ピクチカウリスとサギナータス
久しぶりにピクチカウリスの様子を見てみよう。鉛筆みたいな茎に枯れ葉、先端には生きた葉。あれ?こんな生きた葉っぱってあったっけ?最近出てきたのかな?過去の画像と比べてみよう。2月26日の画像があったぞ。これだ。この時は葉が3本ぐらいしかないようだ。やはり新葉が出たのだ。新葉も紫だから気付きにくい。ミドリならすぐ分かるんだけどね。これじゃ枯れずに残った葉か新しく出た葉か分からん。まあしかし出て良かった。成長開始だ。サギナータスみたいに新しい茎節が形成されていくのかな?サギナータスも久しぶり。去年の7月か8月ごろ成長が止まり、そこから花だけ咲かせ、あとはずーっとそのまま。結局成長したのは5月6月の2ヶ月程度。成長期短すぎだろ。そもそもコイツ成長期が定まっていない。2021年は9月に成長開始。2022年は7月。2023年は5月。いったいいつ成長する植物なのか?今年は現在この状態。先端にポチっとしたものが出ている。新茎節が出始めているのだ。成長開始時期はまたしても早まった。もはや何型かさっぱり分からない。………………………………………。コーデックス:オトンナ クラビフォリア 実生*葉幅5cm(観葉植物)オトンナ ユーフォルビオイデス 3号(1鉢) 落葉中コーデックス:オトンナ ヘレー×アルミアナ 実生*S 幹幅1cmコーデックス:オトンナ トリプリネルビア 実生*葉幅16cm