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倖和(サチナゴム)の妄想小説・・・

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2024年06月04日
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カテゴリ:科学
小説よりも1953年製の映画の方が印象的でした。高度な文明の強力な戦闘力を有する宇宙船を扱っている割には宇宙人は3本指で動きも鈍く裸でした。つまり動物の延長線上の下等な生き物にしか見えなかったのです。それが子供心にも疑問に思っていました。

 で、最近は合点がいくようになりました。あれは火星人そのものではなく地球環境に合わせた巨神兵のような遺伝子工学と機械工学の結合した人口生命体、いわばロボットのようなものではなかったかと考えました。

 もしかしたら火星人は肉体を失い精神のみの生命体に進化していたのかもしれません。映画では侵略者たちは地球のウイルスにやられ全滅しました。しかし、高度な文明を有する連中です。最初の作戦の失敗を反省しワクチンも開発して第二派の侵略を仕掛けてくるような気もします。

 しかし、地球人も残された死体や宇宙船から敵の正体を見破り似たような戦闘システムを構築して火星に大反撃するかもしれません。あのイーロン・マスクが妄想するように新エイリアン、シン・アースノイドとして宇宙戦争にデビューするわけです。侵略を受けて“教育”された人類が宇宙に進出する一番あり得るシナリオのような気がします。

Destiny OP Destiny 体験版を遊びつくしてみた。
貴婦人 貴婦人の乗馬他 オーケストレーション
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↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります!
もう一つのアリとキリギリス
by 倖和(サチナゴム)





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最終更新日  2024年06月04日 22時52分59秒
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