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カテゴリ:睡眠時無呼吸症候群
睡眠時無呼吸症候群(SAS)に適応される持続性陽圧装置が今までのレムスターオートからレムスターオートMシリーズに変わりました。従来のCPAPの半分の大きさになりましたが、交流100ボルトから直流12ボルトに変換するトランスが内蔵から電源コンセントの間に備えられました。また、コンプレッサーが小型になったのでストロークが速くなり音がうるさくなりました。
昨日から新しいCPAPを装着していますが、メーカーが説明するほどの騒音は感ぜずよく寝られました。やはり問題はマスクからの空気リーク時の漏れるときの音です。本体自体の問題よりマスクの機能向上が重要に感じました。現在、フジでは青いゲル状のマスクが品切れだそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年03月21日 08時37分42秒
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