと診断されて以来、医学的には無治療、自分で自然療法をやって観察し続け明日9月1日で13年になります。
日頃、自覚症もなく健康そのものと豪語してますが、全く不安がないわけではない。 元々、膝や腰痛の持病があり、それがたまに悪化して痛んだりするとがんの転移ではないかと疑ったりします。 前立腺がんは骨転移を起こしやすいという傾向がありますから。 不動心が大事ですね。 狼狽えず、しっかり自分自身の治療をやっていくということです。 転移やがんの肥大化があったとしても、それはそれで自然療法で改めて直せばいいだけの話です。 自然療法には選択肢がいくつでもあるわけです。 その中から自分に合うものを探していけばいいのです。 そして自然治癒していくのを待つだけです。 たとえがんで死んだとしても、それはそれで自然の定め。 人間は元々自然の産物、自然に死ねればそれでいいじゃないですか。 わざわざ苦しい思いをして、不自然ながんの治療を受ける必要なんてないんです。 それが私の哲学です、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
元気に一日でも長く生きていてください。
(2023年08月31日 09時16分47秒)
辻義雄さんへ
ありがとうございます。 人間だれしもいつかは死ぬ運命ですから、早いか遅いかってことだけですよ。 がんの治療を受けても早死にする人はいくらでもいます。 私の兄も前立腺がんの手術をして一年余りで死んじゃいました。 経過が悪かったんですね。 私はがんと診断されても治療は受けず長生きしているわけですよ。 病院に近づかない、それが長生きの秘訣です。 (2023年08月31日 17時52分23秒) |