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SCENE 1 店内にはヨーロッパのカントリー家具のような洋ダンスが展示。 色はいい具合にアメ色になっているけれど、触ると素材は桐。 一人の店員の男性はお客様をご案内中で、もう一人の男性が私に 「これは江戸から明治に変わる頃、高額で購入したものです」と説明。 中には何着かの背広がかかっている。 SCENE 2 社内の観葉植物に水をあげると、すぐに鉢底から水が出てあわてて拭く。 社長らしき壮年の細身の男性が「そうですよ、もう充分です。」 と私をニコニコと優しく見ている。 {この男性は以前赤い鳥居に囲まれた会社の社長としてもでてきた) SCENE 3 先ほどの雑巾とアイボリーの光る箱を外の斜面の水道で洗っている。 少し上の空間に虹の様に光る空気が霧のように移動していく。 彩雲とは違うよね~、綺麗~と見ている。 SCENE 4 長塚さんに虹の霧の出た場所のことを説明していると、 長塚さんが誰かに呼ばれ、嫌がっている。 私は「これはご神事みたいなものですよ」と説明している。 それなら私がやるのにな~と思いながらその場所に行くと 小柄な人(子ども?)と小柄な長塚さんが何かを持って振りながらくるくる丸く行進。 これは私の仕事では無かったですね、というと、 私達を案内する女性がいろいろ説明してくれる。 私のそばには、たくさんの引き出しのあるチェストがある。 SCENE 5 教室の中、大勢の人が揃っている。 私はまだ空いている真ん中の少し後ろ目の場所に席を決めて座る。 空いていて良かったな、と思っている。 起きて一番印象的だったのが、長塚さんが夢にでてきたこと。 長塚・・・はあまり縁が無い名前だから、長岡かしら、 長岡京だったりして、と朝一番に思っていました。 そのあとひめのさんのブログ悲しみの長岡京の癒しを読みましたが、 心を寄せたあとはお仲間にお任せして、 私のお役目は他にたくさん引き出しにしまってあるもののようです。 SCENE 2や 3に関しては、 今の場所のお役目がそろそろ充分と いつもの細身のしゃっちょう~!に言っていただいたようで、 ほっとして・・・・いいかな?嬉しかったな。 そういえば、今の仕事場を真剣に癒し始めてからすぐに、 本館の給水ポンプが壊れ、各階の水が流れなくなり、 次の週には教会の下水がいよいよ詰まってすごいにおいになり、大変だった。 業者の方が、工事してくれたおかげですっきり貫通。 長い間の臭いにおいもすっかり無くなったのでした。 今は清らかな水がスムーズに流れてます。 そんなこんなで、教室にはなんとか席があったみたいで良かった でも、机と椅子では無くて体育すわりだったような? SCENE 1を始めとする引き出しの中のお勉強を どんどんやって、早く椅子に座りたいですね 私は、私にできる癒し,必要な癒しをどんどんやっていきますよ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 29, 2010 02:07:59 PM
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