ゆめのとちゅう

２～３日前から風邪気味だったさと。
今朝熱を測ったら、３８度ありました。
喉の痛みはないようなのでこれ以上上がることは無いかな…と楽観しているのですが、どうでしょう。
市販の風邪薬を飲んで、様子をみることにします。

「今年（正確には今年度）熱が出たのは３回目だね。」とさとが言いました。
でもなぜか３回とも休日だったので、学校は１日も休んだことがありません。
「うちは、熱があっても学校に行きなさいって言うからなぁ…。」
えっ、そんなことあったっけ？！
「１年生の時、車で送ってくれたことがあったよ。」
忘れていました。（苦笑）
受診したその足で、学校まで送って行ったことがあったような…。
きっと微熱程度の発熱で、元気もあったからだと思うのですが…。
しっかり覚えているということは、「どうして休ませてくれないんだ」と恨みに思っていたということなのかしら（^^;

「もしかして、休みたかったの？」恐る恐る尋ねてみました。
「ううん、全然。学校、好きだもん。」
ああ良かった。（笑）
でも微熱程度だったら、当日の天候や授業内容（体育は見学するとか）を考慮し、何より本人が元気だったら登校させても構わないと思うのですけどね。
もちろん「どうしても辛くなったら帰っておいで（迎えにいくからね）」のひと言も忘れずに…。

夜になっても熱は上がることなく３７度台前半で落ち着いているので、きっと明日は平熱まで下がっているのではないかと思います。
今日は何やら自分なりの計画を立てていたみたいで、それを実行できなかったため、午前中はかなり凹んでいたさと。
明日は実行できるといいね。

でも、宿題をな～～んにもしていないってことも、忘れないでくださいよ。