カテゴリ:つれづれに #短歌
いつから老眼になったのか……記憶が定かではありませんが、ベッドの中で本を読んでいるときに、本を遠くに離して読むことに気付いた時だったような気がします。
あれからかなりの年月が経ち、老眼もかなり進みました。 妹は、私たちが老眼になったり体が衰えていくのは、死が近くなった人間がこの世に未練を残さないように、との神様のご配慮なのだと言います。 でも、私はそうは思いません(*^-^*) 神様はきっと、楽しみの減った年配者に、嫌な物や汚い物がはっきり見えないようにして、この世を美しく見せて楽しませてあげたいと思っているのだと\(^o^)/ そんな思いを短歌に詠んで、NFTにしてみました^^ ♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡ 短歌『老眼』 老眼に 映る枯れ花 まだきれい いつものように 水替えし朝 ♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡ ↓↓↓ 短歌『老眼』 #老眼 #神様 #メリット #お花 #買う #朝 #頻度 #皺 #若い #シミ #イケメン #マニキュア #短歌 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年04月13日 15時18分16秒
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