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東京から牧師先生をお招きしての特別伝道礼拝でした。
日常生活の中で「どうしてあの人ばかり得するのだろう」とか「どうして私はハズレくじばかり引くのだろう」とか、ついつい思ってしまいます。 同じことをしているのに自分の方が損をしているような気になることって、きっと誰にでもあるのではないでしょうか。 他の人がどうであれ、自分自身の働きが求められているのであればそれに従う。 他人との比較ではなく、神様と向き合うことの大切さ。 どうしても自分の中にある欲や損得感情が邪魔をしてしまうのですが、「自分が必要とされている」ことに喜びや感謝の気持ちを持つことができれば。。。 「なんで私ばかり…」という感情を抱くのは、正直なところ自分で自分を苦しめているようなものですしね。 与えられた責務は求められている働きなのだから、あれこれ考えず素直に従うことを心掛けよう。 それが本来の“奉仕の心”なのかもしれません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.01.19 18:39:10
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