テーマ:政治について(19787)
カテゴリ:小泉郵政民営化と総選挙
小泉内閣は今回の総選挙を「郵政解散」とし、「国民投票」だといってる。
Aの意見:年金制度のほうが大事だと思います。将来を考えるととても不安。 Bの意見:民営化が実現すれば次にやると思う。 Cの意見:総選挙をひとつのテーマにしぼるのは不賛成。外交も難題山積だ。 たのみのアメリカも牛肉輸入問題など、最近ブッシュさんの態度が冷ややか?サマウア派兵は続ける?安保理常任理事国入りは諸外国の支持得られず。中国の脅威、朝鮮半島の核もある。貧乏日本からお金だけでるのみでは Dの意見:「国民投票」というのもなにかひっかかるし、やりかたもなんかぞーっとする。目的のためには手段は選ばずということははっきりしている。郵政民営化は賛成なんだけど、刺客を送ったり、選挙資金は自分の子分にしかやらないぞ、とか、反対者は徹底的に抹殺するとかともかく冷酷な印象。賛成票入れたくなくなったという人もきっといる。 Eの意見:自民党、小泉内閣は小さな政府実現の核心が郵政民営化だといってるけど、どうもよく理解出来ないんです。 Fの意見:郵政公社は独立採算で、税金は食っていない。利益の半分は国庫に納めるそうです。小さな政府との関連はどうなっているのだろう。 (ただいまの禁煙タイム2時間) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/08/27 11:25:06 PM
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